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明日のメイン巴戦、勝ちそうというより一番負けられないのがジェイクだよな。 再デビューが2015年、そこから6年でCCを獲って三冠に手をかけるところまで来ているのは、年数の上では順当すぎるくらい順当なんだが、まあ色々あったな。 明日もし三冠を獲ったとして、本人が言う通りそこからがスタートなのは事実だから、諏訪魔宮原に次ぐ全日本の顔として全日本を新たな展開に持っていって欲しい。 仮に、もし、取れなかったら・・・今まで以上に厳しい状況になるな。 リング上のキャラクターも大きく変えて、TOTALECLIPSEを起ち上げ、全ユニットを敵に回し、ずっとついて来てくれた岩本まで裏切った。もう元には戻れない。戻れっこない。 余裕すら漂う最近の『総帥』ジェイクだが、実際は一番追い込まれているのもジェイクだ。 いや、自分で不退転の決意で行動したと言った方が肯定的で良いかもしれん。彼も宮原青柳同様、まだまだこれからの選手。

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6/19大田区で決定。 V4戦ということで 「第4話 虎狩りの巻」 最終回になりませんように。

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プロレスも結構長い事観ているが、現全日本でコーチもやっているTAJIRIを追ってると、自分の中で弱くなっていたプロレスへの知的好奇心みたいなものが出てきた。 GAORA王座巻いていた頃のTAJIRIの変遷を辿るような防衛ロードだったり、アキラやヴァレッタのような原石を発掘してきたり、今度の最強タッグには同じECWだった田中将斗とタッグを組んだり、自分のキャリアを大いに活かして全日本だから観れるものを提供してくれている。 ECWに縁のある人物として、同じECWメンバーかつSMASH旗揚げでTAJIRIとメインでやった盟友トミー・ドリーマーと、当時のECWプロデューサーポールヘイマン。 後は最前列によくいたとされる、ハットボーイとサングラスの人を描いた。 名前わかんなかったよ、まあ一般人だしな。 それでもこのタッグが発表された時にプロレスファンの人が「麦わら帽子が懐かしい」とかツイートしてたから、もはやECWの歴史の一部という事で(笑)、写真を探した。 さっそく先日の後楽園ホールで田中は宮原との因縁が生まれ、テーブルに寝かせてのスプラッシュを敢行。 未遂に終わったテーブルの上で宮原が寝転んだりと、気の強い者同士の駆け引きが面白い。 公式戦での対決は23日、場所は同じく後楽園ホール。 どんな試合になるか楽しみだ。

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4月投稿イラスト ・素馨&プランセッセ(カラー) ・曲垣平九郎盛澄(カラー) ・いも太郎兄さんと。(カラー) ・春だっ!用水路に水が入ったぞ!(カラー) 他 観戦予定だった全日本プロレス4/6チャンピオンカーニバル開幕戦が無観客試合になった以上、やる事はただ1つ。 粛々と自分のコンテンツを作っていくだけ。

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5月開催の時点では頭に無かったイラストなんだが、1ヶ月以上の延期が決まったので先日投稿したイラストに加えてもう一枚描くかなと思って少しアメコミっぽい集合絵を。 もうすぐ完成だな!と息巻いていたところに、中央にいらっしゃる方が欠場&ベルト返上という憂き目に・・・、まあコレばっかりはしょうがない。 コレばっかりはしょうがないから、と自分にも言い訳してそのままの構図で本日投稿する。(笑) やっぱり諏訪魔がいないと寂しいよな。早い復帰を待ってるよ。 度重なるカード変更があったものの、久々の大田区ビックマッチがようやく無事に開催される。 試合内容&結果にももちろん注目だが、王道トーナメント以降の50周年に向けての新たな道筋が発表されるかどうかも気になるね。

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ジャージバージョン。 全日のジャージも新しくなったね。

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チャンピオンカーニバル2021 4.25 at 後楽園ホールメイン。 生観戦予定だったが緊急事態宣言を受け、後楽園ホール3大会が無観客試合に。 オレは何を楽しみに生きれば良いんだ? まあこの2人の闘いはこれからも続くだろうから、 「無観客試合の宮原対諏訪魔もあったんだぜ」 といつか語れる日がくるのも悪くないかもな。 そう思わなきゃやってられんだろ? 去年の『後楽園史上最大の三冠戦』以来か。 他の選手の活躍により、もうこの2人だけとは言わせない現全日だが、団体自体がこのカードを別格としている部分があるし、今回は公式戦の一試合とはいえ、またこの2人がサシで向かい合うと思うとやっぱり特別な気持ちになるね。 今度の宮原対諏訪魔はどんな試合になるかな。

