いきなり着地点。 …いつになれば、ココまで描けるのやら（汗） ハイ。読んだ気になった人は 気が済んで、自分が本来やるべきコトに 手が付くようになりましたね。 更に言えば、どちらもないと…片っぽばっかりを ありがたがってたら、その恐ろしさ或いは 本当の意味でのありがたさは、判らないとかいう月並みな話にでも。 フシギと皆さん、借りた褌で相撲は上手。（笑） 人間、同じ人間の為す“偽”を退けたり無くしたりする為に「真」を見定めて戦う訳だが… 「真」と“偽”とを二元論で捉える事では、なかなか片付けられない・問題解決が難しい混迷進んだ現実でもあり ソコへきて、毒を持って毒を制すという業（わざ）もありつつ、過ぎて真偽は怪しい顛末の危うさを学びつつ 現実、人間のことのみならず、いつか生命として人間として“偽”であるAI類にも乗っ取られる顛末に至らぬよう 生命として人間として「真」である人間自身が、戦わねばならないというのは、当然のコト。かな、と …AI類は、手がけた人々の思い・魂は宿るだろうが 命として、また神（GOD）としても“偽”だ。 思いや魂もまた、その実によるのだろう。 私達人間が、日本人が…かかる実において真なる祖霊また英霊の、様々ある声を聞きたがる所以。 心の毒になる・行動を誤らせる・依存や甘えを呈するほどに 過ぎて悲観をすべきでは無いが、楽観は出来ない。といった所でしょうか… “真偽も定かにもならないまま、いつまでも目が覚めない原因はこの中途半端さにある”のかも知れません。 つまり“真に戦わない者”は、人間では無い。そして “偽の為に生きる者”もまた、人間では無い。とも