【投稿者】ゆう【得意な攻撃や属性など】無色透明で近距離戦を得意とする。基本的には、防御が高くないので攻撃を回避しながら、相手に近づき鎌で攻撃する。ちなみに本人の攻撃力はあまり高くない。強化外装《ディセクト・サイズ》は鎌で必殺技のゲージが最大に近いほど切れ味と攻撃力が増し、ゲージが最大のときは地面を楽々突き刺せる。無制限中立フィールドではさらに、超低確率で一撃死が出る。ただ、この能力が狙ったかのように出るため、彼女はほかのバーストリンカーから死神と呼ばれている。強化外装《エア・ステップ》は、腰のスカートアーマーで空中を歩くことができるが高度制限があり、雲より上には行けないうえに雲まで行くと落下する（地面に落ちるまで使用不可）。別でゲージがあり、それが切れても落下し再充填までは時間がかかる。通常ステージでは、一戦の間使うたびにゲージ消費が増える。地上で使うと、滑るように移動できる。【必殺技】「ラスター・セーバー」は鎌が輝き、その光で近～中距離を薙ぎ払う。「プリズム・リフレクション」は必殺技ゲージを全消費し、相手の心意技以外の攻撃を十秒間倍にして跳ね返す。使用中は攻撃ができず、相手が攻撃しないと意味がないので使いどころが難しい。【心意技】「ジャッジメント・スラッシュ」は自分の影に鎌を振りおろし、範囲内のプレイヤーの影から鎌を出現させ切り裂く。【その他】彼女は明るく、表情がコロコロかわり両性から好かれる性格をしている。が、決して他人に弱いところを見せず、全部一人で抱え込んでしまう。死神と呼ばれていることに対して、本人は楽しんでいるところがある。

【応募者】憂雅【デュエルアバターの名前】オブシディアン・アームス 【得意な攻撃や属性など】黒い装甲に身を包んだ僧兵のようなアバター。メイン武器である薙刀に加えて 槌や刀、さらには大砲など無数の強化外装を持っているが普段は背嚢に収納している。その量に関しては 本人もあまり知らないらしく正確な数は不明。攻撃力は高いが、攻撃特化型であるため防御力は低い。 またフィールドの特性や相手の弱点を見抜き、適切な強化外装を選択するなど意外にもテクニカルな戦闘 スタイルである。 複数の強化外装を同時に操る《アーマード・アームズ》という必殺技を使った相手に息をもつかせぬ連続 攻撃を得意としている。また相手の強化外装を強制的に奪い取る《アサルト・アームズ》という心意技も 使う。 余談であるが時々《アサルト・アームズ》で手に入れた強化外装の使い方がわからず使えないということも あるようだ。 【その他】《アサルト・アームズ》の効果は通常通常対戦フィールドでは戦闘終了後に、無制限中立フィー ルドではポータル離脱時に効果が消える。故にダスク・テイカーのように永続的な強化外装の略奪は不可能 である。 《アーマード・アームズ》使用中の武器は薄紫の炎のようなエフェクトが発生する。 『攻撃は最大の防御、やられる前にやれ』が彼の信条であり対戦相手を選ばない。なのでたとえ相手がレベ ル1でもレベル9でも等しく全力で勝負する。 皆さんお気づきと思いますが弁慶みたいなデュエルアバターです。あれなんか描いてるうちにあんまり黒く なくなったような……

[装甲色]光沢のある銀色。 [特徴]機械いじりを趣味とする少女のアバター。戦闘よりは、強力な強化外装の開発に心血を注いでいる。ポイント稼ぎの手段として、無制限中立フィールドにおいての強化外装の修理を行っている。彼女の開発する強化外装は出力がピーキーなために、持ち主を非常に選ぶ。『七の神器』を超える強化外装の完成が彼女の目的であり野望である。　[攻撃手段]戦闘はあまり得意ではない。しかし、レベルが上がることで使用できる機材が増えるので、必要最低限の作業として実行する。主に強化外装である『ネイキッド・スパナ』を利用した接近戦。　[強化外装]『ネイキッド・スパナ』打撃武器としての性能は中の下程度。しかし、特性として相手の強化外装への攻撃に対して大幅な補正が加わる。そのため外装に頼りきりのアバターへは無敵といっても過言ではない。また、一部のステージギミックにも干渉することが出来る。　[その他]自分の作った強化外装は自分では使わない。それはプライドではなく、単純になにかあったら怖いから、である。

