光の戦士たち を含むイラストが 20 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索

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指輪とサンダルとポテ あった………まさかのモ この調子で娘と嫁も・ 完成度高いし文章も面 すばらしすぎる!!! キャプ見てたら久しぶ 美人な嫁さんと親父に ツクール2000RT

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この敵キャラかわいい

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FF1はたくさんありますがWSC・PS系列の遊びやすさとオリジナルに近いテキスト、演出を兼ね備えた携帯アプリ版こそが最強のFF1。ラストダンジョン入口のナレーションはカットされてましたが・・・

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やっぱメディオンかっ キャー! メディオン様 なつかしい!!ww イケメンぞろいだwwww

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レッドに洗脳されたバージョンはim5760458へ。サラ姫、デッシュの前に立ちはだかるシーンはim5993889参照。第三者に洗脳され、暗黒面に堕ちてしまった「FF3」の光の戦士をイメージ。人魚と思わせる姿に変わり、尻尾に帯が巻かれる(アルクゥのみ両腕にも巻かれる)。

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オニオンナイトを待つのは、堕天使と人魚を足した4人の敵。その正体はリメイク版の主人公達で、後述の出来事で暗黒面に堕ちていた。以前ドーガが語っていた禁断の地、エウレカの封印を解く鍵を完全な物にするにはドーガとウネを倒し、エネルギーを解放する必要があった。一行は戦いを拒むも、襲いかかってくるドーガとウネをやむを得ずに倒す。実は戦いを躊躇う姿勢こそがルーネス達の闇であり、魔道士たちの想いを拒んだ彼らは世界の命運を放棄しかけていた。その結果、光の戦士にあってはならない悪心が芽生えかかり、そこを第三者に付け入られて洗脳。闇に堕ちた姿となってオニオンナイトに襲いかかる。仲間が途中から裏切り、主人公達と敵対するのもRPGでは定番だが、ドーガとウネが敵として襲いかかってきたのは裏切ったからではなく、命を懸けて希望を繋ごうとしたからである。

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水着姿のFF3の光の戦士たち。他作品と異なりパーカーで上半身の露出を極力抑えている。パーカーを脱いだ姿はim6107459へ。

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何事にも挫けない強き心を持つルーネス。その一方で傷つきやすい繊細な一面もあり、ドーガとウネによる避けられない戦いを躊躇ったことで悪心が増幅してしまった。光の戦士にあってはならない悪心と弱さを持ち合わせていた彼とその仲間はレッドに付け入られ、暗黒面に堕ちた姿に。悪堕ちした光の戦士たちに、キュアラブリーたちはどう立ち向かうか? 他のキャラはim6078332、im6080995、im6080999参照。

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光と、太陽と共に!

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デッシュの活躍でオーエンの塔の外に出られた光の戦士たち。しかし、デッシュは生死不明となり、後悔が残る。最もその傾向が強いのはレフィアだが、デッシュが消えてしまった原因が光の戦士に関係していると言えるのならば、彼と絡みが少ないルーネス、アルクゥ、イングズも同罪である。また、デッシュが行方不明になった事を知ってもレフィア達を責めなかったサリーナ。でも実は…。im6385890参照。

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ニコと和解できて嬉し泣きするみゆきを執拗に非難する光景を目の当たりにしたルーネス一行は激怒し、「これ以上、みゆきを悪く言うな」と彼女を庇った。ルーネス達もみゆきと同じく、ある過ちに悔んでいた。そう、デッシュがオーエンの塔で生死不明になったことや、それでサリーナに怒りを買われたこと。デッシュ、サリーナに謝った光の戦士たちに(im8890242参照)、みゆきは事件の発端は自分だと認め、みんなに謝罪する。四天王として邪魔をしてきたことや、みゆきをデスで殺した事を謝罪するルーネス一行。彼らに庇われたみゆきは「ルーネス達も、自分を責めすぎるとハッピーが逃げる」と説得。しかし、ルーネス一行はまだ後悔が残っていた…。

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土の牙を手に入れ、ドーガの館に帰還した光の戦士たち(土の牙を手に入れれば4つの像を破壊できるので、ティターンを倒して最後のジョブを解禁することも可能)。ドーガの声に従って洞窟に踏み入れるが、そんな彼らを待つのは、自身を倒せと迫るドーガとウネだった…。別のシーンはim8144379参照。序にレフィア(左の人物)は仲間同士で戦う事を躊躇うあまり、それから逃げ出そうとした弱さも明確に描写された数少ないヒロインであり、光の戦士となった女性キャラクターでも唯一である。

