.誰も入らない部屋にある本棚の端っこに埃まみれの一冊の本をみつけました，その本を開くとあら不思議。

―腕の欠けた十字架に封じられた一冊の本。 　　忘れ去られた悪夢が一粒の雨滴により解かれた― …なんていう厨二設定大好きなSRAMPERです。 久しぶりに絵を描いたのであげてみました。 雑な絵だけれど何かアドバイス等あればぜひ！ [使用ツール:PaintGraphic ワコムペンタブ]

「こちら」の世界にあるという某ブリテンの「学校」や某子供先生の居る「学校」と並ぶであろう魔法学校の図書館は流石と言おうかとにかく蔵書数が多い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これだけの数の蔵書があれば何かしらヒントが得られるのではと思ったミユキではあったが、幾時間、幾日を費やしてもどうにもティンと来るモノが得られない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも諦めきれずに探していた彼女は一冊の本と出会った。

昔々、織姫と彦星がおりました。ある日織姫が死に、彦星はひとりぼっちになってしまった故、永遠の眠りについてしまいました。織姫は人間になり、一冊の本を読みました。 少しずつ、少しずつ記憶を取り戻す織姫の話。 そんなんがあったらぜひ読みたい(΄◉◞౪◟◉‵)

博士と助手が図書館で見つけてきた一冊の本。 『クリスマスのすごしかた』と書かれたその本には、フレンズのみんなが見てもたのしそーな情景が描かれていたそうで。 博士「この『くりすます』とやらをやってみるのです」 助手「みんなでやるのです」 サーバルさん「わあ、たのしそー！」 かばんちゃん「面白そうですね、やってみましょうか」 プレーリーさん「この『アドベントカレンダー』って、数字の書かれた箱が並んでるみたい――」 ビーバーさん「――こんな感じかな？」 サーバルさん「はやいよー？！」 アライさん「なんなのだ？！良く分からないけど、アライさんにお任せなのだ！」 カワウソさん「たーのしー！」 ってな感じのふわっとしたイメージを静画にしてみました。 つづく……のかな？

八意永琳は、かぐやがなかなかニート生活から抜け出せないことを悩みにしていた。そんなある日、永遠亭に一冊の本が届いた。その本は私立高等学校の入学案内てあった。なにやら幻想郷に私立高等学校が設立し、生徒を募集しているとか。永琳はこの本を握りしめ、かぐやを学校に行かせることを決断する。全ては姫の堕落した生活を正すため、そしてニートから抜け出させるため。 かぐやの絶大な学園生活が今始まる。・・・みたいな感じの漫画を描いてみたい

かの魔導士エイボンがサイクラノーシュで第二の人生を歩むことになった際に、新たに設けた書室。棚に並ぶ一冊一冊の本が、名状しがたき神々の叡智の欠片を記している。ここでエイボン書の草稿が記述された。 ※Midjorney(Standard Membership)によるAI画像。ゲームや動画にお使いいただいてOKです。親作品登録していただければ応援に行きます。