会長さん を含むイラストが 54 件見つかりました ( 41 - 54 件目を表示 ) タグで検索
短大の頃に描いたアナログイラストです^^ この生徒会長人気高かったなーw 今はもう手元に無いですが。友達に差し上げました^^ 久し振りにコピック使って塗り塗りしたーい
シンボリルドルフ「隊長君、体調は万全かい?」 星史「ダジャレは置いといて…ああ、絶好調だぜ!」 シンボリルドルフ「私のコンディションも快調だ。会長だけに」 星史「2連発…まぁいいや。会長さん、ウマ娘の皆が安心してレースできるように地球は俺達が守るぜ!」 シンボリルドルフ「ああ、頼んだよ隊長君」
朝。学校の昇降口。掲示板を前に立ち尽くす、三人の女子生徒が目に留まった。「何よ…これ」金髪を二つ結いにした少女が思わず漏らした。「…貼り紙でしょう。尋ね人の」にべもなく背の低い黒髪の少女が返す。 「見りゃ分かるわよ。 何でこんなにあるのかって話!」 それに金髪の少女が食ってかかる。 「街中でもあちこちで見かけたわ…異常事態よ、これは」 茶髪の少女は状況を客観的に分析しているようだ。 「…ちょっと、いい?」 声をかけられ、はっとして三人は振り向く。 「!…下がって!」 茶髪の少女…かつての同志である日向さんは、二人を庇うように立ち塞がる。 「…誰よ、あんた」 「常雪さん…でしたか?確か、生徒会長をやられている」 「あぁ…そういや全校集会で何度か見たことがあるわね。 で?その生徒会長さんが、あたしらに何の用?」 二人も訝しげな視線をこちらに向けている。 「落ち着いて。揉めるつもりは、ない。むしろ…」 そこで私は言い淀む。 彼女たちは異端者だ。こうして接触すること自体が躊躇われた。 しかし、今はなりふり構ってはいられない。 彼女たちの手を借りるより他に、この状況を打開する術はないのだから。 「…少し、話がしたい。 生徒会室まで、来て欲しい」 「…罠でないという保証は?」 日向さんが問う。 「謀る余裕など、ない。 既に多くの部下を、私は失っている」 答えた時、私は自分でも驚くぐらい沈痛な面持ちになっていたのだろう。 「…聞こうじゃない」 五百旗頭さんが察してくれたのか、日向さんの肩に手を乗せてそう宥めた。 「でも!き、桔梗ちゃんはどう?」 「…少なくとも、貴女の時ほどの胡散臭さは感じませんが」 「うっ…」 バツの悪そうな顔をした日向さんを鼻であしらい、不死原さんは眼鏡を人差し指で押し上げる。 「…ありがとう」 私は深々と頭を垂れ、彼女たちを生徒会室へと導いた。 次→im10883411前→im10861847 最初→im10758499
リラックスするのがヘタッぴな 姉の親友で同級生のカッコいいキレイ賢い生徒会長さんに 「耳かきしてふにゃふにゃにしたげて?」とおねがいされた男の娘弟君 耳かきしてまもなく、ろれつが回らなくなるほどゆっるゆるのふっにゃふにゃに