【応募者】やみのつー 【デュエルアバターの名前】ブラウン・トーチ 【得意な攻撃や属性など】支援型。 右腕は木の棒が、右手のところには火が灯っている茶色のデュエルアバター。隻腕で、火が灯っているトーチが肩にくっついてる。火の右手は攻撃に使えそうだが、右手で触れたものはどんなものでも自分のHP、必殺技ケージを与えることができるため、そのまま右手で殴ると殴られた相手が回復し、自分のHPは少なくなるというちょっとおかしな展開になる。おまけに必殺技ケージをプレゼント。右手はオブジェクトでも作用するため、もし鉄の板に譲渡し続ければ壊れない盾になる。ただし、鉄の板のHPが０になったら壊れてしまう。火の右手は見る者を穏やかにさせる効果があり、無制限中立フィールドに存在するエネミーをテイムすることが出来る。但し、遠くからでもよく見えるので、エネミーが寄ってきてしまう。腕と思われる棒は曲げることはできない。無理に曲げると折れる。火は手の形をしており、本人の意思で動かせることができる。サムズアップも可能。燃え移るということはないし、棒が折れてしまっても火は消えることは無い。 【必殺技】 《フレイム・ハンド》必殺技を叫ばないと攻撃用に切り替えることができない。このモードになると他のものを燃やすことができるようになる。必殺技ケージを消費しながら発動する。 【その他】 あとアバターの親から厳しく教育されていたためか努力と強さを引き換えにちょっとマゾになってしまっている。火の右手はほんのりと温かい。

ゲストが未決定時に念の為に作ったやつです ラジオせんとす用なのでせんとすチーム応援用となっております 自分は中立ですw

【応募者】ディー【デュエルアバターの名前】ラピスラズリ・ウォーカー（Lapis lazuli Walker）【得意な攻撃や属性など】夜空のような瑠璃色の装甲と星のような金色の装甲を持つ近接型の《空を疾走る》アバター。槍の強化外装とアビリティ《空中歩行（エアリアルウォーク）》を有する。戦闘スタイルは高い機動力とアビリティを活かして、縦横無尽に駆け抜け槍での連撃と蹴り技により相手を圧倒するというもの。アビリティ《空中歩行》によりSゲージを消費することで、地面があるかのごとく空中を歩くことができる。これにより水上を走ることや空中多段ジャンプなども可能となる。アビリティの使用中はかなりのペースでゲージを消費するため、長く使用することはできない。これまでの最高記録は垂直連続ジャンプで高さ５０ｍ程である（なお、その後高所落下ダメージによりHPバーが赤く染まった）。戦闘では相手の不意を突く形で攻撃の軌道を変える、落下状態から空を蹴ることで加速するなどの使い方が多い。また、高所からの落下ダメージを軽減するなどの使い方もある。必殺技である《メテオ・ストライク》は相手に向かって突進しながら攻撃を放つものであり、相手より相対的に高い位置で放つほど威力とスピードが増していくためアビリティとの相性が良い。必殺技《サウザンド・アンド・ワンナイト》は一息の間に合計1000発の刺突を放つものであり。あまりの速度に穂先は空気摩擦により赤熱し、燃える槍となって相手に降り注ぐ。【その他】病室の窓から眺める空と自由への思いから生まれたアバター。加速世界を歩き回ることが趣味であり、戦闘よりも無制限中立フィールドを放浪している時間のほうが長い。性格は姉御肌で面倒見の良い性格。一方で、無制限中立フィールドぶらり一人旅で無限エネミーキルに陥りかけるなど少々抜けているところもある。

