Yak-38は、旧ソ連のヤコヴレフ設計局で開発された垂直離着陸機。軽襲撃機として運用された。北大西洋条約機構が使用したNATOコードネームでは、「偽造者・偽金造り」という意味の「フォージャー」と呼ばれた。

トレースをしよう！ということで、やってみました。（引用先様方、勝手にスミマセン…）まだデジタルの環境（ナニやら多くのヒトが使っているソフトのインストールなど）を整えてないので、とにかくやってみようと、アナログ（鉛筆）で描いてみました。とはいえ、光源が下にあって後ろの絵を照らすトレース台なんて無いので（汗）アナログでやってるアニメーターさんがやるアレみたいに、ペラッペラしながら描きました。『ゴルゴ13』トレース画像引用先↓ゴルゴ13がAI兵器に負けない、たったひとつの理由https://citrus-net.jp/article/74513なお、『ゴルゴ13』作者による劇画指南書↓『さいとう・たかをの劇画専科〈初等科コース〉』https://www.saito-pro.co.jp/gekigafound_specialcourse/index.html『TOKYO“X”DAY』引用先は、手元の『東京防災』から。ゴルゴは1時間強。“X”DAYは20分くらい。勢いで就寝前に描いたから、寝付けなくなりました（苦笑）マンガを描く事による覚醒効果って、結構強い。二次創作を熱心にやってた子って、なんだかんだ言って世間を知ったり勉強の方も要領よくやってて頭よかったりしてた気がする。（マンガ描いてて覚醒ついでに人一倍、勉強もする上に、脳の作用にも活性化があるとか？）人間、好きなことにリスペクトしてると、そのためにイロイロよくする自主性が出て行動するようになってくるのは、割に確かなのは傍目にも、主感覚的にも判る。好きなことをしたいモチベーションの勢いで、工夫してイロイロやるんでしょうね。ソコは実際、サスガだなーと思う。ゴルゴ13を描いてて思ったのは、眉と輪郭、生え際の距離感とかバランスは、ゴルゴを描き続けていた「描き手の歴史」によるモノがあるようで…一朝一夕のトレースでマネしきれるモノじゃ無いっていう実感でした。トレースなんだし、模写した自分でも割と似てると思うのだけど…原画と比較して見ると、全然違うって、よく判ります。それに似せ絵って、入り過ぎると“偽金ゲンガー道”も常套の某国に拉致られそ（以下略）