母親になるからね。後は、場のムード要因。子供の言葉と思想・性格は母親の影響が強い。戦後社会人の傾向として、社会性を司るはずの男性は、モテたい・容認されたいので（また、つきあう女性は母親と同じ感覚で）場の女性の雰囲気に合わせてしまう。例えば、場の勢いや筆が滑った的なコトにも、本人が言ったからってコトで、人と世に・精神や社会に悪い影響を与えるような悪いコトをし続けてもよいのかどうか？止めてもらいたいことだと本人は思っている・考えているコトを実行する、つまりイヤガラセをし続けていても、よいのかどうか？いや、“オナニー呼ばわり”して笑いモノ扱い・オモチャ扱いな様子の、ヘンな（見た目はマトモそーなんだけど）社会人が出没したもんで、いちおう全国の日本国民の皆さんに、問うておくべきかなと。話し相手となる家族・いつもの仲間内や付き合いする人々との社会で、ツマラナイことを気にする…等として“論点を逸らす意図”からも、“弱いヤツ呼ばわり（上位意識によるコジツケ）”や“カワイイヤツ呼ばわり（人を舐め腐っている意図によるコジツケ）”などを施し…こうして注意されても言い訳上手に直しそうもないオトナは、あまり人間も業種業態も信用しない方がイイ。（でも何故だか…要は“儲からせたい界隈の意図”にもより、そういう所とこそ仕事や取引を、せざるを得ないようにもされていたりだ。）マスコミや媒体を介して悪ノリを増幅されながら、端末でもプライバシーに抵触する情報のやり取りを安易に常態化させ、ゴシップの流行に伴い、進学者の減少＆引きこもりの増加・銀行や大手百貨店の経営規模縮小化なんてのは、不景気に対する従業員の不満という“卵と鶏”でなく、およそ就業中に垣間見える人格面への不信って、大きいんだと思うがどうか？そもそも日本人には、時代のせいにして、だらしなくなってもらって“同化政策を仕掛けてきている諸外国により、各分野からカンタンにとって替わられる・（日本の日産や三菱へのフランスからのソレとかみたいに）乗っ取られるよう仕向けられているという社会的動向にも繋がる問題”として、各自各場での注意や防除予防は要るかなと。人間、ツマラナイと思えることが、やはり大事。特にこの日本国では、日本国民には…日本人には。