【投稿者】しゃむ＆里枝ひめ　　【アバター】セピア・セパレート　男性アバター　【色】セピア色（暗い茶色）　【能力】関節を自由に分離することができる。画像全身図は分離可能ヶ所を目以外分離した状態。各関節は、　『足首』重力に準拠・下半身から5m　『足』浮遊・四パーツ全て、下半身から5m　『下半身』浮遊・腰の部分・足首、上半身から5m　『上半身』浮遊・胸の部分・下半身から5m　『手・腕』浮遊・六パーツ全て、上半身から5m　『首・頭』浮遊・上半身から5m　『目・耳・後髪』浮遊・五パーツ全て、頭から5m　　　　全パーツが個別操作可能で、関節ごとに自由に分離できる。　各関節分離部・目・耳は一部少し発光する。　位置表示カーソルは頭部準拠　【強化外装】絵右下、小さなダガーナイフ　毒武器　攻撃力は低い　　　【戦法】物陰に隠れながら、片目で索敵、発見即片手とナイフで先制毒攻撃。発見されそうになった場合「後ろ髪」をダミーに本体は逃走する。また、直接戦闘になった場合分離したパーツで多彩な奇襲を伴う奇抜な格闘術を見せる。　　【トラウマ】小学校時代に自分の罪の濡れ衣を着せられ、無実の罪で苛められてしまった親友に手を差し伸べられなかったままその親友は引っ越してしまった事。今でも『手を届かせたい』想いと誰かと『近寄る』、親しくなる事への恐怖が『腕だけ』をひいては各関節を分離操作するアバタ―に現れた。　　【ウワサ】無制限中立フィールドにて『索敵』中のこと、『目』を伸ばすために『頭部』を晒していた所『生首アバタ―』の都市伝説が生まれた。　　【必殺技】特殊なアバターとささやかな強化外装にポテンシャルのほぼ全てをつぎ込んだため『首絞め』のみ。

【投稿者】リーア 【アバター名】コーンフラワー・ドラゴン 【設定】青系の竜人型アバター。コーンフラワーは最上級サファイアのこと。 翼は有るけど飛べない、滑空と滞空時間を引き延ばす程度。 【必殺技】〈レベルカット〉必殺技ゲージフルチャージの半分消費で相手のレベルを１、全消費で３下げる必殺技。 通常対戦ではその対戦中、無制限中立では死亡か次の変遷、リンクアウトするまで継続。 くらうと下げられたレベルまでレベルアップで得たものをすべて使えなくなる。 エネミーに使うと倒した時の獲得ポイントはそのままでエネミーのランクを下げるためエネミー狩りに引っ張りだこ。

【応募者】victim　【デュエル・アバター名】フォリエッジ・トータス 複数の小型盾をもつ亀型アバター。 【得意な攻撃や属性など】緑よりではあるが緑と黄の中間のアバター。多くの盾を持っているが、小型であり自身を守ることしかできない。 本人はグリーングランデのようになりたいと思っているが、グリーングランデを守ることもできず守られる必要もないと理解しているので、避けてしまっている。 唯一の武器である尻尾のドリルもメタルカラーに対する能力はあるものの、素早さもなくリーチが短いため使いづらい。 基本は持ち前の防御力で無制限中立フィールドでポイントをためている。 死んだことはないが、勝ったこともレベル４になるまでしかなく勝率も低い（引き分けがほとんどを占めた）。 【必殺技】 ノン・メタル・マイン：尻尾のドリルでの攻撃でメタルカラーの相手にも非メタルカラーと同じダメージを与えることができる。 （名称理由・非金属鉱山から） フィーリングレス・ペイン（覚外防御）：このアバターの防御力そのもの、単身ならば後ろにも隙がない分グリーングランデよりも硬いといわれるが、戦いには役立たない。

