冬用タイヤ を含むイラストが 2 件見つかりました ( 1 - 2 件目を表示 ) タグで検索

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◎ 2021.11.22 「つりぃ」※屏風絵図柄・おむ09473 ※基画・基構図 2020.11.04「ツリー 42」※線画・彩・おむ09095 © omusubihitotu てーま:屏風絵 題 材:クリスマスツリー ・09473/10000「つりぃ」※屏風絵図柄・おむ09473・2021.11.22 制作  ※尚、制作日として表示している月日は作品番号を付けた日付です。 【近況】 2021.11.22 個人的な呟き戯言とか独り言をつづります。札幌は雨ふり。午前中は車検と冬用タイヤ交換で、ディラーに愛車を持ち込んだ。明日の札幌は雪だってさ。タイヤ交換ギリ間に合ったぜや。ちなみに車検と一緒だとタイヤ交換料が無料になります。っう事で明日の夕方以降の外出には安心して冬仕様の愛車を運転できます。あっ、そだ。ペーパーバック版書籍の原稿が仕上がり審査中です。電子書籍版は出版準備中です。経験上この段階になれば数時間後にはリリースされます。読書の秋を堪能できそうですね楽しみです。オンデマンド販売によるペーパーバック版は明日にはリリースされるでしょうね経験上ではリリース後の数日後にならないと購入手続きができないかも知れません。イラスト画集なので作品展の開催が可能になりましたら、おむすびオリジナルでざいん画集ペーパーバック書籍として現物を展示する事に致します。実際に手に取って鑑賞可能な設定にするよ。なので作品展の展示終了後は中古書籍として、おむすびキャラリーとかにて展示・販売する事になります。えっ、作品展会場で販売すれば、いいっしょ、ってか。無理です「作品の展示・販売」する場合は会場費が倍になります。おむすび持ち込む新品の書籍・アート作品の販売収益と制作コストの差額が大きくなり過ぎ赤字おそらく想定した許容範囲を大幅に超えてしまうでしょうなぁ。そもそもアート創作活動費に関する拠出資金として予定の原資には限りがあります。プラス収益として計上できずコストに収益が追い付いてこない現状では高確率で大赤字が確定です。なので取り敢えずは作品展企画では、おむすびアート作品を鑑賞してもらえるだけで、取り敢えず費用対効果を考えた場合でなのですが満足っうか、納得せざるを得ないっうか、なのですよ。勿論ですが必須事項、中古品 (書籍を含む) の売り買いには古物営業法に則った売買手続きをする事になります。

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◎ 2021.11.23 「つりぃ」※屏風絵図柄・おむ09474 ※基画・基構図 2020.11.09「ツリー 42」※和・線画・背景金色・おむ09100 © omusubihitotu てーま:屏風絵 題 材:クリスマスツリー ・09474/10000「つりぃ」※屏風絵図柄・おむ09474・2021.11.23 制作   【近況】 2021.11.23 個人的な呟き戯言とか独り言です。札幌は晴れるなぁ。あれれっ昨日の予報では雪が降るって事だったが、今朝の予報では降らないになっている。降っても降らなくても車検と冬用タイヤ履き替え目的でディラーに依頼してた愛車を受け取りに行くんですけどね。そだぁ帰路ついでに連れ添いとプチデートがてらピザ・パスタの店で夕食でも食べてこようっと。ふぅ無事ペーパーバック書籍リリースされました。次回以降の作品展でイラスト画集ですが、おむすび作品としてペーパーバック書籍を展示しますよ。作品展の会場では諸般の事情あり販売は致しません。ふと思ったのですが、一様に全てのペーパーバック書籍を直接ページめくって鑑賞可能にするつもりでしたが、りある手に取る鑑賞方法ってのは面倒かもと気が付いた。えっ、何の基準ってか。はい、おむすび基準です私自身ページめくってまでして鑑賞したくない派だったみたいです。ページめくり一冊に限定する事にします。掲載イラスト画を一枚づつポストカードサイズに収め印刷 (家庭用インクジェットプリンター活用)し、単独いらすと作品として誰もが快適ストレスなく鑑賞可能な様に複数人が同時に待ち時間なく一様に鑑賞できる方法にする。そぉすれば多人数を想定した展示方法として理に適ってるでしょ。そぉする事でイラスト画それぞれ独立した作品として認識しやすく鑑賞しやすくなるでしょ。まぁ作品展企画の見せ方として絶対こうあるべきだという展示方法が確率してるわけじゃないですしね。おむすび閃く多種多様な見せ方を脳内で模索しつつ、場合によってはリアル試行錯誤しつつ自由で制約のない立ち位置で発想する事で生じる新たなイメージを巡らし、それを更に具体的に展開させ実現可能と思われる状態にまで思考を発展させながら過ごす秋の夜長ってのも野暮ったくなくて、いわゆる風流で素敵な過ごし方であるのかも、ってさ。ありゃりゃ何かさ思考がさ、だんだん訳ワカメ状態になってきておりますがなぁ。

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