八八艦隊計画 を含むイラストが 19 件見つかりました ( 1 - 19 件目を表示 ) タグで検索
ダンボールは装備に入 長門は潜入任務むいて 霧島ネキがコントロー 恐るべき八八艦隊(経 なんだただのながもん 猿のお面と松明を忘れ オイオイオイ しぬわ ヴェ――――――ル
↑↑↑アイオワあたりと 天城と土佐は是非とも 加賀型戦艦の土佐も実 巡洋戦艦なのに長門型 提督、お腹がすきまし 戦艦加賀もお願いした 紀伊さんもいるぞ! 天城さんはどんな
赤城は空母行ったとし これ運と運用費以外は 赤城改二甲がこれだっ ダブルゼータ 加賀が長門の義妹なら 赤城さんは完璧だが、 ネットで話題になれば 雲龍型2番艦と天城艦1
(グゥゥゥゥゥゥゥゥ 「しかしお前の補給は 主兵装:ブラックホー か、艦長!だ…第七ハ スーパァー!紫電!! 目標は敵の主力だ、雑 天丼? これは巡洋戦艦のオー
はい、そうやってすぐ戦艦建造するやろ? 武装 45口径40.6cm連装砲4基 50口径15.5cm単装砲18基 45口径12.7cm単装高角砲6基 12.7mm連装機銃40基 その他スペック 全長223m 全幅33m 速力27kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八八艦隊計画の先駆けとなった伊弉諾(イザナギ)型戦艦は40.6cm連装砲を4基搭載すさまじい火力を誇る。 装甲も十分厚く速力もそこそこ速いので長期間にわたって運用できるだろう さらにレーダー類も完備しておりかなり高性能である 同型艦は「伊弉弥」(イザナミ)
こいついつも戦艦建造してんな 武装 45口径40.6cm三連装砲4基 50口径15.5cm単装砲18基 40口径12.7cm連装高角砲2基 25mm三連装機銃22基 その他スペック 全長255m 全幅37m 速力28kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 和泉型戦艦は八八艦隊計画の一環で建造され、初めて三連装砲を搭載した。 そのため攻撃力が大幅に強化されており敵を圧倒することが可能。 対空兵装は赤石テック製 同型艦は「摂津」 余談だがこれ以上にヤバイ艦を設計しているらしい
思いっきり設計を一新してみた 武装 50口径40.6cm三連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲6基 40mm四連装機銃38基 その他スペック 全長270m 全幅33m 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八八艦隊計画の最終艦にして設計ごと思いっきり一新して建造されたのが鞍馬型である。 対艦攻撃力自体は下がっているものの機銃が最新型であり防空戦艦としての活躍が見込めるだろう。 今後は本級をベースに戦艦が建造される予定。 同型艦は「妙義」「伊吹」「生駒」
第二次統合艦隊整備計画(第一次は去年だか一昨年だかの未完の計画”八八八艦隊計画”)第一弾。撫子級に続く新型フリゲート艦です。我が第三帝国海軍の軍艦のサイズの見直しの目安とする為に建造されました。元としたのはロシア軍のアドミラルゴルシコフ級フリゲートです。側面の模様はルーン文字で右が"勝利"、左が"力"を意味します。艦級は松以降は竹、梅、椿等植物の名前が命名される予定で海軍内では雑木林級という愛称が定着しつつあるとかそういう設定。追記:よく見たら画像のMatu-Kla__eのところssが入るはずだけど反映されていない模様。追記2:意図せず某国の計画名と被ったので計画名変更。
海軍が八八艦隊計画を発表したのに対し空軍も予算獲得のために飛行艦隊の創設を目的とした予算案を提出。同日国会にて承認された。 本艦はその飛行艦隊創設計画〝アメノトリフネ計画〟の一環として建造されたものである。 とはいえまだ量産を視野に入れながらも量産型ではなく実験艦の意味合いが強い。 さて本艦だが同期型近接火炎機銃11、対地爆弾9、戦闘ヘリ1を搭載し、艦内には収納スペースを多くとり大型艦の遠征に随伴可能なものとなっている。 正直八八艦隊と二束のわらじでどこまでできるかわからない。
やっと外装の大半が完成。現状の兵装はピストン圧縮式TNT連装砲4基、対空機銃20機、対艦対潜五連装噴進砲2基。ヘリポートも完備。
武装 45口径46cm連装砲4基 50口径15.5cm単装砲18基 40口径12.7cm連装高角砲2基 25mm三連装機銃38基 その他スペック 全長255m 全幅37m 速力26kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 因幡型戦艦は八八艦隊計画の究極型の戦艦である。 46cm連装砲を4基搭載し超火力を誇る。 対空兵装は毎度おなじみの赤石テック製。 大和型には撃ち負けるが対抗できる戦艦はまずいないだろう 同型艦は「出雲」
「八八艦隊計画の下に建造された第一駆逐艦の一つですわ。 後で有難く御名前を頂戴しましたの、縁起が良いでしょう。 北に始まり最後は南で。年寄りだからと甘えちゃいられませんもの。 …羽黒ちゃん、足柄ちゃん、あの時はごめんなさい」 孤軍奮闘の奇跡の老艦「神風」です。自己満足型二番艦。「天津風」と並んで好きな艦の一つであります。 ところで(当然の流れか)次回実装艦の一つは「天津風」確実ですね、万歳。某囀りのアイコンで脚部と胴部を確認しました。これから予想するに ・デザイナーは「しずま」氏 ・脚部が島風系の紅白縞ニーハイ(ガーター付)+朱色船尾ブーツ ・裾にプリーツは見られないのでおそらく、雪風系と陽炎型の通常系の混合。 ・軽巡より控え目の比較的重艤装、あるいは「連装砲ちゃん」 と予想。個人的には油臭さと重厚感を感じる陽炎型寄りのデザインが好みではありますが。
ハセガワ 1/700 若竹変更点対潜武装をピットロードの武装セットのものに変更、艦橋窓枠をエッチングに変更、ピンバイスによる舷窓の開口前級:樅型 未建造 次級:― 同時期の一等駆逐艦:神風型 im6221321大正時代、日本海軍は大型・高コストの一等駆艦(峯風型・神風型 im6221321)と、小型・低コストの二等駆逐艦(樅型・若竹型)のハイ・ローミックス配備を行っていました。本型は23隻の建造が予定されていましたが、ワシントン条約締結に伴い八八艦隊計画が破棄されたことにより8隻で建造が打ち切られ、その後は睦月型・吹雪型などの大型駆逐艦の建造に注力したこともあり、最後の二等駆逐艦となりました。
大八洲国兵部省海軍の新型空母。本艦は大八洲国が日人戦後の国力回復と周辺の安全保障環境の悪化を受けて、計画した八八艦隊計画によるもので、「8隻の航空母艦」、「8隻の巡洋艦」を基幹とした連合艦隊の再建を図るもので、勢力を拡大して太平洋への進出を図る中華連邦共和国を抑え込む企図である。艦橋を2基設置することにより、航行と航空管制の分業をより容易に行い、運用面での円滑化を図っている。円滑な艦載機運用のために空母甲板の面積を増強し、従来の原子力空母に比べて搭載機数が約15%増えた。また、スキージャンプを採用するも電磁カタパルトを搭載することで、傾斜が緩やかになって、出力の低い航空機でも十分な発艦を行えるようにした。330mにも及ぶ長大な航空母艦で、大八州海軍では最大級の排水量である11万tを誇る。他の画像→https://twitter.com/MozuGusa1018/status/1158903357056024576?s=20