修復兼改良してみた。 TNT使用量は確か200個超だったと思います。 この地下には実は通路を作ってあったりします。

昨年に引き続き、今年もこの企画に参加しました。この絵を描き始めた頃はアニメ本編が辛い展開に入ってきたのと同時期でペン入れの段階でこの絵も楽しく描けないんじゃないかと危惧していたけど、41話終盤で少し鬱が晴れたのもあってか、最終的には楽しく描き切る事ができました。イメージ的にはキャッスルのハロウィンイベントで牙王くんと風音ちゃんが｢バディファイトしてくれなきゃいたずらするぞ～｣とファイトを申し込んでる所でこの絵を見ている皆様にもそんな楽しさが伝わればと思います(ちなみにドラムが食べてるのはプリン味の板チョコです)。にしても、ハロウィン絵は紫色とオレンジ色の使用量が半端ないですね。例にももれず、今回もこの二色が活躍していたのは言う間でもありません。 追記:今更かもしれないがタグ追加せずにはいられなかった。

すでに頂点使用量がﾔﾊﾞｲ。

◎作品名「にゃんとぉ」※版画効果・猫・おむ08126　合計 1 作品 ※基画2014.11.22「猫304」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 生き物てーま 猫ぉ題材 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08126/10000　にゃんとぉ　※版画効果・猫　2018.08.27 制作 【 近況 】 ・2018.08.27　札幌の中学校は今日から 2学期が始まりました。午後から授業とか無いのかな。巷の昼食時間帯なんだけどね。二人の中学生が公園内で遊んでおりました。水飲み場の水ぉ噴水の如く吹上げ三昧してる。おむすびガキの頃ぉ似たような事してた記憶がある。水浸しになりながらね。水遊びってのは面白いんだよなぁ。おむ「何ぉしてるんだい」中「水遊び」水遊びっても限度があるだろうよォ。おむ「あんまり水もったいない使い方するんでないよ」中「はい」おむ「水遊びするなってんじゃないよ勿体ない使い方ぉするんじゃないよ」水道水関連で、おむすび作品創作ぉ引き籠り環境でするようになってから、水道代が倍増した。検診員さんから知らされ水道局の職員さんかな依頼された業者さんかな。どっちだろ。水漏れ漏水もしかしたら水泥棒ぉ含め可能性ぉ特定する為に時期ぉずらし数回程ぉ調査してもらったことがありまふ最近の事です。連れ添い「水道代が倍増なんて有り得ない」水道さん「確かに生活スタイル同じ漏水してない不思議だなぁ」おむ「散水栓からの水泥棒だな」皆んなぁ首ぉ傾げておりまスた。おむ「朝から昼から夜から深夜から在宅してるから水泥棒いたら気が付くはずだけどね便所とか風呂とかシャワー使用中以外はね」連れ「えっ」水道さん「えっ」はいそぉいう事です。引き籠り状態で作品制作する様になってから同時期に水の使用量が倍増ぉってか。原因が特定されちゃいまスた。くれぐれも水は無料ではありません。使用した分しっかりと徴収されまふよォ。連れ「あなただったのね」おむ「うんこォしても便所の水流すなってか」 ※おむすび作品ぉ制作中に流れているのは打ち込み系ピアノ演奏ぉ涼しさ感じられる曲です。 【 お知らせ 】 其の壱 ◆スライドショー動画 ・「雪だ丸」で検索よろ https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

◎2021.11.11「落ち葉」※写真加工・おむ09462 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : 秋 題　材 : 落ち葉 ・09462/10000「落ち葉」※写真加工・おむ09462・2021.11.11 制作 　※尚、制作日として表示している月日は作品番号を付けた日付です。 【おむすび近況】 2021.11.11　個人的な呟き戯言とか独り言をつづります。普通に曇っておりまふ札幌だよ。後半おもしろくないので以降の既読スルーよろ。アート創作部屋ちょいと涼しい。なので服を重ね着して作業しておりまふ。えっ、暖房どぉなってんのってか。うん、アート創作する作業部屋には暖房設備ごじゃませんから、寒さに応じ作業に支障がでないかぎり服を重ね着するなどしておりまふ。まぁ、居間と隣接してるんで、ちょいと居間ストーブの暖気を拝借したりする事もありまふ。基本的には服を着込んで、毛糸の帽子を頭に被って、熱い珈琲を飲みながら作業するスタイルだふ。手袋は作業に支障出るのではきません。だんだんと秋が遠のき冬が近くなり寒さ厳しくなってくる季節になってきた。ところで、だんだん高騰してきてる灯油の我が家での使用量どぉ節約するのかなぁ。年単位で予算してる灯油の購入資金には限りがある。灯油の使用量に応じた支出は不可欠だふ寒さ厳しくなるっうか、予想外に高騰しちゃった灯油購入する為の金銭振り分け増額したら財布の中身アンバランス状態どんどん減り続けるべ。生活する上で支出してた様々な分野にも当然だが緊縮 (おむすびにゃ通貨発行できませんですし) せにゃならねぇべ、巷で使ってたお金の配分比率が微妙に崩れ、結果的に地域経済っうか、地元経済っうのかなぁ厳しくなっていくっう構図なのかもね。おむすび回避策を思いついた。疲弊する家計へ個人様からではなく、公的機関からの補助っうか支援してくらはいませな思いまふ。自治体 (札幌市なのか、北海道なのか) っうか、もしかしたら日本政府なのか、どちら様でも構いません。どぞヨロだふ。あっ目的外使用 (暖房費以外の支出やら飲み食いやら遊行費やら趣味へ支出やら貯蓄やら含め) を懸念してるっうなら現金じゃなくてクーポン形式で良いですよ、おむすび的には全く異論なし問題ごじゃません。っうか、まじ冗談抜きでの呟きでごじゃまスた。