「ネオオカヤマ」のニンジャクラン「ニンジャコンバット」にて数百年前に作られクランの秘宝として保管されている七本の「レインボーソード」。それをクランの「七家」から輩出された七人の最強のニンジャが揃い、七本に備えられた「ミラクルライト」「ミラクルライト２（セカンド）」「レインボーミラクルライト」「ミラクルドレスアップライト」「ミラクル☆キラキラルライト」「ミラクル♡メモリーズライト」「ミラクルンライト」の「ミラクルライト鉱石（ストーン）」に七人がそれぞれプリキュアソウルをシンクロさせる事で一対の「剣」と成して強大な力を発生させ、それを一気に対象に目掛けて解き放ち撃破するという正に最終奥義に相応しい大技。その威力はかつての「プリキュアオールスター」の合体技に匹敵し、ほんの一時的にではあるがかの「Splash☆Star」の歴代最強と言われる最終技「プリキュア・スパイラル・ハート・スプラッシュ・スター」に準ずる程の力を発揮すると言われる。これが素材としている「スタークリスタル」本来の力なのか祖先をプリキュアに持つ彼女達のポテンシャルなのか、或いはその両方がシンクロする事で齎されるものかは不明。だがその分発動条件は難しく、七人全員の心・技・体が完全にシンクロしなければならず、更に完全なコントロールをする為に七人の誰一人最後まで耐え抜かなければならない。もしそれらが完全にこなせなければかの「シンフォギア」の初期で装者が「絶唱」を放った時の様に良くて全員が瀕死の重傷になるか最悪全員の肉体と魂そのものが分子レベルまで崩壊する危険がある。正に最後の切り札とも言える命懸けの技なのである！

服装自由＝スーツで来い!!なんだよね･･･世知辛いね、しかたないね、救いはないね･･･　前＜im2597925　－　次＜im2629385

最終的に七本持ったり肩にタニシ付けたり異星人と対話したりしろ

七本槍で有名な武将ですが、築城の才があるとのことなのでイメージしてみました。

「レインボーソード」に選ばれし「ニンジャコンバット七忍衆」の一人にして「インターポール（ICPO）」特別行動班「パープルヘイズ」の一員でもあるクノイチ。逆神率いる「ナイトメア」と何度も渡り合う一方、特殊な経済観念から逆神にシンパシーも感じてるという色んな意味で複雑な立場にある。それは自身の実家が代々家宝として継承し、現在は七本の「レインボーソード」に封入されている「ミラクルライト鉱石」にも言える。何せその石こそ彼女のゴセンゾである「ハピネスチャージ」のプリキュア「キュアフォーチュン」こと「ヒカワ・イオナ」＝サンが生前「人形の国」で手に入れた「ミラクルドレスアップライト」であり、その石の発現に関わる人物こそイオナ＝サンが他の「ハピネス組」の仲間と救った少女「オリハラ・ツムギ」＝チャン。つまりナイトメア大幹部の一人である「地上最強の雌獣」こと「オリハラ・ツグミ」＝サンのゴセンゾなのである！　しかし幸か不幸か彼女はその事実までは知らないでいる（古い事案なのでｗ）　単純に単騎の武器としても圧倒的硬度から振るわれる一撃は戦闘魔獣のツグミ＝サンにも通用し、ソードのミラクルライトの力によって悪魔科学者「ユッキー」＝サンの超重力をも絶ち斬れる程の威力を発揮する事が出来る。元々ブジツに長けた資質を持つ上に身体強化のニンジツを多用する戦闘スタイルの彼女が扱えばその威力は絶大（ケンジツカが使うより徒手空拳のカラテカの使う剣の方が遥かに強いという説もある）　しかしゴセンゾのイオナ＝サンから連綿と受け継がれた「ヒカワ流カラテ・ジツ」を継承するブトウカである彼女は決して武器を取る事はしない。あくまで鍛え抜かれたカラテで相手を屠る事こそが彼女の信条なのである。ノー・カラテ！　ノー・ニンジャ！

「騙され続けた我が生涯。清正公は真騙され甲斐のある主人であった」 　　　　　　　　　　　－飯田覚兵衛直景－ 　再誕祭とのことで落書き。これからに期待しておりまする(・∀・*≡*･∀･)

ジャカンジャ暗黒七本槍・四の槍ウエンディーヌ。ヘビがモチーフなのに足がエロいとは…。