信龍型航空母艦 搭載武器…VLS（弾数極秘）、艦載機（零戦又はF2、新旧の戦闘機を搭載可能） CIWS 活用方法…現実の世界で言うと『いずも』のようなもの、そのため艦載機以外の 攻撃用武器はない。そのため必ず戦艦、駆逐艦などと組み合わせて編成される。 今後…まだ艤装中だが現在の時点で改装の計画を既にしている。（レーダー妨害武器などの搭載） 設計について…あえて旧式空母の形、そして『空母に改装された（例、信濃）』のような形にしてみました。 改装型の空母だと思わせて敵を少し油断させる効果が出るかと思い設計したが搭乗員からは『そうでも無い』と残念な回答が返ってきている… 設計はリアル生活の中で暇を見つけては簡単な設計図を書いて細かい訂正をしながらゲーム内で建造した。（設計から建造完了まで1週間で完成） 格納庫…格納庫は最新式で事故の際、誘爆の危険を減らすためにスプリンクラーを設置、魚雷などは攻撃指示があるまで取り付けないよう義務付けている。 取り付けに関しては艦内用の武器専用移動車で素早く取り付けるようにしているため、実戦においては支障はない。ただし危険物取扱者乙四類及び小型運搬車運転免許取得者のみ移動車の運転が出来る。 また、格納庫二階部分のあるエリアには5機ほどを点検・修理が出来る場所も確保している。このエリアではエンジンを解体して細かな整備ができる。 この艦は主に搭乗員や整備士などが使い易い環境を最大限にしている空母である。 乗組員があってこその船である。乗組員が快適で無ければ船の最大限の力は 引き出すことは出来ないのである…。