「はたらく細胞」最終回の放送お疲れ様でした(^^♪ 　 いつも道には迷っても、誰かのために一生懸命酸素を 届け続ける使命感は全くぶれない赤血球ちゃんの健気さに、 心から拍手を送りたいです！！ ずっと働き続けた赤血球ちゃんを、 膝枕で寝かせて労ってあげる後輩赤血球ちゃんを 描きました！(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ 胆石による胆管炎・胆のう炎で闘病したり、胆のう摘出手術を 受けたり、病院のベッドで過ごすことが多かった私の心を 救ってくれた「はたらく細胞」に、心から感謝します♪♪

その飛空挺はいつ作られたのか 何の目的で作られたのか 誰も知る由はない はい中二病全開です。 P.S　明日からまた摘出手術が始まるので次は遅くなりそうです

ようやく銀匙町埠頭に到着した一同。しかしそこでも先ほどの所属不明の自衛軍機が待ち構えていた。どうやら先回りされていたらしい。 しかしそこで、倉庫街から中型のSTOL輸送艇が現れる。えみかが言っていた脱出手段は、どうやらこれのことのようだ。 三人は輸送艇を止めようとする敵アームズを撃退する。 敵アームズを一通り片付けると、輸送艇から、カンパニー側の兵隊だと思われる男性が通信を送ってきた。 男性「フィリア、そいつらは？」 えみか「現地で雇った傭兵みたいなもの。大丈夫、信頼できるわ」 蘇芳「フィリア…？」 えみか「あ、ごめんなさい」 　　　「私、向こうの方ではフィリア・ナーヴァスっていう名前で通ってるの」 　　　「大丈夫、今まで通りえみかって呼んでくれていいわ、橙野クン」 蘇芳「…」 ツァイト「橙野くん…俺もそう呼んだほうがいいか？」 蘇芳「うるさいな」 ツァイト「…」 蘇芳「うるさいな」 ツァイト「何も言ってないぞ」 男性「とにかく…私はエリック・マクガイアーという 　　「悪いが詳しい説明はあとだ、先ずは脱出の手順を説明する」 敵も輸送艇を発見した以上、また襲撃してくるに違いなかった。 Mission.08→im7844777　Mission.10→im7865265 この静止画は、FM3rd風味な内容です。登場キャラクターの設定は、うp主の独断と偏見で与えたものです。この作品のMMD世界観設定は、うp主のMMDドラマと同じものです (ただし、ドラマ本編の直接の内容や、VOCALOID達との絡みはあまり無いと思われます) …以上の点、ご注意ください。

現在発売中の月刊ニュータイプ2018年12月号の 読者ページ「ニュータイプ・フォーラム」で、 私の手術大成功と快復のご報告、 そしてNT投稿11周年を迎えられたことへの感謝を 述べさせて頂きました！(=ﾟωﾟ)ﾉ 掲載された時の誌面 https://twitter.com/takecho1/status/1061425751302397952 胆石の大病で手術を受けて無事克服できた私が、 まさに闘病中だった時に勇気づけられていたアニメ 「はたらく細胞」応援イラストを再び添えさせて頂きました。 大病を克服できて、 NT投稿11周年を穏やかに迎えられた私の 喜びにあふれた気持ちを、オリキャラ「竹ちょ」と 血小板ちゃん達が見守る中、オリキャラ「竹ちょちゃん」＆ 赤血球ちゃんが嬉し涙をこぼしながら手を取り合って喜び合う イラストで表しました！ 入院中に、10月号「あにたん！」でれつまる先生が描かれた 赤血球ちゃんを拝見させて頂きましたが、体内を迷いながらも 隈なく駆け巡るのにピッタリな優れた機動性に優れたジャイロキャノピーに またがった赤血球ちゃんの使命と誇りに満ちた可愛い笑顔と、 まぶしい太もも(笑)にとっても癒されました(^^♪ アニメ本編は頭部外傷による出血性ショックに見舞われ、 生命の危機という最大のピンチに襲われましたが、 ピンチの時だからこそ絆が強まる細胞さん達のたくましさと、 極限状態が襲う中、「うろたえるのは後にして。とにかく今は酸素を 運ぶよ！」と後輩ちゃんへ檄を飛ばした赤血球ちゃんのスーパー戦隊 レッドばりの真っ赤な情熱に、私も心が熱くなりました！ この場を借りて、改めて人生初の胆のう摘出手術を受けた私へ 心温まる励ましのお言葉をかけて頂いた皆様とNT編集部様、 そして11年間ものNT投稿へのご声援を続けられて来られた皆様へ、 心より感謝と感激の気持ちを申し上げます♪♪♪ 本当にありがとうございましたっ！！m(_ _)m