なくしちゃった星のピアス お気に入りだったけれど 新しく買ったピンクのブレスレット それも可愛くて良い 歩けば歩くほど 大事なものが見つかるから 今以上に幸せなこと起きると信じてる 神様の言う通りに生きたら 幸せだって言える人がいて でもそんなのが幸せなのって 神様だけじゃないかなぁ あたしはあたしが作る迷路を ひたすらに迷っていたい 迷いながら笑っていながら ただ楽しんでいたいの なくしたはずの星のピアス ベッドの下に落ちてた 埃をかぶってもう綺麗には 見えないけれど 埃をかぶった汚れたピアス 綺麗に磨いてまたつけた 今まで以上に 素敵なあたしになれた気がしたんだ 歩いて転んだ家の前 その坂道を走って やっぱり転ぶあたしが 一番あたしをわかってる 神様の言う通りに生きてて 楽しく思える人生なんて そんなのやっぱりつまらないから 自分と手を繋いでた あたしはあたしが作る迷路を ひたすらに迷っていたいんだ そんなくだらないあたしだからさ ただ楽しんでいられる それを好きって言えるの 大切な友達が作ってくれた歌詞にイラストを想像でつけてみましたｗ(*´ω｀*)女の子はかいててとってもたのしいです！！歌詞は画像から読めないような形になってるので・・・これが曲ついたらきっとかわいいのができるんだろうなぁ♪♪ 前回im937995｜次回im938001 生放送:co263936 Twitter:@kinoko_zip HP:kinokoroido.ehoh.net

うごメモで書いた私オリジナルの作品、「ミシェル&フレンズ」に登場するキャラクターのイラストです。キャラクター154 姓名：ゴア・リビングデッド 種族：モンスター/ゾンビ 性別：男性(バイセクシュアル) 年齢：40代前半 備考：ダグラス&ヘンレの先輩&友人/ダグラスに片思い中/ダグラスをラスティアと呼ぶ 紹介：体毛が濃く(でもハゲてます)、露出度が高め(露出狂)のゾンビの中年男性。年齢は40代前半。他のゾンビ達よりいかにもゾンビらしさをモットーに、気持ち悪さを全面に押し出してみました。性格はマイペース/テキトー(そこそこに生きれば良い、ですが仕事は妥協しない)。舌を出す/ゾンビ歩行のクセの持ち主。酒豪/愛煙家。常に重度の斜視のため、コンタクトで視力を矯正しています。体内で毒液を作り、蓄えておくことができ、自由自在に口から出せます。ダグラスとヘンレの芸能界の先輩であり、友人。だらしなく何も考えていない様に見えますが、こう見えてロック界の重鎮であり、様々なバンドグループを渡り歩き活躍した後、ロッカー(現役)を退き、裏方にまわると様々な音楽グループ/ミュージシャンに楽曲/歌詞を依頼され提供。更に様々なグループ/ミュージシャンをプロデュースし、音楽プロデューサーに。ダグラス/ヘンレ/彼(グループをプロデュース)のさんにんによる音楽ユニットを結成。彼が現役復帰し、音楽ユニットを結成する決意をしたのは、ダグラスの存在を知ったからです。彼はバイセクシュアル(異性/同性を愛せ、つまり両党)であり、彼に恋心を抱いてしまい、彼に接近/恋仲になるべく、彼の音楽ユニットをプロデュースします。しかしダグラスはアベルを愛しているため、受け入れてはもらえず、ダグラスに片思い中の身に。彼のことをラスティアという愛称で呼び、彼のためでしたら残りの人生を捧げ、喜ぶことならば出来る限り何でもしてあげたいと思っています(アベルに関すること以外)。そしていつの日か彼をものにするべく、チャンスを伺っています。作詞/作曲/編曲/楽器演奏/ラップ/コーラス/ヴォーカルを担当。ヘンレに大変慕われおり、神先(かみせん/ロック界の神的先輩の略)と呼ばれています。ヘンレに日々音楽の知識/様々な楽器演奏を叩き込んでいて、素直でロックに一直線の真面目な後輩と認め、可愛いがっています。

