人を信じる心の持ち主で、それを武器に闇に立ち向かったイングズだが、エウレカの鍵を完全なものにするためのエネルギーを開放するため、倒せと迫られる。イングズは口には出さないだけで戦闘を拒んでいたため、微かな悪心が芽生えてしまう。2つの鍵を託された後、レッドの魔の手によりイングズとその仲間は洗脳。真っ赤な瞳に、ミラージュが敵になった際に誕生した涙の痣ができた暗黒面に堕ちた姿に変貌する。

信じる心が奇跡を起こす！！

人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったイングズが第三者に洗脳され、暗黒面に堕ちた姿。4枚の翼が特徴。敵になっても冷静沈着な性格は変わらないが、腹の中はドス黒い。

サスーン王に仕える実直な兵士。行方不明となったサラ姫を探すべくルーネス達と同行し、光の戦士となる。人を信じる心を武器に、闇に立ち向かう。

「彼は私が食い止める！」メタナイトの前に立ちはだかるイングズ。彼はクリスタルに導かれ、光の戦士となったサスーン王国の兵士だった。人を信じる心を秘めているが、ドーガとウネによる戦いで光の戦士にあってはならない悪心が芽生えてしまい、ジャマハートに憑依されて闇に堕ちる。

人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったイングズ。そんな彼も、光の戦士にあってはならない闇の心があった。それは、ドーガとウネによる戦いを躊躇った事と、それが辛いから逃げ出す弱さ。世界より仲間を優先した事で第三者に打たれてしまったイングズは、今の自分は世界の命運を放棄していたと気づき、罪悪感を感じる。ついでに、光の戦士に導かれた存在でありながら、戦いを躊躇う弱さを出した兵士キャラは彼が唯一である。

なげきムーンの転生。　かつては月が満ち欠けしていたと信じられていた。（ホントは太陽の光の当たり具合だった。）その信じる心が魔物になった。　HP以外の全能力がなげきムーンの半分だけど、技が豊富でランドインパクトとか、おじゃま系、異常系の技、呪文がおおめ。　レアドロップはなにかのブーメランのレシピ…あ、時期的にブーメランパンツとか！？

人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったイングズだが、エウレカの鍵を作るためドーガ達と戦うハメにあった時、戦いを拒んでいたため悪心も芽生えかかっていた。そこを第三者に付け込まれた彼は闇に堕ち、4枚の翼を生やした美形悪役に変貌。敵になっても冷静沈着な性格に変わりはないが、腹の中は超ドス黒く、他者を悲しませたり傷つける事も厭わない卑劣漢。

ドーガとウネを倒した後のイングズ。

被災地のみなさん　必ず助かります　離れ離れの家族の皆さん必ず生きて再会できます　　そのためには信じる心を！　想いは強く思っていれば必ずそのとおりになります！　今とてもつらい状況だと思います、ですがそんな時だからこそ、どうか希望と仲間を思う心を忘れないで下さい！　こんなことでしか被災者のみなさんを励ますことのできない自分に無力感をただただ感じています。　それでも自分の思いが届くことをボクは信じてます。

何だか人を信じたくなったので描いてみた。 文字は絵だろ(主に文字を抽象画にしたもの） http://seiga.nicovideo.jp/clip/1770333

クリスタルに導かれ、光の戦士となったイングズ。人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったが、そんな彼も光の戦士にあってはならない弱さがあった。世界の命運を彼らに託すため、ドーガとウネは己の命を犠牲にして鍵を作ろうとしていた。それに対して光の戦士は戦いを拒み、辛いからと避けていた。それこそが光の戦士にあってはならない悪心そのものであり、2つの鍵を手に入れた後、光の戦士はダークライにその弱みを付け入られ、悪夢に魘されてしまう。また、ダークライもルーネス一行を嫌っている。ナイトメアとは、ポケモンの特性の一つで、眠っている相手のHPを減らすと言う、悪夢を見せつける力を持つダークライらしい特性。

「ポケモンレンジャー・バトナージ」に登場する敵キャラで、トリオ・ザ・ヘルのリーダー的存在。水色の髪をした好青年で、キザでナルシストな性格。他作品で言うと某信じる心の金髪男、某仮面の戦士に近いタイプか？

「世界に光を取り戻せるのは、俺達だけなんだ…」

「悲しみと涙の世界で、せいぜい嘆くがいい！」全身はim8507096参照。人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったイングズが魔王に付け入られ、暗黒面に堕ちた姿。容姿は黒魔道士。冷静沈着だが腹の中は黒く、人の不幸を嘲笑ったり、悲しませる事も厭わない卑劣漢であり、笑顔を下らないと貶す。口調も悪役らしくなり、語尾に「～がいい！」と付ける。