右側文字「魔王亦驚怖」の元ネタは正法眼蔵もとい大智度論だけど、道元禅師の訓読の仕方がアレだね。 道元さんの「絵を描く姿」って解釈でも、まあ話が狂わないとは思うケド。 法華経「勧持品」 悪鬼入其身（悪鬼は其の身に入る） 太平記「高野与根来不和事」 爰に我慢邪慢の大天狗共、如何にして人（覚鑁さん）の心中に依託して、不退の行学を妨んとしけれども、（覚鑁）上人、定力堅固なりければ、隙を伺ふ事を得ず。・・・（覚鑁）上人は不動明王の形像にて、伽楼羅炎の内に坐し給へり。・・・誰かが覚鑁さんに石を投げつけた。曾て其身に中（あた）らず、あらけて微塵に砕け去る。是の時、覚鑁「さればこそ汝等が打つ処の飛礫、全く我身に中る事、有るべからず」と、少し憍慢の心、起こられければ、一の飛礫、上人の御額に中て、血の色、漸にして見へたりけり。「さればこそ」とて、大衆ども、同音にどつと笑ひ、各、院々谷々へぞ帰りける。 都都逸「俺の跏趺坐にゃ　魔王もビビる　かかってこいや　羅刹ども」

2023年のモツパトゥル最新作素材

俺たちは仏友だゾ

酒入り饅頭を檀家から送られた法師は、はじめためらうも、好き嫌いの執着を乗り越えた考えから、これを口にした。すると気分高揚して顔面紅潮した。小乗仏教のお経には、釈尊がバラモンからの料理の布施を受け付けず、本人に「捨てよ」と命じられる様子もあることから、仏教には必ずしも日本人のような「もったいない」という自然崇拝があるわけではないけれども、日本人としてはどうしても食べてあげたい気持ちがあるよね、っていう。それで食べると、液体の酒ではなくアルコール分のせいで飲酒に相当する苦に陥る。あるいは、色々とあった迷いが原因なのかもしれない、他の食べ物ととの差別を最初から心に持たない。でも、メーカーさんには、一応ラミー？バッカス？みたいに度数表示してほしい。アルコール怖い。苦相苦相(くそぅ！くそぅ！)

お坊さん達の修行が、今これから始まる。

ニコニコ大百科記事素材です。 炭化水素「パゴダン」の構造式です。 仏教の建築物パゴダ（Pagoda）に因んで名付けられました。

怒り過ぎては、真の悪は見えない。

高僧です

仏教でお釈迦様が木星の一番星を眺め悟りを開いた成道（じょうどう）の場面を描いたものです。背景は3DCG、お釈迦様は3DCGとフリーハンドのレタッチによるハイブリッドです。

ジャイアントモアが大仏様に見えてきたので。

仏教関係の方なら御存知のことと思います。 インド・ビハール州にある「釈迦仏が『無量寿経』や 『法華経』を説いた」とされる山にある鷲の様な形をした岩で 「霊鷲山（りょうじゅせん）」と呼ばれている岩があります。 その霊鷲山（に似たもの）を制作しました。

壁抜けの邪仙、青娥娘々（せいがにゃんにゃん） 神教と仏教が覇権を争そっていた日本に道教を広めるべく 中国からやって来た仙人（邪仙）。 現在1400歳以上、元は人間で人妻。特技は壁抜け。 死人を蘇らせて操り、キョンシーとして芳香を飼っている（腐っててかわいいらしい）。 その為か邪仙と言わているが、結構可愛がっていて悪意は無い様子。 -クレジット- フォント：TOHO FONT PROJECT Vol.1 / 霊夢×魔理沙より 　　REIMU-Roman.otfを使用。 　　http://font.heartx.info/ 背景 　　006_K10D\070623(紫陽花祭)\IMGP1540.JPG 　　004_K-7\180531(京都・東山)\IMGP7659.JPG

Bの鉛筆で書いたんですが、スキャナするには薄かったですね・・・

仏教の漫画のブッダに出てきそうな現代版手塚アニメに出てきそうな感じ。

これはまさに、弥勒菩薩が救済されるまでの物語。 108話で完結…人の煩悩の数…。 ぷーぷ(金剛先生の兄機)ホント好き。 仏教×SFっていいよね。 手前からぷーぷ、フォス、フォスという名の弥勒様。

＝＝　まえがき　＝＝ 青い目をした　若き僧侶の君は 美しい経を読む。 修行はキツイですが　望むところですッ。 今日も　お寺からは　彼の読経が響く ＝＝　毎日が修行なのですょ！。＝＝ ＜「お経読む和尚は　青い目のサムライ」＞ 南無阿弥陀仏ッぅう〜　今日も忙しい　和尚さんは　青い目の　西洋人 　　　般若〜はーら〜みぃ~！！ わたしは　イギリスから来ました　エドワード・ナインス　と言います。 お経を　覚えるの　むずかしかったです　人の命を尊ぶ　そんな　僧侶の姿に心打たれて 　　　　修行を続けてきました。 規則正しい生活　模範となる生き方　どれも　素晴らしぃ　教えです。 お経は　まさに　ジャズです。 　　お経は　美しい旋律　わたしは　ずっと　ジャズバーで　サックスを　吹いていました。 旅行で　来た　日本の文化に触れ　その　仏教の教えに　感銘を受けてしまいました 　　　　とても　ありがたい　まさに　ご縁でしたね ^^)/ どうしても　僧侶になりたくて　いまでは　日本人の　わたくしです お経を読むわたしは　そぅ　旋律を奏でているのです　弔いを歌うのです、　教えを説きます。 そんな　わたしは　もぅ　和の民なのです。 こんど　わたしの　サックスを　聴きに来てください　心を込めて　詠みますからッ！。 そぅ。 ＜お経読む和尚は　青い目のサムライ＞ ＝＝　あとがき　＝＝ 彼のサックスは　本物の音を鳴らす、 美しい旋律に　楽器は問わずに この声で　新しい　旋律を紡ぐのです 青い目のサムライは　刀を持たずに　迷いを斬るッ！。 彼は笑顔で語りかけた・・・・そぅ、 ＝＝　サムライは１日にしてならずッ！＝＝