全日本プロレス を含むイラストが 61 件見つかりました ( 21 - 40 件目を表示 ) タグで検索

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世界最強タッグ、ウルトラ開幕。

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5月開催の時点では頭に無かったイラストなんだが、1ヶ月以上の延期が決まったので先日投稿したイラストに加えてもう一枚描くかなと思って少しアメコミっぽい集合絵を。 もうすぐ完成だな!と息巻いていたところに、中央にいらっしゃる方が欠場&ベルト返上という憂き目に・・・、まあコレばっかりはしょうがない。 コレばっかりはしょうがないから、と自分にも言い訳してそのままの構図で本日投稿する。(笑) やっぱり諏訪魔がいないと寂しいよな。早い復帰を待ってるよ。 度重なるカード変更があったものの、久々の大田区ビックマッチがようやく無事に開催される。 試合内容&結果にももちろん注目だが、王道トーナメント以降の50周年に向けての新たな道筋が発表されるかどうかも気になるね。

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全日本プロレスの宮原健斗選手がもしポケモンとタッグを組んだらという想像で、ファイヤーと組ませてみました。 一昨日のジェイクリー選手との三冠戦で、どんな攻撃にも不死鳥のように立ち上がる宮原選手に熱いハートと炎を感じました!! 宮原選手、お疲れさまでした!!

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正直、自分が何を目指している人間なのか、他者から見てどう在りたいのかが未だにわかりません。 ただ、「描いて人に見せる」という事が好きだとはハッキリと言えるので、これからも継続していけば、人生の解像度みたいなものが上がって視界がクリアになっていくんじゃないか、と思ったりなんかしています。 実際去年よりも「描いて人に見せる」という事が好きだという実感は強くなってますしね。 今年もたくさんの方に漫画とイラストを見て頂き、心より感謝を申し上げます。来年も精進してまいります。 静かなのか派手なのかは人それぞれだと思いますが、皆様にとっての楽しい大晦日をお過ごし下さい。 この後の私は全日本プロレス代々木決戦を観て、夜は天ぷらそばで一杯やりながらの紅白歌合戦です。 良いお年を。

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健斗とイラストとHAYATOとアキラの大冒険・・・だっけか(笑)? 自然消滅してエースが一人ぼっちになったら、アレよアレよと言う間に青柳優馬がネクストリームに復帰。さらに弟亮生と愛媛プロレスからプロレス修行に来たライジングHAYATOが加入し、フレッシュな新生NEXTREAMに生まれ変わった。最強タッグ&世界タッグも取ったし、ユニットとしての勢いは1番あるかもしれんな。 エース宮原は目下アブドーラ小林と抗争中。贅沢は言わない、ちょいとシャットダウンジャーマンで投げて勝ってくれ。

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プロレス観戦は去年の3月以来。 去年2月は青柳が三冠初挑戦したから、2度目の挑戦の今日も生で観れるのか。何かの縁かもしれんな。 声出しは禁止なので思わず「キョーヘーイ!」って叫ばないように気をつけないとな(笑)。

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6月3日は去年亡くなった青木篤志選手の命日。もうすぐだからってわけじゃないがEvolutionという事で青木も描いた。全日ジュニアを最強にしようという理想の高さ故に辛口だった男だ。もし生きてて今の全日ジュニアを見ても、変わらず厳しい事を言うだろう。それでも若手含めて自分がジュニアを盛り上げるという意識は試合から伝わってくる。時間はかかるが、まだまだこれからだと思うんだよな。五冠王となった諏訪魔含めヘビー級も同じ気持ちで、月並みだがそれぞれの心には青木がいると思う。改めて青き閃光、永遠なれという事で。

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6/19大田区で決定。 V4戦ということで 「第4話 虎狩りの巻」 最終回になりませんように。

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ジェイク・リーをリーダーに、野村、岩本、2AW吉田、岩本の盟友でありプロレスリングBASARA所属の阿部を入れた越境ユニット。他団体のホープを入れるのは夢のある事だが、その分興行の日程調整が難しそうではある。ただ、基本的には所属3人が中心となってやっていくだろうから、所属外2人はあくまでユニット抗争における助っ人って感じだろうね。新ユニット名発表時、ニュース記事で陣JINと記載されていたので、最初「ジンジン?」と読んでしまったのはここだけの話にしてくれ。