紫まじりのスカイブルーに発光する体を持つアバター。Lv５ぐらい。 きわめて好戦的な性格で、新宿や渋谷に殴り込みに行く事もしょっちゅうある。 手にある強化外装（初期装備）「ナッグルヨーヨー」は、殴る時に使用したり投げによる中距離攻撃に活用される。しかし、ヨーヨーの重量が重いためどちらの攻撃も細身の体に似合わない大振りで小回りのきかない攻撃になってしまう。ただ、その分攻撃力は高くヨーヨーによるガードは堅い。 ヨーヨー内に収納されているワイヤーは10メートルを超え、近接型相 手にはめっぽう強い。しかし、５代目クロムディザスターの様なワイヤーアクションは出来ない。さらに、ワイヤー自体が切断に弱い為、投げたヨーヨーのワイヤーを切られる事もある。ただ、ワイヤー切断まで持ち込めるのはハイレベルなアバターが多く、回避に失敗したり、避けたはいいがワイヤーを切断する前に戻って来るヨーヨーとぶつかり、ダメージを受けるアバターも多い。 足にある強化外装「チャリオットホイール」は、移動速度アップが目的でショップで購入した。だが、車輪を回転させながらの蹴りによる攻撃力のアップや、蹴りの速度が上がった事により蹴りのラッシュが可能になったなど本人も予想していなかった効果が生まれた。 必殺技は、ヨーヨー同士をぶつけまくり衝撃波を生む「アメリカンクラッシャー」。目立った威力でもなく半径２〜３メートルの相手にしかきかないが、360°攻撃出来る。 リアルは中卒のニート（女）で、とにかく目立つのが好き。子にした中学時代の後輩に自分の武勇伝をきかせまくるのが趣味。 目立つのが好きで、無制限中立フィールドにダイブし、他レギオンの狩りを妨害したりデかいオブジェクトを破壊したりなど迷惑な行動もしばしば行うので、そのうち賞金クビになるのではないかと仲間から心配されている。（本人は気にしてない）かつて『旧東京タワー』を５日かけてへし折ると言う大事件を起こした。それ以来＜スカイレイカー＞に目を付けられていたりいなかったり。なお、へし折る過程で（心意システム）を体得したのではないかとの噂もあるが、定かでは無い。

昔に描いたものですがツェーンの中立を保つような考え方や 未来型ロボット的なフォルムやらがとても好きです エルフといつからどういう関係なんだろうと考えるのがとても楽しいです

【デュエルアバターの名前】カナリア・カメリア【特徴】椿を模したスカートとカナリアイエローの装甲を持つデュエルアバター。汎用性が高いが低燃費という強力な必殺技を持つが、それと引き換えにアバターの基礎性能は極端に低い。現在使える唯一の必殺技は実体を持つ空想の友達を一人召喚する《イマジネーション・コール》。空想の友達の姿形やアバター性能はカナリアと同じだが、空想であるが故に他人には見えない。また、HPはフィールドオブジェクトより少し多い程度しか設定されておらず、同時に召喚出来る限界数は敵の数と同数までである。その他に感覚共有アビリティを所持しており、必殺技ゲージを消費し続ける事で空想の友達の視覚情報や聴覚情報等を自分のものとして知覚する事が出来るが、その間は自分自身の情報がわからない擬似的な無防備状態に陥る。ただし、動く事自体は出来るので、感覚共有している空想の友達が敵の攻撃を目撃出来れば回避する事も可能。【その他】リアルでは成長してもイマジナリーフレンドを持つ少女。デュエルアバターは、最大で敵と同数の味方を召喚出来るという必殺技の性質上集団戦に特化している。仮に双方5人とすると、敵5人に対し仲間4人+自分1人+友達5人と倍の人数で戦う事が可能で、主に索敵や味方のフォローで活躍する。通常戦闘でも数の有利を活かす戦いを好み、囮や不可視のコンビネーションプレイで並の相手には基礎性能の低さなど感じさせない立ち回りを見せるが、攻撃力防御力共に不足してるため特化型アバターに弱く、空想の友達が通用しない気配に鋭い相手や広範囲攻撃を所持してる敵にも滅法弱い極端なアバター。イマジナリーフレンドの性質上、昔は意図せずオーバーライドを起こす危険人物だったが、今では完全制御に成功している。10人以上の集団戦や無制限中立フィールドにおいては10人までしか召喚する事が出来ないが、これはシステム上の制約では、リアルでの彼女のイマジナリーフレンドが10人しかいない事に起因し、無意識下でそのイメージが枷となっているだけである。空想の友達は本体の意思に従いAIが勝手に動かしているためカナリアは本当に友達が操作してると信じきっている。そのため話しかけている事もあるが、当然友達は喋ったりしていない。全てカナリアの脳内で行われているだけなので加速世界でも不気味に思う人は少なくない。

