やら「・・・弓兵「・・・やら「引き分け、ですかね弓兵「いや、私の負けだ（ピシッ　　　よくぞ半年足らずでそこまで至ったものだやら「すべては師匠のおかげです　　　師匠にはサバイバルの方法を含め戦闘における防御や駆け引きだけではなく様々な場面を想定した生き残る術を叩き込んでいただきました　　　「人間社会において」の処世術なども含めてｗ弓兵「それは皮肉かね？ｗやら「いえ、その様な事は無いですよ、ただ弓兵「む？やら「釣りだけは一目でやらない方がいいかと、そうしないと師匠のクラスをフィッシャーマンやアングラーだと勘違いされてしまいますよｗ弓兵「なに、私の様な者にもその程度の楽しみがあるという事だよ（苦笑　　　ただ、それをやらない夫、君に教えることが出来なかったのは心残りではあるがねやら「いえ、家族以外と過ごす時間で気を張り続けなくてもいい時間が有っただけでも俺には十分です弓兵「そうか　　　あぁ、そうだもう一つ心残りがあったやら「何かありましたか？弓兵「なに、君はいくら武具の扱いを教え込みそれなりに扱えるようになっても結局徒手空拳に走ってしまうのを止められなかったことかやら「ははは、申し訳ありません弓兵「なんにせよ　　　私から教えられることはこれが限界だ　　　この戦いはまだまだ続く必ず生き延びろ、己の命を守れぬものに人は守れん　　　ましてやその人々の心なぞ守れるはずもない　　　お前の全てを守ろうとする気持ちは間違いではない、前を向いて進め、そうすればお前なら間違わずにいられるだろうやら「胸に刻んでおきます弓兵「それでは、また会おうやらない夫やら「はい、師匠弓兵「やらない夫、私の事はやら「アーチャーと呼べ、ですね弓兵「そうだ、それではな やら「また会いましょうやらない夫：jem様アーチャー：どら（Drumaster）様しゃち式スカイドーム：シャチ様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader：角砂糖様ガレキ町ハラッパ：kelorin jo様

使いまわし。 そういう卑怯で怠惰な処世術を用いるのが私です。

人間生きていれば気に入らないやつの一人や二人知り合うもの、だがそういう相手とは人生の最高のスパイスになる事がある、好敵手とは時に恋人や友人よりも有意義な時間を与えてくれる、二人が出逢えばそういう関係になるかもしれませんね。 霊夢「誰かと思ったら、人気投票にも名前が上がらなくなった西方の巫女じゃない。」 比良野「馬鹿にしないでよ、人気や認知度で東方に負けてても原作ゲームの難易度やマニア度なら勝ち目があるし、東方の姉妹作であることも利用していつか日の目を見てやるわ。」 霊夢「せいぜい頑張って。」 比良野「ふんっ、私はお前のそのスカした態度が気に入らないのよ。」 霊夢「私だってあんたのことは気に入らないわ、特にそういうところがね、デレないツンデレテンプレさん。」 比良野「随分と嫌味ね。」 霊夢「突っかかってくる相手にはしょうがないわ、処世術の一つよ。」 比良野「へっ。」

皆さん..ご無沙汰です.. 今年最初のゲーム制作はRPGです。 主人公は僕です。 タイトル名は【申年双子座Ｏ型から学ぶ処世術ＲＰＧ】です。 ニートな僕が他人と仲良く出来るのだろうか.. 内容はこれから考え中です..作るのが楽しみです。

れむルカがふわふわとエルフの里の城壁までやってきました。 一般住民は許可なく立入禁止な城壁ですが、たこルカである彼女は結界に阻まれていないかぎり、すり抜けられない壁などありません。 「たこルカフェからの差し入れなのよお、警備隊で頑張っているみんなによろしくってれんたこからの言付けなのよお」 「やだもー、美味しそう！ それにすっごく可愛いじゃないの」 「いつも助かるわね、れむルカ。これクリーチャー商店街の方の商品？」 「そうですよお、ソーニャさん。皮つきじゃがいもの揚げたてフライを添えて、一番人気はやっぱりたこバーガーですのよお。でも、くまやねこをかたどったものも特にお子様に大変喜ばれているのよお」 「飲み物はコーヒーか……今日の銘柄はなにかな」 「カフェのオリジナルブレンドですわあ。ユークレース様が品種改良したコーヒー豆をアレクシス様がじっくりローストしたのですよお。コクと酸味がほど良く香り高い逸品に仕上がったと評判で、里の農園で本格的に栽培することが決まったんですう」 「ねえねえれむルカ、私ももらっちゃっていいかな」 「もちろんですよお、ミシェルさん。こんがり焼いたバンズとしっとり白パン、好きなの持ってってくださいな。中には非番なのにいそいそと腕輪をはめてきて、ちゃっかりふたつずつ持っていった方もいましたわあ」 「……誰よ、それ」 「たぶんシグレだよソーニャ。さっき広場で木蓮に剣の稽古をつけながら一緒にパンにかぶりついているの、僕見たもん」 「あいつ、子供に何教えてるんだ……」 「剣術、ついでに処世術。じゃないの？　テルム」 「………………」 「後ろが騒がしいですわねえ。でも、シグレさんだけじゃありませんわよお。他にも試食と称して持っていかれた方が複数いましたわあ」 「まったく、うちの連中ときたら食い意地ばっかりはってて」 「おやおや、皆さん呑む方もなかなかですわよお」 「まあね。私らあと一時間ちょっとで次直に引き継ぎだし、夜はいつものところにいるからあなたもこない？」 「考えておきますわあ」 悪魔のソーニャとレイ、出自がイヌでふさふさしっぽを持つミシェル。新たな結界警備隊隊員たちであります。

【応募者】のぺ【アバター名】Q.E.D.【特徴など】10代後半男性。料理人。ビーストテイマーで、いつも逆さになっている黒い鳥『バードノワール』を肩に乗せている。入り組んだ町に小さな料理店を構えている。ギルドに所属していないが、裏ではオレンジギルドの情報、物流屋としてスパイ的役割を担っている。攻略組がオレンジギルドを討伐しようとする計画や様々なスキル、攻略情報や物品などを、安全圏内に入りにくいオレンジな人に横流ししている。店もそういったあまり真っ当でない人たちに人気がある。処世術に長け顔が広い。自身も強奪、殺人などを稀に犯す。料理包丁のようなナイフをスローイングして攻撃する。HPへのダメージは軽いが、麻痺毒など様々な毒を塗るため相手をすると厄介。紐に沢山のナイフを吊るし、上着の裏に装備しすぐに取り出せるようになっている（戦いづらそう）。相手と直接対峙することは少なく、大抵はどこかに身を潜め、相手に気づかれないうちに、またはエンカウント後すぐ麻痺毒を塗った剣を放つ。隠密スキルと料理スキルが高い。オレンジな人らの味方かといえば絶対にそういうわけではなく、本心が見えない食えない奴。結構相手を小馬鹿にする。萱場さんを犯罪者という視点で捉え尊敬しちゃってる。リアルでは多分すっごい良い子なエリート青年。色々設定つめこみすぎた。