(最近見つけた)かわアナゴさんのクラッシュゆっくり実況を参考にしながら、放置してたダイヤを少しづつ集めに行ってます。丁寧丁寧な解説感謝...！

とりそば様のZIS-3モデルさんを使わせて頂いてます。ありがとうございます。自分のトコの露軍兵器の緑に合わせさせて頂いたのですが、今回コンテンツツリーに入れるため改めて検索したら退色版出てました…。　　【全体が大きく動くので戦車砲とは異なり覗きっ放しは危険ですよね。画像検索すると、上体を屈めチラ見ぽく照準してるのが多いです。若しくは砲架に座ったり。この画ではササッと照準して半身戻しながら拉縄を引くイメージで作りました。でも拉縄ってドコにくっ付ければ良いですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【以前作ったカチューシャ動画の様に、3つ4つ並べて「アゴーイ」すればソレっぽく見えますかね。でもやっぱりティーガーの装甲を抜くのは難しいと思うので、ネタを「泥まみれの虎」に戻したり。約300ｍからのT-34/76.2硬芯徹甲弾（「通常のAPかも」でしたね）による直角に近い被弾で車体前面が抜けない描写があるのに、pakには400ｍで「砲塔正面は抜かれてしまう」。前の作品【タイガー恐怖症 01】で丁寧な解説を頂く事が出来ました。今でも感謝しています。「泥まみれ」ではカリウスさんの経験則をそのままコマに起こされておられるとは思いますが、wikiの“F-34 76mm戦車砲”の貫通力数値を取るならば、お借りした画像の様に“逆に”車体前面を抜く可能性は0では無いが防盾は抜けず照準窓を徹底的に狙い戦闘継続を困難にさせるという事なのでは？と考えます。