【応募者】焔月【デュエルアバターの名前】フレイム･アルケミスト【得意な攻撃や属性など】炎色(燃やす物質によって色が変わる)をしている。炎の色を変え、戦う相手と相性のいい戦法を取って戦う。【固有アビリティ】≪ファイア･リアクション(炎色反応)≫体に灯っている炎の色が、燃やすものによって変わる。色の変わり方は現実の炎色反応と同じ。アバターの特性が、炎の色に対応したものになる(青なら近接が強い、緑なら装甲が硬い、というように)。【強化外装】≪ステレージ･コート≫装備中、マテリアルアイテムをストレージの変わりに実体化した状態で収納できる。アバターと同じ色の炎を灯す。【必殺技】≪マテリアル･アルケミー≫手に握った装甲片やオブジェクト片などを錬金し、マテリアルアイテムを作り出す。ここで言うマテリアルアイテムは炎色反応を起こす物質で、基本的に錬金に使用した破片と同色の炎を出す物質が出来る(黄色ならナトリウム、青ならガリウム、といったような)。植物などを錬金すると火薬が出来る。錬金後、マテリアルはストレージ内の試験管に収納される。【フレイム･ウェポン】現在の自分の炎の色に対応した武器を炎で作り出す(青なら剣や槍、緑なら盾、黄なら分身、赤なら弓矢、など)。【ヘルフレイム･インフェルノ】必殺技ゲージの他に、所持している火薬を消費して発動する。自分の周囲に火薬を散布し、爆発させる。散布する火薬の量が多すぎると、自分もダメージをくらう。【その他】普段は無制限中立フィールドでマテリアルをあつめたり、相手の研究と称して他のバーストリンカーの戦闘を眺めていたりする。【備考】そういや、炎って燃やすもので色変わったよな～って作ってみました。文読みづらくてすみません。

先程投稿したものの聖衣verです 原作からはなれて、あくまで自分のイメージで描きました。武器も左右から召喚する形にして素手でも戦えるように… ギリシャ神話によると天秤は善悪をはかるもの…ということで白黒にし、左右で色を変えました。目もオッドアイ。あとは、口を隠すことで感情の変化が分かりにくいようにしました。善悪をはかる"中立"のものとして、という意図です。ヘルメット(？)は天秤の皿を意識。金色部分は天秤そのものをモチーフとしています。でも左右で色が違うのがサガとかぶってしまいました… 我ながら…とは思いながらもやはりデジタルに比べて迫力が劣りますねorzパソ子さんの不調でさっきの共々デジタルで塗れなかったのが悔しいLOSの雰囲気等に合わせた…かったのですが、あんなに豪華な装飾が描けない自分の画力に絶望

【応募者】龍星【デュエルアバターの名前】ヘドロ・マーシュ(性別不明)【設定】近接の青系だがかなり彩度が低く、黒ずんだ青。見た目はヘドロに覆われているため、アバター本体が見えない。【経歴】スーパー・ノヴァ・レムナントのレギオンメンバー。サドンデスではなく、彼はじわじわとなぶり殺しにする主義。【戦闘能力】主に無制限中立フィールドで下水管を通って行動し、獲物を見つけては連れ去って殺す。ボディがヘドロのためほとんどの物理攻撃を無効化する。水属性と暗黒属性のハイブリットアバター。アビリティ1《分身体》(ダブル)。身体を分裂させ操作するアビリティ。増やせば増やすほど、攻撃力や防御力が劣化していくため、多用すると危険な能力。主に逃亡用として使う能力。アビリティ2《毒精製》(ポイズン・リファイン)。様々な効果の毒を作りだし、相手に放つ。相手に飲ませてじわじわと苦しめて、拷問用に用いる。大変強力なアバターだが炎属性と神聖属性の攻撃が大の苦手。

中立軍が独自に開発改造を繰り返しできた機体。 全環境での適応をも確認済み。 通常装備は左腕と同様。 近接戦時にはバイザーが下りてくる。 右腕を左腕と同様にすることも可。