うごメモで書いた私オリジナルの作品、「ミシェル&フレンズ」に登場するキャラクターのイラストです。キャラクター154 姓名：ゴア・リビングデッド 種族：モンスター/ゾンビ 性別：男性(バイセクシュアル) 年齢：40代前半 自称：オイラ 備考：ラスティア&ヘンレの先輩&友人/ラスティアに片思い中 紹介：体毛が濃く、露出度が高めのゾンビの中年男性。年齢は40代前半。他のゾンビ達よりいかにもゾンビらしさをモットーに、気持ち悪さを全面に押し出してみました。性格はマイペース/テキトー(但し仕事は妥協しない)。舌を出す/ゾンビ歩行のクセの持ち主。酒豪/愛煙家。臀部があらわになってしまう程の、股上の浅いパンツを愛用しているため、下着は一切身につけてはおらず、股間が丸見えになってしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまいます。常に重度の斜視のため、コンタクトで視力を矯正しています。体内で毒液を作り、蓄えておくことができ、自由自在に口から出せます。ラスティアとヘンレの芸能界の先輩であり、友人。だらしなく何も考えていない様に見えますが、こう見えてロック界の重鎮であり、様々なバンドグループを渡り歩き活躍した後、現役を退き、裏方にまわると様々な音楽グループ/ミュージシャンに楽曲/歌詞を依頼され提供。更に様々なグループ/ミュージシャンをプロデュースし、音楽プロデューサーに。ラスティア/ヘンレ/彼のさんにんによる音楽ユニットを結成。彼が現役復帰し、音楽ユニットを結成する決意をしたのは、ラスティアの存在を知ったからです。彼はバイセクシュアル(異性/同性を愛せ、つまり両党)であり、彼に恋心を抱いてしまい、彼に接近/恋仲になるべく、彼の音楽ユニットをプロデュースします。しかしラスティアはアベルを愛しているため、受け入れてはもらえず、ラスティアに片思い中の身に。彼に「ラスティア」という芸名を与えた名付け親。彼のためでしたら残りの人生を捧げ、喜ぶことならば出来る限り何でもしてあげたいと思っています。そしていつの日か彼をものにするべく、チャンスを伺っています。作詞/作曲/編曲/楽器演奏/ラップ/コーラス/ヴォーカルを担当。こちらの静画はゴアのプロフィールイラスト3になります。

うごメモで書いた私オリジナルの作品、「ミシェル&フレンズ」に登場するキャラクターのイラストです。キャラクター154 姓名：ゴア・リビングデッド 種族：モンスター/ゾンビ 性別：男性(バイセクシュアル) 年齢：40代前半 自称：オイラ 備考：ダグラス&ヘンレの先輩&友人/ダグラスに片思い中/ダグラスをラスティアと呼ぶ 紹介：体毛が濃く、露出度が高めのゾンビの中年男性。年齢は40代前半。他のゾンビ達よりいかにもゾンビらしさをモットーに、気持ち悪さを全面に押し出してみました。性格はマイペース/テキトー。舌を出す/ゾンビ歩行のクセの持ち主。酒豪/愛煙家。臀部があらわになってしまう程の、股上の浅いパンツを愛用しているため、下着は一切身につけてはおらず、股間が丸見えになってしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまいます。常に重度の斜視のため、コンタクトで視力を矯正しています。体内で毒液を作り、蓄えておくことができ、自由自在に口から出せます。ダグラスとヘンレの芸能界の先輩であり、友人。だらしなく何も考えていない様に見えますが、こう見えてロック界の重鎮であり、様々なバンドグループを渡り歩き活躍した後、現役を退き、裏方にまわると様々な音楽グループ/ミュージシャンに楽曲/歌詞を依頼され提供。更に様々なグループ/ミュージシャンをプロデュースし、音楽プロデューサーに。ダグラス/ヘンレ/彼のさんにんによる音楽ユニットを結成。彼が現役復帰し、音楽ユニットを結成する決意をしたのは、ダグラスの存在を知ったからです。彼はバイセクシュアルであり、彼に恋心を抱いてしまい、彼に接近/恋仲になるべく、彼の音楽ユニットをプロデュースします。しかしダグラスはアベルを愛しているため、受け入れてはもらえず、彼に片思い中の身に。彼のことをラスティアという愛称で呼び、彼のためでしたら残りの人生を捧げ、喜ぶことならば何でもしてあげたいと思っています。そしていつの日か彼をものにするべく、チャンスを伺っています。作詞/作曲/編曲/楽器演奏/ラップ/コーラス/ヴォーカルを担当。ヘンレに大変慕われおり、神先(かみせん/ロック界の神的先輩の略)と呼ばれています。彼に日々音楽の知識/様々な楽器演奏を叩き込んでいて、素直でロックに一直線の真面目な後輩と認め、可愛いがっています。こちらの静画はゴアの紹介イラスト2になります。

さよならだけが人生だ、嵐に花の例えもあるさ。 ばいばい、友よ。 歌☞sm27908031