※発想に画力がついて行きませんでした ・設定（テーマソングなどのご参考に） ノエルくんは、「アンリーヴィ王国」に住む17歳の青年。ノエル ビュッシュって、フランスのクリスマスケーキ「ビュッシュドノエル」からとっただけの安直な名前…と思われるかもしれませんが、元から苗字はビュッシュにしたかったし、ノエルというフランス人男性は実際に居るので、ちゃんと名前として成り立ちます。光と闇のライブステージの約60~70倍程の面積を誇る広大な森「コンツ・ドゥ・フィース」をたった一人で管理していて、時々質の良い木材を城下町に売りに行き、生計を立てています。「アンリーヴィ王国」が綺麗な森を持つ国だと言われるようになってから、たまに王様に功労を称えられ謝礼を貰うことがあるみたいですよ。 長い間「コンツ・ドゥ・フィース」に住んでいて、10年前にその森で失踪した両親を捜しています。時々街に出るだけなので、友達もいないし、そもそも一緒に暮らしている人もいません。しかし、森に行き届いた管理をしたことにより、森の妖精達と仲良くなりました。中でも「ペロミア」という妖精さんとは特別仲が良いらしいです。 ”僕はいつまで隠せるのだろうか…自分は森の怒りにふれた者の子であるということを…” ペロミアちゃんが人間になりたい理由は、ノエルくんのことが好きだから。ちゃんと彼と付き合える姿になって幸せになりたいと願っているようです。体に結びつけているハンカチもノエルくんから貰ったものです。 ”人間になりたいのなら、誰かの大切な願い事を叶えなさい” 森の妖精の長「レ・コマンド」が発したこの言葉を信じ、小さな妖精は孤独な木こりに寄り添い、手を貸しました。両親を捜しているとしか教えられずに。 これだけ要素詰め込んでおけば、採用されたときにモチーフカードも実装されますよね♪（捕らぬ狸のなんとやら？） ・バトル概要 HSの溜まる速度はルチアーノと同じくらい。HAはリオート・メーチ仕様で、当たった敵はその場で3秒スタンします。モーションは、ペロミアちゃんが、選択した範囲にワープしたと同時に光を放つという感じです。近カードは斧振り下ろし、遠と連はペロミアちゃんに撃ってもらい、周は一回転薙ぎ払います。 わざわざこの長文を読んで下さった方、本当にありがとうございました。

「ボクの出番かな？いいだろういいだろう！天才物理学者のボクにかかれば、 勝利以外ありえないね！」 彼女こそが天才物理学者「リポル=フィージスト」さんです。身長164cm、体重45kg、(胸はAカップ)の彼女ですが、大学ではかなりの変人として有名でした。過去には、学校中の電気を実験に使って停電を起こしたほどです。 今回は、この戦闘摂理解析システムに参加するため、斥力、いわゆる相手を弾く力を発生させる装備を開発したようです。それを利用することで「光と闇のライブステージ」というところなどの段差を乗り越えることも可能とのこと。やはり先輩はすごい！頑張ってください！リポル先輩！(後輩談)