【ご乱心の世界線における「総統閣下」及びドイッチュラント】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「史実」における「彼」は歴史に悪名を轟かせた「独裁者」として知られているが、「ご乱心の世界線」の「彼」は「この時代」から遡る事五百年程前に「ドイツ連邦共和国」における「総統」として国のトップに立っている。「民主主義国家」であっても「総統」がトップであると言うのは「台湾」という「実例」があるので何ら不思議な事では無い。アウトバーン整備などの公共事業を推し進めた点は「史実」と同じだが、それとは別に文化的に英仏等の欧州各国と比べあまり目新しいモノに乏しかったドイツを海外の文化を取り入れる事を推進。国民に精神的化学反応を起こさせる事で前時代的、旧態然としたドイツ文化を発展、進化させようとしたが、その過程で日本の「伝説の戦士」を知り、たちどころに傾倒。やがて部下達だけで無く国民を強固なプリオタにしたのである。かのSS組とは当初対立関係にあったが、後に和解。夕凪に総領事館を置くなど積極的文化交流を進める程の親密な関係を築く事になった。ただ推しキュアに関して部下と度々衝突する事も少なくなく、総統官邸地下の執務室や会議室で毎度不毛な議論や舌戦を繰り広げたのは有名な話である。おい仕事しろよｗ　余談だがお隣フランスとは歴史上度々戦火を交えた程の因縁浅からぬ仲なのは周知の事だが、中でも最もフランスに対する悪感情を招いていたのは一次大戦期敗北直後の「ベルサイユ条約」という復讐心塗れの条約による不当な扱いへの恨みでも無ければ、係争地とて長年争奪を繰り返してきた旧エルザス＝ロートリンゲン地方（仏側で言う所の現アルザス＝ロレーヌ地方）を奪われた事への遺恨以上に「何故プリキュアはフランスを舞台にする事が多いのか！？」という事への怒りが多分に多いから……らしいとか何とかｗ

妖怪化したコロナウイルスの親玉にカチコミかける話( https://www.nicovideo.jp/watch/sm36956021 )の前日譚的なもの。 1年前くらいに考えて結局書かなかったSSのネタで、「陰陽師」なんかに出てくる「方相氏」という厄払いの神様についてのΩnikoさん的見解。 昨日、アマビエについて「元々そうでなかったものが神様的な存在として祀り上げられる」事に対するネタ( https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10514629 )投稿した後で、その逆の運命（元々神様だったものが零落して妖怪になる）を辿った方相氏の事が頭をよぎったので、ついでに1p漫画にしてみた。 もっとも、この方相氏ってのは「零落して妖怪化」っていう良くあるケースというわけでもなく、いくつかのお寺では今でも現役で鬼祓い（追儺式）やってるし、「妖怪として悪者のレッテルを貼られた」というわけでもなく単に「忘れられてメジャーから転落した」って感じなので、ザックリ調べた限りでも色々と憶測をかきたてるところはあります。 Ωnikoさんの見解は「方相氏が”正規の日本の神様"には組み込まれなかった」事からの推測で、実際には政治がらみ権力がらみで色々あった（大昔の宮廷行事なんて公共事業だったわけで、追儺式の主役だった方相氏は"公職"を追われた形になる）んじゃないかと。 あと、たいして方相氏っぽい事をやってない「ついなちゃん」をDisりたかったです。

まえのやつのちょっと変えたやつ パコパコのハンコ 任意の強制連行 淫夢外道速攻で死刑執行 ぶちかますファッキンシット不採算の公共事業 社畜の所業ゴミ家畜の畜生脳みそバラ撒くヘッドショット それでも治らない白痴の病状まるで海岸を埋め尽くす夕ヒんだ魚の様 ゴキブリシロアリウジムシダニノミクソガキ役人財務官僚 奥歯まで蝕む虫歯　口腔ガン細胞　トロイの木馬 呪いの言葉 殺処分された犬の言霊 政治発言で炎上 一足お先に逃亡 寒冷気候の津軽海峡に観光　八甲田山で迷子 ズボン脱げないぜオシッコ早漏 天は我らを見捨てたり候 どうするんだこの状況　恐山で英霊供養　FF最後の幻想 意識は形而上　見えてきた走馬灯ご愁傷 広告収益を羨望　打ち砕かれた希望　行く末は絶望　緑の暗黒放送 S(エス)の系譜血統　未就学児かつ婦女暴行　理性の暴走、銀座で暴動 銀河連邦で悲劇の戦争　宇宙が膨張　朕コも膨張