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◎2020.10.11「季 Toki」※線画・彩・おむ09070 基画・基構図 2014.02.28「春ぉ待つ 05」※通し番号 未設定 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : BGM動画背景 題 材 : 時 ( 季 Toki ) ・09070/10000「季 Toki」※線画・彩・おむ09070・2020.10.11 制作 【 おむすび近況 】 2020.10.11 あくまでも個人的な呟き戯言ぉ独り言だふよ。今日は、おむすびと連れ添いとの結婚記念日だよ。おむ「外食するかい」連れ「札幌の街中ってさ不安だなぁ」おむ「ご近所さんの店は」連れ「出前とかなら安心かな」。っう事で、連れの希望により特盛ぃ寿司の出前に決定いたしまスた。連れ「支払い無理すんじゃないよ」おむ「大丈夫なるべく使わない様にしてたからね」。うわぁ何十年振りかな、おむすび支払いすんの。よく使わないで辛抱できたなぁ自分で褒めちゃうよ。よう頑張ったねってね。連れ「来月は私の誕生日」おむ「大丈夫だよ、それも予算付けしてある」。世界的な規模での巷の出来事があり外出すんのセーブしてたからね。支出もセーブでけたんだと思う。資金的な余裕ある今回は、可能ならば洒落た店で外食とかしたかったんだけれどね自宅で食事うむむ出前ぉ頼む事になるとはなぁ。連れ「来年は外食に連れてってね」おむ「う」言葉に詰まってもぉた気持ちはあるんだけれどね、何せ来年の分まで資金がねぇでしょがぁねぇ。どぉしましょ。 作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュースによる楽曲。自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲)だぉ。

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雷異夢にVタビで瀬戸大橋に行ってもらいました。リアでのリモートワーク用にタブレットPCを使おうと準備してますが、Vチューバーのキャラは無理に連れていかなくても良いな、と思うようになりました。PCで日常生活のメモをワードやエクセルに練習がてら書こうと思ってます。更にブラウザゲームも何かしよう。    さて、前の記事で見た夢の話の続きです。 夢の話をVキャラに使おうかと思いました。〓真名十「お腹空いたね」影丸「出前とるか」風万「お店はどこにするんだ?」雷異夢「ミスリルガレッジはどう?」零次「何そのお店?初めて聞いたよ!」雷異夢「俺もこのチラシで初めて見た」零次「知らんのかい!!」愛流「くっくっくっ…」成吉「物は試しで頼んでみるか?」真名十「メニュー表は食堂にありそうなメニューだよ」〜メンバー、メニューを決める〜愛流が注文の電話をした。 ミスリルガレッジ「はい、ミスリルガレッジです。お客様、初めてご利用されます?」愛流「そうだけど、初めて聞いたお店だよ」ミスリルガレッジ「いやー、ラッキーですよお客様。当店レアだからあまり客来ないけど味には自信ありますよ♫」〓ここで目が覚めました(笑)。いつも良いところで終わるんです。

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年末を迎え、エルフの里の和食店にも朝からたくさんの客がやってきて大変にぎやかです。 お昼時の丼物や定食もありますが、やはり人気なのは年越し蕎麦。 どのテーブルでも蕎麦の注文が入って(ついでに酒や肴も)、鈴音や白露が打ちたての蕎麦をせっせと運んでくれます。 「まだ支度全部終わってないのに、のんびり外食で大丈夫かのう? 母様」 「本日は大晦日、神々にお仕えする我々は今宵から大忙しじゃ。気分転換にはちょうど良かろう」 「朝からおせち料理作るのも大変だもんね」 「そうじゃ、神事と祝い事に抜かりがあってはならぬ。於梅も於銀も今のうちに英気を養うが良い」 「今年も大きな丸いケーキが食べられるのじゃな。わらわは今から楽しみじゃ」 「お正月はとっても忙しいけど、楽しいことも多いよね。ねえねえ、白露はお正月はどうするの?」 「ん? ああ、お店は今日は特別に深夜までやってるよ。松の内は初詣客相手に屋台出して甘酒や雑煮をふるまうけど、最後に七草がゆを出して、それからは一週間休業。どうせだから暖かいところに旅行しようかって、兄ちゃんが思案してる。オルティス様が別荘を貸してくれるんだって」 「白露殿もご苦労じゃのう。雅雪殿と鈴音殿にお年玉ははずんでもらえそうか?」 「訊いても兄ちゃんと姉ちゃんはニヤニヤするばかりでさあ。クリーチャー商店街の移動遊園地で遊べるくらいは行けるんじゃないかなあ」 「おお、わらわも遊びに行きたいのじゃ。白露殿も一緒にどうじゃ」 「いいねえ、みんなで行っちゃおうか」 「ほらほら、白露も手を休めていないで。ヤコさんには今年もお世話になったわね」 「鈴音殿にも世話をかけておるのう。稲荷寿司もお揚げもいくら食べても飽きぬわ」 「そうじゃ母様、お正月も稲荷寿司の出前あるのじゃな」 「ええ、年明けで忙しい皆様のために食べごろをお届けしますわ、タヌキお握りもね。あれ、何故か悪魔教会にも大人気なんだけど」 「あ、教会の鐘の音が聞こえてきた。百八つ叩くんだよね、ヤコ母さま」 「そうじゃ、本来はお寺が鐘を突くものじゃが、里ではいつの間にか教会が鳴らすものとなったようじゃな」 皆さま、良いお年をお迎えください。

