「ガコォン」「ガヒュウ」。文字だけだと変な感じ？ですが、滝沢先生の効果音って好きなんですよね。源文先生の「BUHFOOM」「ZIP」は重厚さを強調すると共に海外での展開を考慮された物と考えます。逆に“ル・グラン・デューク”は効果音の書き込みは殆ど無いですけど音は十分に伝わってきますよね。　　　　　　　　【「FEUER!」“ウクライナ混成旅団”の好きなシーン。自分の脳内“動画”変換ではこんな感じです。8.8には太過ぎですがイメージはAC-130の射撃画像なのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【被弾ショックについて。宮崎監督は源文先生の描写を「軽過ぎる」と評されてましたね。自分的にはカリウス車の近距離からの垂直弾はともかく、通常の交戦時にモリナガ先生のイラスト（打撲等でボロボロ）程にはならないと考えてます。唾を飲み込む音さえ伝える外音を遮断したヘッドセット。敵弾は見えず判らず身構える事は無い。周囲にぶつけたり備品が外れ装甲が剥離飛散する等危険なので自分の動画の様な薄着は論外ですけど、当時の写真の中の戦車兵は怪我人ばかりでは無い様です。エンジンや走行の振動で感覚が麻痺する中、見える事からの恐怖も無い、いきなりの打撃振動程度ではさほど驚きもしないんじゃないかなと。中距離以内（抜かれる距離）ではそもそも生きていられるか？ですが。

ただの集合写真です 栗田さんA.IVoice化おめでとう お借りしたもの 立ち絵はコンテンツツリーに乗せてます 背景 イラストAC