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去年10月、新橋演舞場で舞台『女の一生』を観に行った。 森本薫原作、明治38年日露戦争後の日本。貿易商を営む堤家に戦争孤児の「布引けい」が拾われるトコロから話が始まる。 強くたくましく成長したけいは堤家の次男栄二と良い仲になるが、堤家を支えて欲しいという堤家当主の妻「しず」の頼みを受け入れ、長男の慎太郎と結婚をする人生を選ぶ。 細かいんだが、伸太郎が中国画家八大山人が好きという事で、一月前全日本プロレス武道館大会の日に、、六本木の泉屋博古館で八代山人の安晩帖叭々鳥図の画を見てきた。あの日は凄まじい土砂降りだったなあ。 気丈に振る舞うほど、そのけいの考えについていけず、家族は皆けいから離れていく。再会した栄二すらも、元共産党員という事でけいは警察に付き出す。全ては堤家のためという信念を持って。 人物同士の掛け合いからくる笑いも豊富にあって、時代背景の古さは感じず、戦後資本主義社会へと進み始める混迷の日本の中で生きる一人の女性の生き様を、楽しみながら最後まで観る事ができた。 戦火で燃え尽きた堤家「だった」場所に、一人年老いたけい。そこに現れたのはかつて別れた栄二。 二人で過ぎ去った過去を思いながらこれからの未来に希望を抱く。 けいは、「自分のこれまでの一生はこれからの一生のためにあったのだ」と。 栄二に「カドリーユを踊りませんか」 と誘われ応じるけい。非常にロマンチックなラストだった。 時代の混乱の中でどう立ち回るか、あるいは動かず守り抜く事を是とするか。観た人の境遇によって様々な答えを受け取れる作品だったと思う。 一生を描く作品という事で、大竹しのぶさん達が登場人物の若い頃から出演。 栄二の学生時代を高橋克実さんが黒の学ランにフサフサのカツラをつけて颯爽と登場。 あれで笑うな、というのはムリがある。

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顔だけ描くもんじゃない。

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本日、全日本プロレス東京後楽園ホール大会。 もうガマンできねえよ諏訪魔! 三冠獲って、全日本を血に染めてくれや!

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王者からの逆指名により、去年の無観客試合以来の再戦。 共にレスリング出身で馳浩推薦でプロレス入り、武藤敬司をプロレスの親とするキャリアという事で、芦野が全日本に来てから何かと意識している感がある。 諏訪魔からすれば外敵ではあれど、先輩として芦野を全日本のリングで引き上げたいという気持ちもあるのかもしれんな。 内容の面白さは前回で証明済。今回も大いに期待するとともに勝敗にも注目しよう。

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最近第1試合の解説で京平名誉レフェリーが孫を見るような視点で若手の闘いを解説している。 そして地方のメインとかではエースの宮原と因縁の対決を繰り広げると。 この感情表現の振り幅を若手の方々もぜひ学んで頂けたら(笑)。

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明日のメイン巴戦、勝ちそうというより一番負けられないのがジェイクだよな。 再デビューが2015年、そこから6年でCCを獲って三冠に手をかけるところまで来ているのは、年数の上では順当すぎるくらい順当なんだが、まあ色々あったな。 明日もし三冠を獲ったとして、本人が言う通りそこからがスタートなのは事実だから、諏訪魔宮原に次ぐ全日本の顔として全日本を新たな展開に持っていって欲しい。 仮に、もし、取れなかったら・・・今まで以上に厳しい状況になるな。 リング上のキャラクターも大きく変えて、TOTALECLIPSEを起ち上げ、全ユニットを敵に回し、ずっとついて来てくれた岩本まで裏切った。もう元には戻れない。戻れっこない。 余裕すら漂う最近の『総帥』ジェイクだが、実際は一番追い込まれているのもジェイクだ。 いや、自分で不退転の決意で行動したと言った方が肯定的で良いかもしれん。彼も宮原青柳同様、まだまだこれからの選手。

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3/23、全日本プロレス後楽園ホール大会。 後楽園史上最大の三冠戦。

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UTAMAROが丸山を拉致した事でイザナギになって、神の軍団を名乗り、色々あって最終的にゼウスが加入してリーダーになったユニット。 こう書くと無茶苦茶だな。 諏訪魔に「怪しげな宗教団体」と言われたが、イザナギはゼウスを最強の男にしたいから作った軍団だと。 てっきり宗教団体かと思いきや、一転浪花節が聴こえてくるユニットに(笑)。 今の所ヒール色が漂うかな?という具合で、明確なコンセプトはまだ見えてこない。 でもこういう個性派のごった煮のような感じ、結構好きだったりする。

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「全日本プロレスの主役は俺だ!」と豪語するジェイク選手。 「主役は二人もいらないんだよ!」と譲らない宮原選手。 果たして真の主役はどっちだ!?

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ガオラで全日本プロレスTVで、古くは夜のシャイニングインパクトで、全日本プロレス中継を観てる人にとってはご存知の2人。 プロレスの知識量なんて俺達ファンがこの2人と比べられるレベルになく、昔の試合を振り返ったらその昔の白黒時代まで2人で遡ったりするからついていけん(笑)。 ただ鍵野さん(左)、勢いで喋る人なのか昔CCでの武藤対太陽ケアの時、ドラゴンスクリューをずっとシャイニングウィザードと言ってたな(笑)。 小佐野さんに訂正されてたがアレはガチで気づかなかったのか?何だったんだろうな。 最近は宮原がリングインすると 「レディース&ジェントルメン!フロムレッドコーナー!」 とか言ったり、少々ノリがおかしな方向に。 紳士淑女はあんまりプロレスは嗜まないと思うんだけど(笑)。

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