IV号戦車制作再開、データの分類のやり方が現在と若干異なっていたために整理し直すのに案外手こずってしまいました 現在モデル製作の片手間に等速直線移動するボーンができないか模索中、これができると戦車の足廻りのボーンの製作が少しだけ楽にできるハズ、、、、、 まるゆ....ハッチ製作の続き、光人社文庫のまるゆ本を見直してみたところ潜望鏡と写真の枠の間にわずかにハッチの内側が写っていることに今更ながらに気づきました。 　　　　写真判定から[2番]の矢印の部分の取手は海軍のものは円柱状で折りたためる構造ですが、マルユのものは先端が丸みを帯びていて折りたためない構造のようです、あと確証はありませんが[1番]の矢印の部分は外側の取っ手の位置から見てロック機構が存在しない可能性があります。

半年ぶりの【6歳児に負けた画力編】（ニコ静投稿自体は1年ぶり） ニコ生で30分1発勝負をしましたが、メジロパーマーが描けなかったので最終的に1時間掛かりました。 メジロパーマーの情熱エールでメジロマックイーンが最後まで逃げ切る。（！？） 【設定背景】 -王道の戦法を捨てること、それが3連覇の道を切り開いた- 　スタート直後、メジロマックイーンとメジロパーマーは勢い任せに加速、去年のグランプリで見たようなW爆逃げ状態となった。メジロのおばあはすごく驚いたが、同時にライスシャワーがライバルをマーク出来てないことを見抜いた。 　最終コーナー、メジロマックイーンは強く踏み込み速度を上げた。ライバルのマークに失敗したライスシャワーも必死に速度を上げた。メジロマックイーンは最終直線時点でライスシャワーに5バ身リードをしていた。しかし、ライスシャワーが全身全霊の末脚を見せ、一気に迫り、200m通過時点でリードは1バ身半差しかなかった。 　メジロマックイーンの脚質には合わない大逃げ、流石に限界が来たのだろうか、いや違う。メジロマックイーンは底力を使って逃げ、3連覇を掴もうとした。メジロマックイーンとライスシャワーはほぼ同時にゴールインし、写真判定となった。 　アタマ差で勝ったのはメジロマックイーンだった。大逃げで勝利したのだ。 [天皇賞春3連覇。それは奇跡でしか無かったのだろうか。]

前回あげたバグ画面が写真判定され削除されたためWindowsペイントで手描きにしてやりました(絵描きではないのでペンタブなんて良い装備は家には存在しない)アイテムを手に持ったりバニラ以外のGUIを表示するとこんな感じになります(多分カーソルを合わせているテクスチャの色になっているのではと描いてるときに思ったり)。周辺のチャンクも透過し、イラスト(重要)の状態でチャンクリロードをすると透けていたチャンクが無地の１色で表示されます。また常にあらゆるエンティティが１色表示されます。またイラスト(重y)の状態で撮ったスクショはホットバーが真っ白になってましたこの現象はワールド設定やバニラ環境か否かを問わず、1.7.10でのみ発生します。先週までは何の問題もなく遊べてました。グラフィックドライバ更新してみたりMinecraftを再インストールしたのですが何の成果も得られませんでした(泣)4/30追記:Twitterにて同様のバグを確認した方から情報提供いただき、解決しました