フィルムを貰いに、ＬＣとか中立とかネタの確認も含めて。モンゴリアンＢＱ期待しています！

【応募者】バルバ【デュエルアバターの名前】ガリウム・バグ（Gallium・Bug）【得意な攻撃や属性など】集積回路や半導体などの材料で用いられるガリウムで出来た全長約10cmの超小型デュエルアバター。甲虫を想わせる独特なフォルムで、長い触角状のアンテナに壁面這行能力のある六本の足と薄い甲殻を持つ。・・・・・・が、体躯が体躯だけあって攻撃力、防御力、体力はあってないようなもの。このアバターの神髄は強化外装に対する強烈な弱体化スキルと、自身とほぼ同等の能力を持った子機を召喚、指揮する能力にある。親機である本体は子機の視覚と聴覚をチャンネル式で共有することが出来る。本体と子機に接触することで発生する弱体化スキルと、子機同士を接続、合体させることによる多種多様な攻撃手段で戦闘やオブジェクトの破壊も問題なくこなす。加速直後から喚び出せる子機の数は最大100体で、それ以降は専用の必殺技で増やしていく。【必殺技】≪サモン・ヴァーミンズ≫必殺技ゲージの消費量に応じた数の子機を召喚する(1％消費につき10体召喚)。≪侵蝕変動(クラッキング・ポリューション)≫アバター本体と子機が持つ常時発動型のパッシブスキルで接触した強化外装の性能を劣化させるというもの。ガリウム・バグとその子機が強化外装に接触するたびに本来の性能が低下し、動作不慮や必殺技の不発などを起こす。≪オーバーロード・コネクション≫必殺技ゲージを全消費して発動。ガリウム・バグ本体が召喚されているすべての子機、技の発動時に新たに召喚される3000体の子機と合体する。親機と子機が直結していることで遠隔操作では生じていた動作ラグが一切なく、接続可能な子機の制限もなくなる。【その他】一応バーストリンカーではあるらしく、自らの研究意欲と探究心の赴くままに、人知れず無制限中立フィールドのあらゆる場所に子機を配置して加速世界の様々な情報を集めることを生き甲斐とまで称している。特にバーストリンカーの情報はベテランからニュービーまで、アバターの特性や必殺技、所属のレギオン、親と子の関係まで余すことなく調べつくす。◆このアバターはほとんど僕の描いた原案と設定のまま、最後に妹がペンタブで完成させてくれたものです。ただ、左の合体絵は妹に「迫力をくれ」と頼んだ結果、所見で内心叫びました―――誰かッ！いますぐニコとクリキン呼んできてッ！！

地中海見当の小島にある小さな王国のお姫様です。国土が狭いので王侯貴族と言えど遊んでもおられず（ヴェネツィアや、または大英帝国なんかも、ある意味そうでしたね。貴族も商売に励んでた）、とりあえず学校で先生をやっています。今日は遠足の日ですが、古くから永世中立が国是なので軍事教練も兼ねてます。ほのぼの軍事教練（笑　http://hillmama.blog37.fc2.com/blog-entry-111.html

【応募者】egk01【アバターの名前】ピアノ・コンダクター【得意な攻撃や属性など】特殊色である黒と白の2色を持ち、その性能はかなり癖が強い。通常時は全アバター中最弱ともいえる能力値の低さを誇るが、体中の鍵盤を自分の意思で動かし曲を演奏することによって自分の能力値を上昇させることができる。どの能力値がどのくらい上昇するのかは曲やフレーズ、メロディによって違い、大きく上昇するものからほとんど上昇しないものまで様々である。また、能力値が上昇するのは演奏している間にかぎり、演奏が中断した場合、能力値は元に戻る。さらに、同じ曲をいつまでも演奏し続けることもできず、一定時間が経過すると演奏していても能力値が上昇しなくなる。加えて、対戦中一度演奏した曲は、同じ対戦中に再度演奏しても能力値が上昇することはない。（無制限中立フィールドにおいては30分で上昇無効化が解除される）【必殺技】「シャープ・コンディション」指定したアバター（自分も指定可能）の攻撃力を一定時間上げる。「フラット・コンディション」指定したアバター（自分も指定可能）の攻撃力を一定時間下げる。「ダカーポ・エテルノ」ゲージフル消費で発動可能。発動後最初に演奏した曲であれば、演奏し続けても能力値上昇効果がなくならない。（無制限中立フィールドでは30分間のみ）【その他】現実世界においてはピアニストを目指している中学生。幼いころからピアノを弾くのが大好きで、そのまま自然とピアニストを志すようになった。しかし近頃は練習する曲のレベルが上がるにつれて、自分の思い描くように動かない手に苛立ちを感じ、そのままピアノを弾くことすら嫌いになりかけていた。この"自分の思うように手が動かない"という思いは、"両腕が胴体とつながっておらず浮いた状態になっている"という形でアバターに現れている。また対戦においては上記の理由により常に演奏しながらの戦闘を強いられるため、簡単な曲や無意識レベルで演奏できるほどに繰り返した自分の好きな曲を演奏することが多い。しかしその結果、忘れかけていたピアノを弾くことの楽しさを思い出し始めている。ちなみに対戦中は常に何かしらのメロディーが流れているため、それを目当てに観戦しているギャラリーもいる。

上：桃＝好意、青＝中立、赤＝敵対 下：〇の色＝髪の毛の色 矢印が無いのは、省略してるだけ。

上翼単葉双尾翼方式の双発高速爆撃機。偵察や急降下爆撃もこなし陸軍の近接支援も行った。 ツポレフ設計局の主任技師アンドレーイ・トゥーポレフの設計。彼は例によって･･･怠業の罪で1937年10月、内務人民委員部(NKVD)により逮捕・投獄され、獄中管轄下の「特別技術部」にて設計した。 優れた設計で、高速・防弾・防御性能も高く、稼働率も高かった。Pe-2のような癖の無い素直な操縦特性で護衛戦闘機なしのミッションも数々こなした。1944年からの戦いに本格投入され活躍、また中立を破った対日戦で樺太や満州でも飛行した。朝鮮戦争でも中国軍が使用した。 Tu-2Sは1,850馬力のM-82FNエンジンを搭載した大戦中の主力型。SはStandard（標準）の意味。