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 子供の数が極端に少ない(いても成長してほぼ死なない)エルフの里ですが、一応お子様も存在します。 和食店に住み込み修行中の白露みたいのは例外で、他に家族がいない、かつひとりでは生活がおぼつかないような幼い子たちは、レア様が側仕えの名目で引き取って教育しています。 「ねえねえ、アレクシス様があたしのために鍛刀してくれたんだよ! すっごく軽くて使いやすいし、これでもっともっと強くなるんだ」 「いいなー、木蓮。狼の子だからもともと攻撃力高めだもんな。相変わらず非番の警備隊たちに稽古つけてもらってんの?」 「もちろん! あたしも大きくなったら警備隊に入るんだもん。そのためには体を鍛えて強くなるの」 「里の結界警備って門前で歩哨してるだけじゃなく、もしも敵がやってきたら一番に戦わなくちゃいけないんだろう?」 「当たり前でしょ。その時は白露も守ってあげるから感謝してよね」 「おいらもそろそろ自分だけの包丁持たせてって、兄ちゃんにおねだりしようかな。これでも野菜の下ごしらえや魚の捌き方とか、だいぶ上達したんだぜ? 最近は簡単なまかない料理ならやらせてくれるようになったんだ」 「白露は物理的にはてんで弱いけど火属性が強いんだっけ。そっちの修行はまだ始めないの?」 「もうちょっと成長したら本格的に教えてくれるって、オルティス様が言ってた。火を上手く制御できると料理の腕前がケタ違いに上がるらしいよ。でも、そうするとお店の方はおいら、しばらく休まなくちゃだめだっていうからなあ」 「雅雪さんと鈴音さん大好きだもんね、白露」 「まあな、おいら自慢じゃないけど偏食激しいから、ほぼ和食しか食えないんだよね。見かねておいらを引き取ってくれたのもそれだし」 「一番のお目当ては油揚げでしょ? キツネって何でみんな、あそこまで油揚げ愛してるの?」 「あ、やべえ、ユノアのとこに出前の途中だった。届くの遅いって怒られちまう」 戦闘系なオオカミの子、けもみみロリの木蓮ちゃん登場ですw

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100日連続アルシャーネ出前のカレーがデミグラスソースぽかった39日目 水戸黄門に出てきたカゲロウのお銀さんですね。 水戸黄門も終了してから10年以上たつようです。 時がたつのは早いなあ。 次回予告 あんたバカァ?

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何をやってもダメな作曲Pの未来を変えるべく2x世紀からやってきた猫型ボーカロイド。四次元に繋がっているハローキテP(以下自粛)をポケットから出しては毎回、締切が近い作曲難事件を解決に導く。出前迅速、落書無用。

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大皿に入ったお寿司です。

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私は農業高校に通う16歳 酪農家の家で育ち、牛も馬も小さな頃から慣れ親しみ、毎日日の出前から両親を手伝っていた 朝は手伝い、昼は学校、夕方からは塾に行き、22時には寝る そんな生活は大変だけど、嫌いな訳ではない けど、決して好きな訳じゃない 彼女は農学部のある都会の大学への進学を考えているが、アニマルサイエンスではなく食糧化学を学びたがっていた そんな彼女の父が、大腸がんが判明した 早期発見であった為問題なく治療出来る段階であり、切除し、今では不安そうな顔色も見せない しかし彼女の父は生来とても丈夫で、彼女は身体の心配などした事がなかった 父は、いつか死ぬんだ 牛達を通して死が遠い存在だった訳じゃない、しかし父は…何というか、無敵だと思っていた そういう事を意識した彼女は緩やかに反抗期を終え、今日も牛に牧草を与える 彼女はホースを使った掃除が好きだ と言うより、朝焼けで出来る虹をこよなく愛した 内心、都会の大学に行きたいと思っていた けど、今はここにもいたい気もする 母に彼氏が出来たら父には黙っておくから教えてね、なんて言われている 地元の農学部がある公立大学もある 父「また日の出を見てたのか」 不意に、後ろから父の声がした 「…うん、今日は虹が出るかな」 父「今日は霧が濃い、無理かもしれないな」 「そう、だね」 このモヤモヤの正体は何だろう、少し前まで反抗期だった私は、今の方が父と話しやすい、はず そう、そのはずなのに、本当に何だろう 私は父が嫌いなんだろうか?最近色んな事で悩んでる 世の同世代は恋の話ばかりなのに、私はいつもおばさん扱いされてしまう なんか、色々うまくいかないな 父「…明日はきっと、虹が出る」 ぶっきらぼうに、けど優しく父が言った 私はそんな父の顔を一瞥したけど、返事はしなかった きっと私は、父に似てる

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チンライチンライ猫飯店♪って

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覚えてるといいな~届くといいな~

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