※注：以下、特にオチの無い話が続きます。　　　　犬の笑顔ってほんとうの笑顔なのかもしれないけど、あの黒いのは唇なんですね。初夢はクロダイが背筋を伸ばしてぴょーんっぴょーんっと跳ねていたり、道路で何度も轢かれかかっている(いっぺんは轢かれてる？)カエルがこぼれ出した自分の内蔵をせっせと回収しきったのち彼の頭上を次々と通過する車の合間を見計い鳥に変わって飛んで行ったりという不思議現象を友人知人と知らせ合っているそばから、背後で脇を流れる川から赤い鯛が道に躍り出て、鰭を地面に立て堂々とこちらを真ん丸な目で見つめるのを見届け(あといくつか変なことがあったが忘れた)、8人くらいでの旅行先でガラス張りのテラスから月を見たら近くにもう一つ月みたいなものがあって、そこから火球か花火かというような光がキレイに美しく夜空に翻り流れ撒き散らされ消え、そのあとは解散自由行動で友人設定されたどっかのアニメキャラみたいだが無印のメガネ君にロボットヒーロー系だったかのアニメ映画に誘われたのを「良く知らない話だけど」と言割りつつついていく。そんな夢、これはどう今年に成就していくのか…。もうすぐあの大ヒットアニメ映画のテレビ放映ですね。奇天烈な一年になるがよい。

私が絵を描く時はいつも気分で描きます。 いつの間にか絵ができてる不思議現象ってあるあるですよねー？

光源から陰影を入れていきます。 これは最終的な色ではなくこの光部分と影部分を選択範囲で抜く取る為のエリア着色です。 日中は光が全ての波長を含んだ白い光になるので 対象の色が白から黒までのグラデーションになりますが こういった太陽の角度は地球の球体の縁で多くの波長がカットされます そういうことで光が当たる面に明るい光ではなく色の付いた影が落ちるという不思議な現象がおきます 厳密の言えば反射する光のうち多くの成分が抜けてどんな色の物体も この夕焼け色のみで反射するという不思議現象です。（長い波長のみ大気を抜けて物体に当る。薄い色の物体も濃い色の物体もこの色に染まる）1日のうち15分から30分の間だけ起きる自然の不思議です。 夕焼けのあの真っ赤に染まる時間が過ぎ、太陽が落ちる瞬間急に暗くなるさい そのわずかな短い時間の出来事を描こうとしてます。 顔の表情を修正。よりせつない表情へ モニターの再現度が低くて苛立つ・・・ まぁ晩飯食って再開です。明日も終らない感じですね。