形、読み方、意味、使い方において『π』以上に覚えやすいものって考えつかない。 まあどうしてこうなるかはなんとなくわかるだろう。

【応募者】秋宮棗 【アバター説明】スペルは「Primrose Leukocyte」。プリムローズの名前の通り薄黄色の半透過装甲に身を包んだF型アバターで、黄のレギオン所属のバーストリンカー。アバターネーム後半の「ルーカサイト」は白血球の意味。幼少時に白血病を患っていたが、その苦しみを周囲の人間が誰も親身になって理解してくれなかった事がトラウマになっており、「自分以外にも己と同じ苦痛を与えてやりたい」と言う願望を持っている。そのため、自由に空を飛ぶハルユキには羨望と憎悪が混ざった暗い感情を抱いている。 【能力】両手から微細な菌状の寄生属性オブジェクトを生成する能力を持ち、掌を接触させた対象に侵入させ、相手を文字通り「白血病」の様な状態に追い込んでゆく戦法を取る。菌を寄生させた当初は僅かずつHPを削る位しか効果が無いが、時間の経過と共にHPの減少スピードは上がり、同時に全身に激痛が走ったり眩暈を覚えたりと加速度的に状態は悪化していく。更に、この能力には対象のバッドステータスや寄生属性オブジェクトを「病原体」と見做し、「白血球」の如く排除する『浄化』としての使い方もある。技の発動対象はエネミーを含むが、凶悪かつ強力な能力と引き換えに装甲強度はかなり低い。

えー、MMD使い方忘れちゃいかんと思い「刀剣男子」さんたちで組んでみたんですが（MMM1272、ノーエフェクト）。 ・・いや、こりゃあやべえっすわあ！！！！！まんま「麻雀劇画」に出来そうだ！！ 一応、名勝負の牌譜を見せるのが主目的だったので、あまり表情見えませんが（男は背中で語るもんだぜイ）、、 迫力ある顔してますよ、みんな。ちなみに「演技指導」は（自分基準で基本的な所以外は）ほとんどしてません。 （モデラーさんたちの愛をかんじるなあ） ・・・・・う～ん、こりゃあ、「刀剣男子」さんたちでもう一本企画立ち上げるかな・・・・ （・・プライドを賭けた勝負は、・「しびれる」戦いは、・・・・日常の中にあるもんなんですぜ。） 今回は、牌譜の出所は記載しないでおきますが、この「打牌」の意味が完全に理解できるなら「相当なレベル」だと思って いいと思います（何えらそうに言ってるかな・・俺）。 なぜ、「堀川国広」は３人リーチに「裸タンキ」で挑んだのか？そしてなぜ「へし切長谷部」は・・・・・いや、もうやめとこう。 追記：「鉄鳴きの睦月」（他も）は、魔人本を一度目を通してから組もうと思います。 　　（大体意識していた内容ではありますが、その論理と「精度」、はすごく参考になります。しばらく「離れて」いましたし・・・） 　　登場人物は、この内容は「全部把握している」レベルの闘いにしたいので。 ちょっと、時間かかりそうだなあ・・・・・ それでは