三角関数を学ばなくてもいいと言った議員がいたらしいので、同じこと言いそうな偉人を描きました

苦手な三角関数に好感を持つための擬人化

趣味でやってることなので間違ったプログラムを書いてるし、実際、今回振り返ったら結構な数のミスが見つかった。へこむ以下はひと言コメント「N-poly」主なパラメータ：頂点数、太さ塗りつぶしたい図形の頂点を極座標で考えてからxy座標へ変換してる「zigzag」主なパラメータ：太さ、振幅、波長後ろと前の合計四頂点を結んで四角を塗りつぶす。描画する度に前の二点が後ろに来るから、その座標が計算に必要になる。その時のためにグローバル変数で持つようにしてある「kakukaku」主なパラメータ:なしブラシの向きを上下左右のいずれかに丸め込んだ。ブラシをゆらゆらと動かしても絶対にカクカクと動く「naminami」主なパラメータ：振幅法線ベクトルに三角関数を掛けてペンの座標に足しただけ「gosen」主なパラメータ：線の本数、線の間隔main一回ごとに丸をひとつ描画することを諦め、直前の点と現在の点のあいだをその都度埋めるようにした。お陰で激しく動かしても線が途切れない「denko」主なパラメータ：ドットサイズ、ドット縮小率公式ブラシを改良したもの。ブラシサイズを描画範囲として、その内側にある格子点全てに丸を描くようにしてある。描画済みの格子点はセットで省いた「nejimaki」主なパラメータ：線の太さ、線の本数、回転の速さ単純に螺旋を描いてる「mosaic」主なパラメータ：ブロックサイズ、モノクロ化モノクロのモザイクにしたかったので色々調べた結果、「 0.299*r + 0.587*g + 0.114*b 」という計算式が出てきた。何も考えずに使いました、私は大馬鹿者です以上みんなもFireAlpacaをインストールして、プログラミングで遊ぼう！←追記：スクリプトで遊んでいたら起動できなくなりました。何事もそうですが、やりすぎには注意してください（メモリを無限に消費する状態になったけど、設定関連のフォルダを丸ごと取り除いたら解決しました）

スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム　Avorion　で作成 クリピテラ級の船体で全体のバランスの当たりがとれているので、クリピテラ級の船体を拡張したり延長して、工数を大幅削減して出来上がってます。 WoTやWTみたいなゲームで戦闘機や戦車のモデルやスキンを弄って派生型を作るような感じです。 かなり強引に辻褄合わせをして船体を絞り込んでいるので、拡大してみるとデコボコが目立つ船体になっています。 丁寧に三角関数の計算をしてCADを使って図面を引いて青写真を作るような几帳面な人なら、もっと滑らかな綺麗な曲線で円形のエンジンブロックに船体のラインを収斂させることができると思います。 ブロックを扱うクラフトゲームで使うのならフリーソフトの「AR_CAD」が一番お勧めです。 ペインターやGIMPが使える人なら見ただけで問題なく扱えるインターフェースは秀逸です。 http://www.ar-cad.net/

光学着艦装置は浪漫。異論を認める努力を怠らないようにしたい。 これがないと何か物足りないのでうｐ主の作る船やステーションには、大体これがついてます。なければ付けます。どんなに技術が進んでも機械がダメな時は人間の目と感覚がたより。そんなSF。 ダメージを受ける事が前提の兵器である以上、戦場で電源喪失やダメージで管制装置ダウンしたから着艦できませんはありえない話だと思います。 大体、小数点単位のブロックのズレや亀裂を発見して修正　＞　亀裂の原因が船体の奥深くだったり、異なる角度で傾斜したコーナーブロックを接続した部分の三角関数の計算ミスで艦首や艦尾全部やり直しとかの不幸な事故が発生するのが、全体の造形のバランス取りが一段落して細部にこだわる余裕が出てきたこの頃。