動画で使用したやつですのでいつも通り手ぬｋ。　実況（まいくら）sm20606413

中破絵がぼくにはアレにしか見えなかった　誰か代わりにデジタル絵で描いてください、オナシャス！

一発ネタです

白蓮「一輪」 一輪「何ですか聖様」 白蓮「今日は人里からの参拝客がやけに多いわよね」 一輪「はい、そうですね。何のイベントも無いのに大盛況ですね」 白蓮「でも、ロリ住職はいないかとか皆口々に私に聞くの。どうしてかしら?」 一輪「ああ……聖様」 白蓮「はい?」 一輪「神綺様にもう少し構ってあげてはどうでしょうか」

目が開かれています。彼がすでに覚めていますが、覚めすぎているかもしれません。。。 背景の彩色とかで何となく4chanっぽいと思った。 豆知識！ポスデブ男の瞳は緑色！委しくは過去絵のim5041394参照だね。

461だったんで…。

毎朝配信してくださる某お寺さんのご住職様と副住職様がそろって体調が思わしくないご様子でまた元気なお姿で配信していただけるように祈念して描きました。皆様が健やかで元気に日々を送れますように

毎朝配信してくださる某お寺さんの配信で数日前に副住職様が飛行機映画を観に行ったとお話されていたところからレディー・ガガ様が好きだという話が出たので描きました。

このポーズ似合うんじゃないかなーと思って描いてみました。

桜の家の近所にある寺、纂剡寺（さんぜんじ）の住職。通称・くらめさん。

俺には奴がこう見える

「今より僧侶の肉食妻帯蓄髪等は勝手たるべき事(太政官布告)」で日本全国、お坊さんは花盛り！ 台湾では日本の僧侶が「花和尚」と揶揄される始末だ。 タイをはじめとした上座部仏教の国で日本の僧侶は歓迎されないらしい。 そんな中、「戒律復興運動」を進める僧侶が江戸後期～明治以降に何度も現れたが、日本仏教界を取り込む嵐とまでは行かなかった。 平成の世、彦壱は「最初で最後の破戒ダァ！！」と、槍を持って勇み立った。 9月追記→そのとき、制止する声が彼の耳に届いた。 「待て！破戒者に破戒で抗おうとするのか。武器を持たずとも、正しい我々には通力と福運があるはずだから、何も物理的な攻撃手段は無用なんだよ」 ご住職に提案されたその物理手段に対する方策とは、曼荼羅と経巻の装備で、読経による防御型の攻撃であった。

修正しました

一輪「（キャ…カ…ラ…バ…ア…と）」（卒塔婆書き担当） 寅丸「オンベイシラマンダヤソワカ　オンベイシラマンダヤソワカ…」（卒塔婆への魂込め担当） ナズ「これが確かトメ吉さんの家の分で…（卒塔婆の運搬仕分け担当）」 マミ「ほれ茶ァいれたぞ。一息つかんとお主らが生き仏になってしまうぞい？」（成り行きで庶務雑務一般担当） お盆も佳境、命蓮寺も総動員体制に。棚経で駆け回る住職に代わってただいま卒塔婆の大量製作中。 出来上がった卒塔婆は、表の四人が各お墓に設置して回って古いものを回収…のはず→im6028037 ちなみに作者、東方は全く(ry。

聖「ん～～～～♪」 im6028847の後、卒塔婆書きと祈祷を手伝った上にリヤカーへの積み込み準備まで整えてまた棚経に舞い戻り、ノルマ完全達成した白蓮住職。 こうして、命蓮寺のお盆は滞りなく過ぎ去ったのであった………のか？→im6031466

毎朝配信してくださる某お寺さんの副住職様がお父上との旅先からわざわざいつもの朝勤行の時間に合わせて配信してくだすったお礼に描きました。

私のフレンドがやってくれたので、溜めておいたネタ投げるよ☆ユキ「どうもユキです」マイ「…マイです」ユキ「まさかの魔界からの参戦って聞いて、反応した人多いと思う。」マイ「例えば?」ユキ「名前は伏せておくけど、命蓮寺の住職さんとか。」マイ「伏せられてないから。人里の人達に有名だからね?白蓮さん」ユキ「うん、魔界に封印されt」マイ「アウトォオォオオ!」ユキ「マイにしては凄い大声だね」マイ「やめたげなさいよ!」ユキ「すみませーん、さっきのは嘘でーす」マイ「…はぁ」ユキ「と見せかけて(カキーン)」マイ「…審査の対象から外されるところだったわ…」ユキ「とりあえずさっきのはなかった事にして…ネタに入りましょ」マイ「そうね…そういえばユキ」ユキ「ん」マイ「さっきから何持ってんの」ユキ「あー、これ?看板だよ?」マイ「何かまだ新しい傷がついてるけど…」ユキ「これ?これなら今さっき通りすがりの半人半霊と戦った時に剣受け止めた時の傷」マイ「へぇっ!?よく折れなかったわね…」ユキ「は脚に」マイ「そっち!?例のあのAA動画のパターンじゃなくて!?」ユキ「うん。気合い避けしたら切れた」マイ「あーあー」

魔理沙『お前等、なかなかのタグ作って繁栄してるぜ』

はい、いつも通り30分もかからない仕上がりです。こんなことされたら銃始末したい（激寒ギャグ）

まえがき　^^^^^^^^^^^^ 家業を継ぐなんて　考えた事もなかった あんだけ不真面目な　俺が和尚だなんて 連んだダチ　が　知ったら？ まぁ良い　真っ当に生きてみるか ^^^^^^^^^^　不思議な出来事！ 『住職の家宝は　光の剣(つるぎ)』 俺は・・・私は　お家のお寺を継ぐことになったんだ 当然と言えば　修行ってのも　おさめてきた。 お経が苦手なんだが　唱えていると　何故か　落ち着いてくる　ようになるのは　不思議の一つ。 お次に　キツかったのは　坐禅やな　作法とか色々あってな まぁ　後継が　ワシしか　おらんのでんな　長い修行生活を　越えて　なんとか　住職の身やな だが　　しかし　俺が　本当に　住職として生きていく気に　なったのは 親父から　最後の修行と言われた　山にこもって　我が寺に伝わる　伝家の　名もなき宝刀 こいつと　対面して 読経を　昼夜　ひたすら　続けるという　最後の修行中に　一ヶ月　二ヶ月と　まま過ぎて行った頃 この　日本刀と　自分以外　何も感じなくなってきたんだょ 宝刀が　深夜に何故か　昼間青天のように　明るく　どこからか　聴こえてきたんだよ 「汝(なんじ)　我が刀　受け継ぐものと　我ソナタの　守護となす」 一瞬でその　輝きは消え　夜遅くの出来事だった 僧侶として　生きるのも　悪かなぃかなぁ　って　本気で思ったんだ だけど　どうやら　親父も　祖父から　同じこと　受けてきた　らしいぜッ！ つまりは　そうだょ そう 住職の家宝は　光の剣(つるぎ)。 あとがき　^^^^^^^^^^^^^^ 名もなき　伝家の宝刀 家に伝わりし　刀の　意味が 今日　わかった気がする 少し怖かったが　信じてみるか ^^^^^^　我が家の　光の剣をッ！