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艦紹介、最終日は給油艦です。 その名の通り、他の艦に給油をするのが主な仕事です。 このゲームでは既述の通り、攻撃にも移動にも燃料コストがかかり、燃料がなくなれば動作不能になります(潜水艦以外の艦は燃料が切れても沈没扱いにはなりません)。 給油艦は動作不能時にも近づけば燃料を補給してくれる非常にありがたい存在です。 マップの広さは対戦時に弄ることができますが、このゲームの最も基本となるマップの広さは5マス×5マスとなります(最大9×9)。 その際に給油艦以外の各艦に配備される燃料は100ずつで、艦種によって変わることはありません。(マップの広さによって配備燃料は上下します) 駆逐艦の説明のときに載せた燃料コスト表をもう一度載せます。        戦艦  駆逐艦  潜水艦  給油艦  H P     3    2     1     2 攻撃コスト   10    12    16     50 移動コスト   16-20  8-12   10     10(*戦艦、駆逐艦は移動マス数に応じて変化) 100と聞くと多そうですが、油断しているとあっという間に燃料が切れます。 それだけに、給油艦の有無で戦い方がまったく違う形になります。 給油艦がいなければ先手必勝とばかりに飽和攻撃を仕掛け燃料切れを起こす前に勝負を決する、給油艦がいれば潜水艦などを駆使して自分の艦の位置情報を撹乱しじわじわと相手のHPを削っていく、と言ったような感じです。 給油艦は他の艦に比べ燃料が50多く、自分の燃料が空になるまで味方艦に燃料を補給し続けます。 給油艦の周囲8マスに艦を近づければ、自分のターンの終わりに自動的に給油されます。一ターンにつき30補給されますが、近づけた艦がマックスから30未満しか使っていなければ、マックスから差し引いた分が補給されます。 攻撃もできますが、一回につき燃料コストが50と他の艦に比べても破格のコストなので、窮鼠猫を噛む、みたいな使い方しかできません。 まさに縁の下の力持ちです。兵站は現実の戦争でも勝敗を左右する最重要のファクタなので扱いに気をつけましょうね。

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航空宇宙局 ( Aeronautics and Space Administration, ASA )は、アメリカ航空宇宙局 ( National Aeronautics and Space Administration, NASA )にその出自を由来するが、陸軍出身の最高司令官クロード・レオンの施策により、予算や兵站支援に関して不利な取り扱いを受けている。超時空騎団サザンクロス「戦術機甲宇宙団」( Tactical Armored Space Corps , TASC ) 紋章 VERITECH Fighter Master File 表紙用。 「日本が原案デザイン」アンモナイト(メカニックデザイン 小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)ながら諸事情により VFマスターファイル化されない超時空作品の機種を自費出版を前提で少しずつ作業してます。 ( “ VF ”は Variable Fighter の略ではなく “ VERITECH Fighter ” の略なのでソフトバンク・クリエィティヴの商標登録を侵害しません。 同人誌「宇宙の傑作機」と 文林堂「世界の傑作機」、イカロス出版「世界の名機」との相互関係に似てる。)

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兵站アップデート後、最初に作った巡洋艦、全体的に軽合金なので防御面では今までの船より劣っています、しかし攻撃面では大量のミサイルと3連装砲3門という火力で今までの巡洋クラスの船をおおいに引き離す性能となっています

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追々考察ショート漫画作れたらぁと思いつつ作戦期間が20日までなので今更ですが取り急ぎ

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国連(国際連絡会)は、連絡会を離脱しブリテン島への侵攻へ踏み切ったフランス連邦を強く非難し、複数の国で形成された国連軍を連邦本土とその植民地へと差し向けていた。プロイセン王国は兵站線の破壊を狙いドーバー海峡に新型可潜艦を派遣。これは、UN Boatと呼ばれた海の狼たちの物語である……… (適当言ってまんぞく)

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 兵站アプデやばいよ。燃料タンクを積まねばならなくなり、低燃費型の戦闘機も開発せねば……となって作った一機目。武装は80mm6連装機銃とチャフのみ。  特徴としては、スピン→空気ブロック→空気ブロック →ヘリスピナー             分岐ゲージ →ファイアピース→バレル というように重ね置きをしていること程度。ぶっちゃけ弱い

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昭和17年5月~9月にかけて第13軍が行った「浙贛作戦(せ号作戦)」第三期作戦までです。衢州攻略後、廣信・玉山・廣豐まで追撃、占領した第十三軍は逐次駐留警備態勢に転移しました。今作戦における占領地の占領期間は当初7月中旬までとされていましたが、軍需資源の押収・軍事施設の破壊等を鑑み、反転期日は8月中旬頃とされ、その間、周囲で反撃の機を伺う敵に対する各作戦を実施し、敵物的戦力の撃滅に努めました。【麗水作戦】軍予備として衢州地区にいた小薗江混成旅団は、麗水飛行場を攻略する為行動を開始し、兵站の望めない険しい山岳地帯を単独突破し麗水飛行場を占領、同飛行場の破壊および同地区の掃蕩、温州への進攻を準備しました。【浙贛線打通作戦】第13軍と呼応し東進している第11軍と手を結ぶ為、第22師団谷津支隊は浙贛線を西進、途中微弱な敵を駆逐しつつ、横峯において第11軍の第34師団岩永支隊と完全に握手、浙贛線打通を完遂しました。【温州作戦】麗水を攻略した小薗江混成旅団は、温州方面における重慶軍への密輸路および英米潜水艦補助施設を覆滅する為行動を開始、海軍と協力し温州一帯を占領しました。【松陽作戦】乙兵站線(富春江沿い)の廃止に伴い南下した原田混成旅団は、松陽地区の敵暫編第9軍を撃滅し軍の側面を安定させるため、新たに加わった奈良支隊と協力し行動を開始、松陽平野の敵を駆逐し同地を確保しました。【反撃作戦】衢州以西における敵第一線部隊を事前に撃破し、8月中旬に予定されている反転作戦を容易にする為、第15,22,32師団および河野混成旅団はそれぞれ行動を開始、前面の敵を撃破し目的を達成しました。重慶軍第3戦区は、日本軍の従来の作戦に鑑み日ならずして占領地を放棄し反転を開始するとみて反撃を伺っていましたが、各地における第13軍の進攻作戦により決戦区への誘致、側撃のみならず遊撃戦すら放棄し奥地へ潰走、戦力の確保に努めるしかありませんでした。浙贛作戦第三期作戦の記録映像としては、日本ニュース第111号(昭和17年7月22日)、第113号(昭和17年8月5日)があります。

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