基画2013.10.23「リンゴ」 果物てーま。 林檎ぉ題材に描きました。 基画の一部ぉ再構成した構図。 基画ぉ版画効果。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 　70.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 2.00 ・黒の量 　49％ 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 　10.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　49％ 以下、戯言・駄文です。読み飛ばしてね。 もしかして、説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 おむすび制作過程で想定外の気付き見え方の違い等々、他の表現方法として使用できそうな偶発的な発見というのは結構ある。枚数ぉ多く仕上げる事により起こり得る偶然性の発生率が必然として高まってくるから面白い。100枚描いて一つ発現する率だったら、千枚描いたら 10の発現となる。一万だったら 100の発現。おむすび積極的にはマニュアルやら取説やら見ない読まないので、他の人より多くの発現にめぐり合う機会があるという公算・算段だ。見つけた時の感動って歓喜乱舞ものだ。家内「なに踊ってるの」おむ「えッ踊ってた」。単純に制作枚数という数字上げに拘っているわけではない。区切りとして、生きていればの話だが、10年かけて最低 1万枚と思っている。数字に拘ってるんじゃないので、飽きたら今すぐにでも画の創作活動ぉ放り投げるかも知れない。現在 PCデジタル画ぉ描き始めてから 2年10ヶ月程か。あれれッ制作ペース早いな。でもね。おむすびの知人が、一枚りある油絵ぉ仕上げるのに、二ヶ月ぉ要すると言ってた。一枚3万5千円～ 4万5千円位の販売額。おむすび一枚 100円として、一日あたり 6枚から 8枚かな。毎日描けるわけじゃないので、描ける時に 10枚程ぉ仕上げなきゃの計算になるのか。どひゃ～。計算しなきゃよかった。戯言ぉ呟いてる場合じゃないっしょ。

（11/4投稿の続き）アニメ20話の舞弥さんです。土蔵の中でアイリと2人だけで話している切嗣を土蔵の外で警備しながら待っていましたが切嗣が聖剣の鞘を持って出てきたので身体の向きを代えて切嗣の指示を聞いている場面です。4日にも書きましたが屋外なのに全体的に暗い感じの仕上がりになったのは土蔵の軒の陰に立っていたためです。「セイバーはライダーの潜伏先に向かっている」「はい、すでに」「僕は遠坂時臣を仕留める。セイバーがライダーと事を起こせばアーチャーもその場に現れる公算が大きい。そこを衝く。君は引き続きアイリの警護を頼む」「わかりました」と短い会話が交わされます。背景色が暗いので今回も髪はニュアンスで描いています。髪に光が射している箇所はエアブラシとガウスぼかしで彩色しました。自画自賛ですが今回も表情は十分再現できたと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

土蔵の中でアイリと2人だけで話していた切嗣が聖剣の鞘をもって出てきたので外で警備していた舞弥さんは身体の向きを変えて切嗣のほうに向き直ります。「セイバーはライダーの潜伏先に向かっている」「はい、すでに」「僕は遠坂時臣を仕留める。セイバーがライダーと事を起こせばアーチャーもその場に現れる公算が大きい。そこを衝く。君は引き続きアイリの警護を頼む」「わかりました」と短い会話が交わされたあとで「あの･･･切嗣･･･」と舞弥さんが呼びかけ振り向いたシーンです「やっと･･･戻りましたね昔のあなたの顔に」･･･これまで2回背景色と髪･スーツの色が溶け合ってしまいニュアンスで描いて途方もない難しさを改めて感じたので今回は元画の色がはっきりわかる構図にしました。この構図で描くのは久々ですが右手が覚えていたようで助かりました。積み重ねの力はこのようなときにわかると思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