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去年10月、新橋演舞場で舞台『女の一生』を観に行った。 森本薫原作、明治38年日露戦争後の日本。貿易商を営む堤家に戦争孤児の「布引けい」が拾われるトコロから話が始まる。 強くたくましく成長したけいは堤家の次男栄二と良い仲になるが、堤家を支えて欲しいという堤家当主の妻「しず」の頼みを受け入れ、長男の慎太郎と結婚をする人生を選ぶ。 細かいんだが、伸太郎が中国画家八大山人が好きという事で、一月前全日本プロレス武道館大会の日に、、六本木の泉屋博古館で八代山人の安晩帖叭々鳥図の画を見てきた。あの日は凄まじい土砂降りだったなあ。 気丈に振る舞うほど、そのけいの考えについていけず、家族は皆けいから離れていく。再会した栄二すらも、元共産党員という事でけいは警察に付き出す。全ては堤家のためという信念を持って。 人物同士の掛け合いからくる笑いも豊富にあって、時代背景の古さは感じず、戦後資本主義社会へと進み始める混迷の日本の中で生きる一人の女性の生き様を、楽しみながら最後まで観る事ができた。 戦火で燃え尽きた堤家「だった」場所に、一人年老いたけい。そこに現れたのはかつて別れた栄二。 二人で過ぎ去った過去を思いながらこれからの未来に希望を抱く。 けいは、「自分のこれまでの一生はこれからの一生のためにあったのだ」と。 栄二に「カドリーユを踊りませんか」 と誘われ応じるけい。非常にロマンチックなラストだった。 時代の混乱の中でどう立ち回るか、あるいは動かず守り抜く事を是とするか。観た人の境遇によって様々な答えを受け取れる作品だったと思う。 一生を描く作品という事で、大竹しのぶさん達が登場人物の若い頃から出演。 栄二の学生時代を高橋克実さんが黒の学ランにフサフサのカツラをつけて颯爽と登場。 あれで笑うな、というのはムリがある。

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石川修司選手がもしポケモンとタッグを組んだらという想像で、ガオガエンを組ませてみました。デスマッチもやってしまうかっこいいイメージから、ポケモン界のレスラーを選びました。身長はガオガエンより石川選手の方が高いことにビックリです‼

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「歴史と伝統、そして常に進化している全日本プロレス」 50周年おめでとうございます。

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初日の出のつもりで渕さんを拝む、もとい観ようと思ったんだけど生憎正月興行両日出ないんだよな。 とりあえずプロレス知らない人に全日の誰を観るかと聞かれたら諏訪魔宮原渕と言う事にしている。 間違ったチョイスじゃあないでしょ?

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諏訪魔選手がもしポケモンとタッグを組んだらという想像でメガリザードンXを組ませてみました。炎の色とかが似ているので選んでみました。調べてみると、メガリザードンXより諏訪魔選手の方が身長が高いことにビックリしました‼

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等しくプロレスファンならスーパースターの軌跡はそう違わず、認識を共有していると思う。 自分だけが知る武藤敬司を語って彼の凄さを表すことよりも、大多数のファンが知ってる名勝負に自分も同じく興奮や感動をもらったと言った方が、稀代の名レスラーの功績を称えるのに適切かなと思う。 そういうわけで特別に語る事もなく本日ドーム生観戦に行くんだが、当方全日好きなもんで一つだけ。 「あの時」に、武藤陣営についていくかどうかの判断は割と真剣に悩んだ。別に今どき一つの団体しか見てないファンも少ないし、そんな決まりもないのにね。 結果的には現状厳しくも全日本プロレスという団体は今も生き残り、W-1は活動休止。 でもあの時に出ていった選手や、その選手のファンに対して「ざまあみろ」とか、そう言う気持ちはない。それが「正しい」と決断して出ていった人達なんだから。 むしろ、正しいと自分達が信じていたモノが崩壊してしまったという心情は察するより他はない。 今全日に参戦している元W-1の選手のハイクオリティなプロレスを見ていると余計にそう思うね。観客動員数は厳しかったが、「濃いファン」に支持されていたんだろう。 引退試合の相手は新日本プロレス内藤哲也。当の武藤は最高の作品を最後まで追求するという。 現状を受け入れつつ、あくまでも「こんな試合だろう」という観客達の想定に反逆の意を示していく。猪木イズムとはこういう事なのかもしれないな。 こっちの想像なんか簡単に超えてくるのが『天才、武藤敬司』。 最後にして、最大最高の輝きを目に焼き付けてくるよ。

