【応募者】緋澄【部門】オリジナルアバター【アバター名】ネージュ【リアル】本名、宗宮千冬。兄が一人いて小さい頃から彼のやるゲームを隣で見るのが好きだった。そのおかげでゲームに関する知識は豊富だが、「見る」ばかりだったのでゲームの腕はあまりよろしくなく、自分がプレイしたゲームでも難しいイベント戦や、ボス戦などは兄に代わりにやってもらうしまつ。そんな彼女が「自力で頑張ってみよう」と決意して手を出したのがSAO。SAOにかける熱意は人一倍強く、ベータテスト経験者。その経験もあってかゲームがあまり上手くないゲーム初心者と自称するわりに実力は高い。ちなみに本人曰く運は良い方らしいが、それ以上に不幸に見舞われる事が多い。(例：100円拾ったら10,000円紛失、SAOのベータテストに当選したと思ったら事件に巻き込まれる...等)【得意な攻撃や属性など】使用武器は「双刃・六花(ソウジン・リッカ)」。形はそうには見えないが「刀」に分類され、刀と短剣(ダガーみたいなヤツ)に分離ができる。また、ガードの為に装備しているガントレットを時たま「殴る」為に使う。(例：敵に分離させたダガーを投げつける→相手の懐に入り込み敵に刺さっているダガーの柄の部分を殴りつけてダメージ...等)左利き。基本的にソロで活動している。生死をかけたデスゲームの中で現実にいる兄を思い出してしまう為、年上の男性が苦手で、それがソロプレイヤーである理由の一つ。有り余る知識のおかげで「ソードスキルのセンスがいい」とか、「ステータスのバランスがいい」とよく褒められる。【その他】ゲーム関係の話になるとその知識を総動員してマシンガントークを展開する悪いクセ?がある。そして話が終わると「･･･って実際にやった事はないんだけどね!」と言って締める。また、アバター名の「ネージュ」は本名の「千冬」→「冬」→「冬」と言ったら「雪」→「雪」はフランス語で「ネージュ」というところから来ている。