　今回は、装備妖精ではなく、いわゆる艦娘の「なんちゃってミリタリー」な画です。 　装備妖精の航空機搭乗員や機体などがたくさん配備されました。今度は、司令部（鎮守府）の人たちを描いてみよう思いました。前々から参謀といえば、その服装と雰囲気から「香取」だと思っていました。そんな時に、「鹿島」が同じような服装で、リリースされました。やはり軍隊は統一美が必要です。これは、私に司令部（鎮守府）を編成せよとの勅命（おいおい…(^-^;）かもと勝手に思い込み、作成してみました。 　そして今回はじめて、個人的趣味による体形の改変を実施しました。「鹿島」は爆乳です。自分的には、大きすぎる。このため、PMDAを駆使し胸を小さくして可愛くエレガントになるよう、爆乳を美乳にすべく努力しました。しかし、自分の能力では、この辺が限界です。まだまだ、大きいのですが諦めました。胸が大きくて、参謀飾諸が吊れないです…。また、「鹿島」の脚を「香取」の雰囲気に合わせるため、黒タイツにしてみたのですが、生足だと美しいのに、黒タイツだとなぜか貧弱な脚に見えて健康的でない。このため、こちらは放棄しました…。 　「香取」も「鹿島」と同様に、略帽と短剣を着用し、胸を少し小さくしたいのですが、改造については、事前に許可が必要とのこと。作者様にお願いしてみたいと思いつつ、連絡方法がわからないので、今回は未改変です。もし、許されるものなら、「鹿島」と同様に略帽と短剣を着用してもらい、少し胸を小さくしたいです。。。※作者様の許可を得ましたので、改変しました。28/01/26 20:33 　続いて、司令については、「三笠」を考えていたのですが、女性ばかりもつまらないと思いました。その代りに渋い中年男性キャラを妄想していたのですが、人材が見当たらす、比較的年齢の高そうなヘタリアの好青年キャラになりました。まあ、渋い中年男性キャラを見つけても、多分、ジオン軍へ編入となる公算が高いですが…。 　最後に、部隊名等は、私が勝手に妄想した架空の部隊名です。現実のものではありません。当然、資料的価値は、一切ありません。ということで、最後まで私の妄想にお付き合いくださいました皆様、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。

FN社がSOCOM向けに開発したSCAR。分解図を見るに銃身部の分解はMINIMIの銃身部分解方式と似てそうな雰囲気。今回描いたのはSCAR-Lになります。SCAR-Hと外見上の類似性が高く見分けられる部分が銃身長、フラッシュ・サプレッサーやマガジンの形状で判断するしか無いのが現状です。ピカニティーレールが標準装備されているので汎用性は非常に高いそうで。作動方式はショートストロークピストン式、射弾散布とか高低公算誤差、高低半数必中界、方向公算誤差も今度調べてみたいですね。使用弾薬は5.56x45mmNATO弾。5.56mmは反動少なくていいですよねー。銃床部についても長さの調整が出来て右撃ち、左撃ちにも対応してるとのこと。規整子もあったりと89式に似た点も保持してます。89式はロングストロークピストンですけど。バリエーションとしてSCAR-H(7.62mmx51mm)も存在します。

アニメ20話の舞弥さんです。土蔵の中でアイリと2人だけで話している切嗣を土蔵の外で警備中の場面です。このすぐあとで切嗣が聖剣の鞘を持って出てきたので身体の向きを代えて切嗣の指示を聞くことになります。屋外なのに全体的に暗い感じの仕上がりになったのは土蔵の軒の陰に立っていたためです。「セイバーはライダーの潜伏先に向かっている」「はい、すでに」「僕は遠坂時臣を仕留める。セイバーがライダーと事を起こせばアーチャーもその場に現れる公算が大きい。そこを衝く。君は引き続きアイリの警護を頼む」「わかりました」と短い会話が交わされます。背景色が暗いので髪はかなりニュアンスで描いています。髪に光が射している箇所はエアブラシとガウスぼかしで彩色しました。表情は再現できたと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

土蔵の中でアイリと2人きりで話していた切嗣が聖剣の鞘を持って出てきたので外で警護していた舞弥さんが身体の向きを変えて切嗣を見守るシーンです。「セイバーはライダーの潜伏先に向かっているな」「はい、すでに」「僕は遠坂時臣を仕留める。セイバーがライダーと事を起こせばアーチャーもその場に現れる公算が大きい。そこを衝く。君は引き続きアイリの警護を頼む」「わかりました」と短い会話が交わされますが土蔵の軒の陰になっているところでの会話なので背景が暗くなっています。そのため髪はニュアンスで描いた箇所がかなりあります。髪の明るい色の箇所はエアブラシとガウスぼかしで仕上げました。表情もかなり再現できて今日は合格点だと思います。舞弥さんも切嗣も好きなキャラ（ただ超むずい＞＜）なので描くときは力が入るし少しでもうまく描こうと特に意識してしまいますが閲覧者のみなさまのご理解をお願いいたします。