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これも去年描いたイラスト。しかもそれぞれピンで描いたヤツを横にくっつけたという、やっつけ仕事。片方カラーで片方モノクロだ。(笑)今年の最強タッグで注目は岩本だな。前々から全日ジュニアは亡き青木含めてヘビーに通用するジュニアを標榜してたから待望の参戦といったところ。武藤全日時代も武藤が減量してカズの世界ジュニアに挑戦して敗けたりしたから、階級による「違い」であり「差」ではないというのは以前からプロレス界にある思想の一つではある。会見で横にいたジェイクも同じような発言をしていた。孤高の芸術は、全日参戦当初に組まれたシングルで諏訪魔を完璧に投げた事があったから、最大のフィニッシュがヘビーにも敢行できるのは証明済。それだけにこだわり過ぎて正面からやり合いすぎたら厳しい事になるが、一時期TAJIRIに師事していた岩本だ。勝算のない戦い方はしないだろう。

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本日、全日本プロレス東京後楽園ホール大会。 第9回王道トーナメント 開幕ゼアッ!

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中島洋平というレスラーが消息を断った後に、入れ替わるようにして全日本プロレスに現れた、頭にハブを乗せた謎の覆面レスラー。 手をヘビに見立て入場、試合中、Twitter等で「シャー!」を言いまくり、自身のファンである蛇バディ(へびばでぃ)を増やしている。 2/11に後楽園ホールで開催されたアジアタッグ戦に、先輩大森隆男とのワイルドめんそーれで挑戦。 非常にスリリングな良い試合だったが惜しくも敗戦。 しかし、その奮闘ぶりとヘビのような執念は、ファンだけでなく王者組からも評価された。 皆からバカにされ、「バカにすんな!」と言い返すのが恒例だったが、そう遠くない未来、彼をバカにする者はきっといなくなる・・・と思う。

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プロレス観戦は去年の3月以来。 去年2月は青柳が三冠初挑戦したから、2度目の挑戦の今日も生で観れるのか。何かの縁かもしれんな。 声出しは禁止なので思わず「キョーヘーイ!」って叫ばないように気をつけないとな(笑)。

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新春の全日本プロレス観戦終わり、ちょっと足をのばして渋谷パルコのMOTHER展に行ってきた。 MOTHERシリーズの名言の数々が壁に貼ってあったり、どせいさんというキャラクターのぬいぐるみがあったり、非常に懐かしかった。 1番高いどせいさんの大きなぬいぐるみは1万4千円。先着1名だから早い者勝ちだぜ。 2で思い出したのは、仲間の1人プーが唯一使えるという「おうじゃのつるぎ」。 プーが唯一装備できる武器で、コレが無いとラストまで素手で闘う(笑)。 低確率でスーパースターマンという敵が落とすんだが、昔プレイした時に何時間闘っても落とさないから、ついに諦めた記憶がある。 絶対手に入らねえよ、アレ。 モノへの執着心が薄れたのはこの思い出のおかげかもしれんなあ。ぽえーん。

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世界タッグと最強タッグは何度も。シングルプレイヤーとしても去年、全日本プロレスのもう一つの頂点であるチャンピオンカーニバルを制覇した。 青柳が全日の柱の一つである事を疑う者はいないが、やはり過去5度挑戦した三冠ベルトという勲章をついに獲ったという結果は、本人とファンどちらにとっても悲願だったろう。 それがエースを降して外敵王者となった永田裕志からというのだから尚更。 団体が"ゼンニチ新時代"を謳うにしても、先日太田区のメインで三冠挑戦した安斎クンがもし獲っていたら、一気に新時代の到来ではあったが、やはり順調にキャリアアップしていった青柳の方に対するファンの期待の方が今回は大きかった気がする。 去年のデビューから階段を何段飛ばして上がっている安斎に強くなるために鈴木みのるについた北斗。 新世代三者三様の立場。それぞれがもっともっとファンに支持されていけば良いなと思う。 あとはもう所属じゃないが、野村直矢の復帰待ちかな。 全くの鎖国状態だったわけではないが、全日は最近になって新日やノアとの交流が活発になってきた。エースの宮原が外へと打って出て、現在の全日をアピールしてくれているね。 なかなか向こうのトップ選手となると自分の団体での役割をこなすのに手一杯だろうが、永田や小島、鈴木みのるのように、これからも大物が来て新しい刺激を与えてくれたら嬉しいね。 宮原や諏訪魔が迎え撃つなら問題ないが、新世代の選手は彼らに存在を食われるかもしれない。 でもそれも一興。本当の意味でトップになるには何が足りないかを体感してもらえれば、見続ける上で先々の楽しみが広がるってもんだ。 交流が盛んになって風通しが良くなってきたと掛けて、現全日本プロレス。「追い風」が吹いてきたような気がするね。

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全日本プロレスの諏訪魔選手を描きました! 巨人感を出したかったですが、スヌーピーのチャーリーブラウンみたいにかわいい感じになっちゃいました。

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