交通博物館 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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秋葉原の交通博物館は はえ^~懐かしい DLしました 0系とD51つけたいなw えっ! これが万世橋

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どうも、最近ユニオン堂によく行くNambu201です。 今回は我々のメッカこと秋葉原です。 秋葉原といえばこのカナリヤカラー、中央・総武緩行線が私は真っ先に思い浮かぶのですが、 秋葉原に実際に行くときは日比谷線か京浜東北線或いは山手線でした。 昔はこの近くに交通博物館がありましたね、入場記念券は未だに一枚持ってます。

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 本日完成し、pixivに投稿した新作イラストです。  ドイツ国鉄は第一次世界大戦後、旧プロイセン王国領であったシレジア地方の鉄道を交流15000V、16.7HZ電化を行いましたが、同地方向けに1927年にAEG社で製造されたのが本作のE95形電気機関車です。  1C+C1の6軸駆動で2車体連結ですが、これによって連結を解除することで小さな鉄道向上でも整備することが出来ました。性能は2,200トンの石炭列車と530トンの旅客列車を表定速度45km/h牽引し、最高速度は65km/h出せることが求められました。動輪の直系は1400mmの吊り掛け駆動で、定格出力2418 kWを出せ、短時間なら最大で2760kwを出せました。  1927年12月から1928年6月までにE95 01~06の6両が製造され、シレジア山岳鉄道の急勾配区間での重量貨物列車の牽引に力を発揮しました。その性能は当時のドイツ国鉄最強の電気機関車とされ、1930年に開催された世界エネルギー会議の展示会で展示されました。  第二次世界大戦では戦災にあわず全車無事で、1946年にソ連に戦時賠償として接収されたものの、1952年にドイツへ返還されました。その後は東ドイツ国鉄で使用され、新型機への置き換えによって1970年に全車廃車されました。廃車後に5両が解体されましたが、E95 02号機は解体を免れて固定変圧器の代用として使用された後保存され、現在ではニュルンベルク交通博物館のハレ (ザーレ)支館で保存されたいます。  本作はwikimedia commonsにあった図面を元に1.5/80スケールで描きました。 参考:https://de.wikipedia.org/wiki/DR-Baureihe_E_95    https://de.wikipedia.org/wiki/Datei:Schemat_lokomotywy_E39.jpg

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