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「いいよもう。あの時俺が助けなかったら、ルーネス達も危なかったんだぞ?」暗闇の雲を封印し、みんなと合流したルーネス達。彼らは戦士としての使命を終え、それぞれの故郷に帰る事になるが、デッシュがカナーンでサリーナに会いに行くと言った途端、ルーネス達は後述の過ちを思い出し、デッシュに謝罪する。悪意こそはないが、彼が生死不明になる遠因は光の戦士であり、この事をきっかけにサリーナから敵視された。特にデッシュとの絡みが多いレフィア(中央の幻術師)は彼が生死不明になった罪悪感から、他者に意見を言う事を控えるようになるが、上述で語られた通りデッシュが生死不明になる遠因は光の戦士であるためルーネス、アルクゥ、イングズも同罪なのだ。

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「ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ!一緒に笑顔のない、悲しみと涙の世界にしよう!」エウレカの鍵、シルクスの鍵を手に入れるも、それと引き換えにドーガとウネは命を落としてしまった。2人の死に嘆く光の戦士がインビンシブルに戻ると、そこにはニコと魔王がいた。「サリーナはあなた達の裏切りに怒っていたから、執拗に避け続けていた。当然、光の戦士たちの事が嫌いなのかも」と言うニコのセリフに、4人はデッシュを置き去りにした事でサリーナに疎まれたとショックを受ける。デッシュが生死不明になる遠因を作ったのは彼らの不注意であるため、サリーナが怒るのも無理はない。魔王とニコがルーネス達に近づいていたのは、もう1つ理由があった。それは、ドーガとウネによる戦いを躊躇っていた事で、光の戦士にあってはならない「邪な心」が芽生えていたこと。

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オニオンナイトとデッシュに襲いかかる、4人の敵達。その正体は後述の出来事で暗黒面に堕ちたルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズだった。ザンデが居るクリスタルタワー、禁断の武器が封印されているエウレカに行くには、以前ドーガが語っていた鍵が必要。それを完全なものにするには、魔道士たちと戦う事でエネルギーを解放する必要があった。一行は戦いを拒むも、襲いかかるドーガとウネをやむを得ずに倒してしまった。世界の命運よりドーガとウネの命を優先しようとして、戦いを躊躇った光の戦士だが、それこそが勇者にあってはならない弱さと悪心であり、4人はそこを付け込まれて闇に堕ちてしまう。

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闇が支配する 暗黒時代 世界を救った勇者が いたと言う 彼を頼って 復活した 魔王を 封ぜよ!! 僕は 旅につぐ 旅の中 伝説の勇者に たどり着く ところまで きた そして彼は 言った「わたしは 必要ないわ」 君の持つ その剣は 光の戦士たちが 受け継ぐ希望」 君なら もう わたしに 頼る必要なくてよ?」 さあ、体を洗い流して来なさい。」 「伝説の勇者様も 一緒にどうですか?」 僕は気を効かせたつもりだった、だった、だったぁ のに のにぃ ぃ!? ! なんと 彼は 彼? じゃない そう 伝説の勇者は・・・

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「世界はいずれ、絶望と混沌に飲み込まれるのだ!」レッドがエウレカ、シルクスの鍵を悪用した事で憎しみの力に飲み込まれてしまった光の戦士たち。イングズは4枚の羽が悪魔に変わり、尻尾に青い帯が巻かれる。更に憎しみの力が増して暴走すると炎に包まれ、上半身裸の姿となり、性格もクールとは一転して気が荒く感情的になる。燃えている時はプリキュアの技は一切効かないが、その反面憎しみの結晶に負担がかかる事もあり、苦しんだり、攻撃が外れる事もある。また、リヴァイアサンのタイダルウェーブを受けると憎しみの炎が消え、プリキュアの技やチョコボの技で怯むほど弱体化する。

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「ラブリー! しっかりしろ!」焼かれた故郷を見て自身が犯した過ちに後悔して、泣き崩れる光の戦士たち。プリキュア一行は幻影である事を見破るも、レッドと一緒に行動していた謎の女の鎌に振り下ろされ、海に落とされてしまう。海に落とされ、溺死寸前に追いやられたキュアラブリーたちをルーネス一行が救った事で、彼女達の命は助かった。

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初代FFの赤魔道士、戦士、黒魔道士、白魔道士。

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