プ「あんないい部屋用意して下さってありがとうございます！」 べ「ねぇ、二人とも。今後どうするの？」 ビ「え？まだ決めてないけど？」 俺「じゃあ、あの部屋使ってないから今後も使ってもいいよ」 ビ「･･･？ 今後というと？」 俺「え？あぁ、皆を探すのにここを拠点に使っていいよってことだよ」 プ「い、いいんですか！？」 俺「いいよいいよ。ちょっと話は変わるがビスマルクさんに聞きたいことがあるんだけどいい？」 ビ「私に？何かしら？」 俺「ビスマルクさんはお風呂好き？」 ビ「えぇ。好きよ？それがどうかしたの？」 俺「最近、夜に近くの公園の噴水付近にいたりした？」 ビ（ｷﾞｸﾘ） べ「もしかしてさっきの不審者のやつ？裸でうろちょろしてたって話だね？」 プ「もしかしてビスマルクお姉さまを疑ってるんですか！？ビスマルクお姉さまはそんなことしないですよ！！」 べ「ビスマルクさん？目泳いでるし顔赤いけど大丈夫？」 ビ「あ、あの･･･ その･･･ 2,3日お風呂に入ってなくて辛かったから･･･ ちょっとした出来心で///」 プ「もしかして入ったんですか！？ちょっと見たかった！」 俺「ガッツリ見たかった！」 俺「うん、まぁ、冗談で聞いたら本当だったとは･･･ 不審者情報のやつは何とかごまかしとくから今度から気をつけてね」 ビ「はい･･･///」 俺「よし、この話はコレでおしまい！とりあえずこれからよろしくね！」 プ「はい！よろしくお願いします！」 ビ「ええ、よろしく頼むわね！」 【前：im4701796】【次：im4706246】