「ハリーはクライアス社の社員だったのさ！」クライアス社の少年社員。本気を出すと恐ろしい力を発揮していたため、クライアス社に幽閉されていたが、後に釈放。ハリーとは旧知の仲で、ハリーがクライアス社を裏切ってプリキュア側に寝返ったため、彼女達と決別させようと企んでいる。その正体はハリハリ族の一種で、ハクビシンに似せた妖精。故郷を失った事でリストル、ハリーと共にクライアス社に捕らわれた。そして47話。リストルと共にプリキュアや元幹部に襲い掛かるが、憎しみの鎖を断ち切ったリストルの真剣な謝罪を聞き、プリキュアに浄化された事で改心する。

「一緒ならやり直せる！俺達の未来を創ろう！」プリキュアと改心した元幹部達に襲い掛かるリストルとビシン。その拳を受け止めたハリーは自ら怪物化してリストルを説得する。新たな未来を切り開こうと言うハリーの言葉にリストルは、平和だったあの頃を思い出し、それまで見せなかった泣きっ面を見せた。

ツイッターのフォロワーさんに「そまふみ」さんという方がいらっしゃるのですが、このお方の考えたキャラクターが、それはそれはツボでしたので紹介させていただきます～。※ http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=4668311&mode=text#1 （by そまふみ）より引用 ダークフォールの元幹部でミズ・シタターレの妹。 性格は大人しく、半歩後ろで支え、時に忠告もしてくれるタイプ。が、少々天然ジゴロの節がある。種族年齢性別問わずその微笑と優しさで落としてきた…らしい。ちなみに本人はミズ・シタターレ一筋。その想いが叶ったことはないが、諦めてはいない。女性には優しく、男性には厳しくがモットー。レディーファーストが基本という紳士的な面も持つ。家柄故か戦闘に関しては長けている。得意とするのは蹴りだが扇子による戦闘もなかなか。プリキュアや泉のことには関わっていないらしく、日向咲や美翔舞、霧生満や霧生薫とは仲良くしている。キントレスキーとモエルンバが苦手。 一人称:私(わたくし) 二人称:貴方、さん付け 口調:お嬢様口調 身長:177㎝(ミズ・シタターレが182㎝とする) 趣味:読書、散歩、一人カラオケ 好き:涼しい場所、花 苦手:暑苦しい人、甘いもの 能力:氷を操る となっております！う～、かわいいですね←