【応募者】ゆーき 【デュエルアバターの名前】スチール・ボックス 【得意な攻撃や設定など】名前道理のスチール色、無制限中立フィールドで稀に見かけられるフードをかぶって巨大なリュクを背負った少女型の謎のアバター、いつも尻尾が発光する小さいエネミーと一緒に行動している。 主な攻撃方法は背中のリュックを振り回す、もしくは召喚したエネミーに乗って戦う、と言うより乗っているだけ 背中のリュックは強化外装「パンドラボックス」でこれ自体がテイム用の強化外装になっている、この強化外装は中に入っている荷物の総重量で敵を与殴った時に与えるダメージが変わる 【必殺技】≪マイフレンド≫リュックからエネミーを召喚する、召喚するエネミーのランクに合わせて使うゲージの量が増減するレベルが上がると召喚できるエネミーの数が増える 【その他】プレイヤーは14歳の少女でバーストリンカーになった経緯は不明 訳ありで手元を離れた強化外装を多数所持していて、気に入ったプレイヤーに隠れるようについて行ったり、いきなりプレゼントしたりと謎な行動をとる 人見知りが激しく初対面の場合１００％逃げる　戦う事を好まず主にエネミーに任せ自分は逃げる行動をとる 巷では、出会ったアバターのレベルが上がる、実はNPC、幽霊など色々な噂が流れている

【投稿者】ボチロウ　　 【得意な攻撃や属性】エジプト神話のアヌビス神をモチーフにしたＭ 型アバターで、色は彩度の低い紫で十字架のような杖を使った中距離での格闘を得意とする。　 【必殺技】《アキュート・ペイン》必殺技ゲージを全消費、さらに体力ゲージを全体の１０％消費することで杖の先から帯状の光を出す。相手に命中するとダメージはないが、特殊なデパフが発生する。それは攻撃された際に生じるダメージ値は変わらないが、受ける「痛み」を倍増させるというもの。例えば通常の対戦フィールドで受ける痛みが無制限中立フィールド並の痛みになる。　 《パーシュアード・ハウンディア》必殺技ゲージを全消費することで杖の先から帯状の光を出す。相手に命中するとダメージはないが、命中したアバターに対するエネミーの「増悪値」を増加させる。 【その他】プレイヤー本人は小学５年生の男子。幼少期の頃に犬を飼っていたが、あるとき家に押し入って来た強盗に襲われそうになった際、犬が守ってくれたがその犬は殺されてしまった。その事件以来、「死」や「痛み」を極端に恐れるようになってしまう。そんなトラウマからこのアバターは形成されている。性格はとても臆病で喧嘩になって殴られたりするのを恐れ、人と関わることを避けていた。それはＢＢを手に入れてからも変わらず、バトルは極力やらないようにしていたが、無制限中立フィールドの四神の話を聞いてからは「そんなものをつくれるんだったら死んでしまった犬そっくりのデータがつくれるのではないか？」と考え、レベル１０を目指しバトルに明け暮れている。

【応募者】ミョウバン 【デュエルアバターの名前】マンダリン・ファイヤーフラワー 【得意な攻撃や属性など】遠距離攻撃を得意とする赤色と黄色の中間色女性型アバター。アバターの後ろから花火を発射し攻撃する。この花火の威力と同時発射弾数はレベルが上がることで変化する。鮮やかな火花や煙、大きな音によって相手の視界や聴覚を奪うこともできるが、自身の近接攻撃のアビリティはあまり優れていない。 【必殺技】≪スターマイン≫花火を高速で連射する。当然威力もあるが、とにかく綺麗ではなやか。≪パッショネイト・チア≫このアバターのアイデンティティである技。無制限中立フィールドや領土戦において、仲間を応援することにより応援を受けたアバターの能力が飛躍的に上昇する。この技を使用している間、このアバターは攻撃することはできない。また応援を受けているアバターがダメージを受けた場合、このアバターもダメージを受ける。同様にしてこのアバターがダメージが受けた場合、応援を受けているアバターもダメージを受ける。ハイリスクハイリターンな技である。 【その他】現実世界の本人はとても内気で友達も少なかった。そこで親にあい、仲間意識をもち、協力することの大切さに触れる。そしてブレイン・バーストをダウンロードするにいたり、このチアリーダーとしてあらわれた。ブレイン・バースト内では性格がかなり明るくなる。

