久しぶりに色付きイラストの投稿です。これはず～～～っと昔に考えてＳＦマンガの設定で、この二人は外宇宙からやって来た学者に造られた兄と妹という設定です。兄は父の作業を手伝うために地球で揃えられる材料で造られたので害骨格。妹はいやゆる人工生命体として造られたので内骨格の女の子の姿をしています。

　金魚は人工生命

人工生命体としては近代に創られたフランケンシュタインの怪物の子。 人間界の山奥の洋館にひっそりと暮らしていたが正義感が強く、 悪事を砕く為に旅に出ている。 ねはん幼稚園が人間界を侵略する原初という噂を聞いて襲撃してきたり、 ふと事件が起きるとどこからともなくやってきては 鎮火するとすぐさま去っていく。 人工生命隊とよく対立する事が多いが、後々仲間として和解する。 巻き上げた髪はコイルのように働き電気を蓄積し放電したり、 拳に送って電気を帯びたサンダーパンチを繰り出す。 パンダを模したスーツを着込みローラースケートで駆け巡る。 目の辺りのつぎはぎ部分を若干修正して再投稿。

大きいのは偽者なのだろう??（あぁ、そらがやけに青いな）

頭の中でぐるぐる回ってたキャラを描きました。 とある巨大企業で生み出された人工生命体です。

人工生命体を生み出した人間の子孫が作り上げたアンドロイド。 地上空中問わず独自の線路を作り出す白い機関車「ロコトレイン」で走り回り 人間界の鉄道を見守る為に作られ、物資の運送を行ったりしている。 アンドロイドなので身体能力、パワーもそこそこ知略もあるランケちゃんと同じ万能タイプ。 人工生命隊の仲間になった後は毎回人工生命隊の乗り物を回収してメンテナンスや 修理をし貨物車に乗せて運んで来てくれる。（パペットちゃんの場合、足が変化した木馬だが 分離しても浮遊して移動できるので木馬の形のまま回収して運んで来てくれる。）

【仮面ライダーアマゾンズ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「仮面ライダー」誕生45周年を記念し2016年及び17年にAmazonプライムビデオで2シーズン計26話放送された作品。公的にはニチアサ版の様な全年齢対象となってるが明らかに30代以上をメインターゲットに据えたリアルかつシリアスな内容で、ケガや血飛沫といった表現もリアルさを追求した「真・仮面ライダー」等に寄せたものとなっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大手製薬会社の「野座間製薬」が極秘裏に研究・開発していた人工生命体「アマゾン」約四千体が事故により逃亡し一般社会に紛れてしまい、内に宿る食人欲求により人を襲う事案が発生する。それらを狩る為に野座間は害虫駆除会社「ノザマペストンサービス」内に「駆除班」という体の対アマゾン部隊を創設。そこの班員にアマゾン細胞適合者でありながら自我を保ってる者達が「アマゾンドライバー」と特殊薬を注入する「インジェクター」を用いて人工的にアマゾンに変身する戦闘員「アマゾンズ」としてアマゾン達の討伐を行う―――というもの。その中で登場人物たちの様々な葛藤や思惑、変転する展開という平成ライダー的な内容が繰り広げられる。因みに画像のアマゾンズ達は左から「オメガ」「ネオ」「アルファ」。

(5ページ目) ただ、この子作ったときに思ったのは、最強すぎて 万が一時的に自我に目覚めた場合、これ止めるのは無理だな 思って、構造上の欠点とかはすぐに思いついたんですけど 多分止めるのも無理なんじゃね そう思ったわけです 派生型キャラクターのかく作者様1度は思われると思っていたけど 作ったいい物で暴走したらやばくね なんんと言うかこれって現実になったらやばいだろうなと言う おびえと言うか、恐れ言うのは必ずあると思うんですよ あくまでも個人的には、今のところは、 最強の摩多羅 隠岐奈【またら おきな】 戦闘面では暫定的には現時点で最強言えると思います しかしたら、それ以上の細かい設定より 最強の設定を作る人がいたら、 あっけなく終最強の摩多羅 隠岐奈【またら おきな】 負ける可能性がありますが 多分今のところでは現時点最強キャラクターといえます。 まぁこれも個人的な感想ですが、 まぁそういうことで話してきたわけですが 個人的にYouTube MMD動画見て 思った感想も含めて書き込んだわけですけど 早く完成に近づいていたのに、なんで後悔しなかったかと言うと 服パーツ自体は早かったんですけど なかなか忙しくて、時間もいろいろ他の作品の原稿書いたりとかしていたので、なかなか公開するタイミングがなかったというか、そんな感じですかね で、この作者さんはなん言うか、 まず、作者と視聴者に関して、こういう感じなんだからって言う前提で話すんですよね まずここまではわかるんですけど、まぁ どっち結局、この人の考え方では、他の作者と思う視聴者さんも なんか、道具のように思ってるんじゃねーと と思ったわけですよ。ほんとに頭がいい人ってまずそういう書き方はしないと思うんですよね。すべてはキャラクターの声ですよーって言ってますけどこれって東方プロジェクトに半分喧嘩売ってるようなもんかなぁと思っちゃったわけですよ。 だから、こういう感想になっていたと言うわけです その方の動画を見て思ったんですよね。だからまぁ半分埃をかぶっていたキャラクターを持ち出して開発再開したわけですよ。 半分存在を忘れていたですけどね 個人的な個人的な感想で、今回例え話に他の作者様のお名前を出したことを申し訳ないと思っております。 説明が行き届かず、誠にすみません ニコダイバー ハック・ワスさんより