EPISODE-0-異世界転生トラックにも、違法改造車ギガホース???にもチャイカを転生させることはできなかった…だがなんやかんやで異世界転生ができてしまう。転生先でチャイカは退魔の剣”マスターソード”に選ばれ、時の勇者としての道を進む。勿論オカリナなんぞは持っていない。冒険の途中立ち寄った酒場にてこの世界に来て初めて気の合う男に会う、のちの魔盗賊”ガノンドロフ”この世界のラスボスである。チャイカは会話に流されるままガノンについていき町のギルドへ向かう。この世界では少し前から今まで見たことのないバケモノ(以降はモンスター)が町の外に横行しているとのことガノンはそれを食い止めるべく尽力しており、モンスター狩りに力を貸してほしいとのこと。チャイカは特にすることが思い当たらなかったので協力することにした…。 花畑チャイカはハイラルの地でモンスターハンターになりました。なおこどもリンクはデクの樹様に呼ばれることはなくナビィたんとイチャイチャしています。使用物 花畑チャイカ:schwarzガノンドロフ:ふぉん天彗龍バルファルク:ティルガーマスターソードとハイリアの盾:Cloud9CCCっぽいステージ:切な顔P

SW2.0の戦勝神ユリスカロアの飾印です。聖印は風車を象ったものとあるのですが……一瞬、かざぐるま？ふうしゃ？と悩んでしましましたOrzカルディア系はその殆どがルミエル系の様に凝ったデザインをしないので風車(かざぐるま)と相成りました。元々硬直状態だったイグニス系・ルミエル系陣営の戦争時に後ろからダルクレムを不意打ちしたため沈黙と中立を守っていたカルディア系陣営がなし崩し的な形でルミエル系陣営へ加担する羽目に陥られせたカルディア系最大の問題児です。そのせいか、何の因果か今では信者が居ないに等しく、小神並に落ちぶれているとか。ユリス信者になるとカルディア系の人から「ユリスカロアですか(笑)」とか言われそうな落ちぶれようです。

中立神「もうちょっとつづくんじゃよ」 花結の章の最初⇒im8680069 ゆゆゆい実況もやっています⇒mylist/60187152 前回⇒im11052347　次回⇒im11061159

焼き烏さん企画の「ふぇれん」参加のキャラクター・データです。真名：ロベルト・コッホクラス：ライダーHP：10　MP：10筋力:0　耐久：0　敏捷:0　魔力：0　幸運：20基型：呪１：呪層感染爆発(呪層結界)２：パンデミック(呪詛)３：アウトブレイク(呪詛)４：ミアズマ否定(抹消)５：バクテリアオートファジー(原始呪術)６：シャーレ・カンパネルラ(天寿)・説明「掌に収まるほど小さな培地───シャーレの中には宇宙がある。ミクロの星々が織り成す極小のソラ。私はそこに、外宇宙からの脅威をみた」「……であれば、ほら。探求者としては、調査しないわけにいかないだろう？」・マテリアル1)身長／体重：142cm・32kg出典：史実地域：ドイツ属性：中立・中庸　　性別：男性(肉体は女性)本来のクラスはフォーリナー。「言っておくが、茸と細菌は別物だからね。勘違いしないでくれ給えよ」2)ドイツの医師、細菌学者。「近代細菌学の開祖」と呼ばれる。ある時、コッホは彼のシャーレの中に今まで見たこともない細菌を発見する。それこそは外宇宙からの使徒。シャーレに浮かぶ死の星々、細菌の海の奥底に在りし虚空の門に鎮座する邪神だった。邪神と言えど細菌。観察を続け解明をしなければならない鋼鉄の理念に基づいて、コッホはその極小の侵略者を受け入れた。全ては細菌学者としての使命と本能のままに。3)『浸食菌域（ディメンション・オブ・バクテリカ）』ランク：A　種別：対人、対都市宝具　レンジ：0～99　最大捕捉：1000人コッホの実績と、邪神の干渉が混じり合い生まれた宝具。増産した細菌たちを「自己改造」によって武器や使い魔に変化させる。コッホそのものといえる細菌は周囲の肉体や霊体を蝕み、様々な状態異常と共にいずれ邪神の眷属として作り替えられる。参考：https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/1463.html