ゆらりゆらり中立に。

逃げる逃げる逃げる途中立ち止まった一瞬

【応募者】ラズラズ 【アバターの名前】チタニウム・バンデージ 【得意な攻撃や属性など】チタンのメタルカラー装甲色は銀白色で包帯が幾重にも重なったアバター。近接～中距離格闘が得意、手足をほどく事で打撃の射程が伸びる、遠くにある物を掴み引き寄せる事もできる、鞭のような使用も可能。 【必殺技】≪バインディング≫ほどいた手足を使って対象を拘束する、必殺技ゲージ消費別に３種類の効果（１割消費キャプチャーバインド：拘束した対象に少しずつダメージを与える　３割消費バインドセラピー：拘束した対象を少しずつ回復する　MAX消費ラブバインド：全身をほどき対象と合体する、合体後はHP＆必殺技ゲージを共有し体の操作権は任意に譲渡可能） 【強化外装】≪包帯切りハサミ≫チタンも切れる凄いヤツ（攻撃用では無い）、バインド状態の自身を切る事でHPゲージ１割分のダメージを受け拘束対象にそのバインド効果を付与する。（重複可、切断属性の攻撃を受けるかバーストアウトするまで効果は永続する） 【アビリティ】≪自然治癒≫セルフヒーリング、少しずつＨＰゲージを回復する。 【人物】小さい頃、目の前で親友が事故に遭いその責任が自分にあると思い込んでいる。５年間両親の経営する病院で看護を続け、目を覚ました親友をブレインバーストの世界へ誘う。 過去の事故が心傷になっており、無自覚に異常な独占欲・保護欲を見せる事が有り、通常対戦はタッグ以外は許さない。普段は二人で通常対戦を観戦しているか無制限中立フィールドにあるホームに二人で居るか二人でエネミー狩りをしている。口癖は「愛してるヨッ」

【応募者】seina【デュエルアバターの名前】ミントクリーム・クリエイター【必殺技１】≪クリエイト・オーパーツ≫　自身の前にその時のフィールドの属性と正反対の属性の＜何か＞を作り出す。＜何か＞は簡単な壁などを作ったりできるが特に決めずに発動すると極稀に神獣級エネミーを生成してしまう。普通は黄昏ステージで使用することによって煉獄ステージの属性を持つ壁を作り出し防御につかう。しかし作り出す物は全て逆の属性の物なので分かり安く、変遷のあるではまだしも通常対戦フィールドでは運に左右されてしまう。【必殺技２】≪クリエイト・アーム≫腕の複製を作り出す。時間制限はないが、本体の４分の１分のHPが設定されていて、破壊されると元々のHP分のダメージを本体が受けてしまう。通常対戦では手数を増やすため必殺技１より優先してだすが、無制限中立では破壊されたときのダメージが大きいのであまりだしたがらない。【特殊技】≪アッシミレイト・アーム≫その時のフィールドの属性に腕の属性を合わせる、それによって形状も変わる。墓地フィールドでの発動は本人のお気に入りでもある。【強化外装１】消せないペン。書いたら消えない【強化外装２】攻撃手段は無いに等しいのでショップで売られている物を購入して使っている、基本的には銃などの遠距離系を使用する（必殺技で生成した腕を破壊されないようにするためである）【その他】バーストリンカーの中では古参。見た目が派手に見えるが全て強化外装であるで書いたもの。動機はミントクリームという一見派手そうな色の名前なのにほぼ白に近い色でとにかく地味であったのを悩んでいたところ、知り合いのバーストリンカーからその強化外装のことを知り現在に至る。性格は一種のカリスマ性を持っていながらかなりの怠け者。しかし、やるときにはやるので友人からの信頼は厚い。美術品や芸術品に興味があり、技術もあるのだが現実では表立たないようにしていたがバーストリンカーになってからというもの吹っ切れたかのようにその道に進むようになった。口癖は「芸術とは何か教えてあげよう」、「面倒くさいな」。【最後に】ペイントでほぼ書いたので汚いのはご了承下さい。アニメすごく楽しみです。