金の髪（文字通り）銅の髪？？錬金術と生化学の技術で、リアルな人間のように髪が生える、アンドロイド、ヒューマノイドロボット（右も左も）。錆びても錬金術のように髪が生えるので、リアルな人間のように有機的な再生が続く。生成に必要なエネルギーへの触媒か燃料は、錬金術なので、石ころや土でもイケる。サステナブルだね。金属毛髪の太さ0.2mm、キューティクルはPVCまたはアクリル樹脂だね、無くて全部金属もいいけど。金属毛髪にも情報が詰まっている。絵の表現はただ髪が描かれていて、金髪や茶髪に見えるだけ、金属とは分からないね。。。 左のチョコレート君は黒人というよりポリネシアンだね。フィリピーノかな。線画なく、ベットリと。右ロボッ子は赤い線画で赤い糸を連想させるね。ロボットの特徴と関係なし。。。「錬金生化学」ができるころ、人類がこういうファッションでいるのかは、未知数。ロボッ子は、ジーンズにスタンスミスかコルテッツのような白スニーカーを履いているんだね。絵では小さすぎてディテールがチンチン。ところで、前回は革靴がテーマの絵だったけど最近も「一般的な紳士靴って007のジェームズ・ボンドにすがるイメージが強い、コロナ禍でビジネスのグッズ需要が下がった後もそういう感じかな」と思っていると、初代ボンドの俳優ショーン・コネリーさんが亡くなったというニュースが入ってきてたまげたね。

元帥「それではこれより緊急会議を始める」 佐久間「なんだ、緊急って」 元帥「今から説明する。先ほど他の鎮守府から連絡が入った。付近の都市が深海棲艦によって大規模な被害を受けたそうだ」 佐久間「は・・・？」 井上「そんな・・・！？」 元帥「被害は尊大で負傷者なども多数出ている。対応も急な事だし向こうの鎮守府は対応しきれていない。今は私の所の部隊が向かっているから大丈夫だ。」 井上「だ、大丈夫なのでしょうか・・・」 佐久間「大丈夫だろ、元帥の鎮守府の部隊はトップ５の中に入るレベルの強さだ。行ったとなれば何とかなるだろ。」 井上「はい・・・」 佐久間「こっちは何をすればいい。」 元帥「君たちは担当している地域の対策をしてほしい。こちらは向こうの救援で忙しくいつ終わるか分からない。その他に一部部隊は現在ブルーゾーンで任務中。あまり人員がいない状況だ」 佐久間「多忙だな。」 井上「何か襲撃を受けた時の特徴などはありませんでしたか？」 元帥「そうだな、現在わかる範囲だと沿岸側はあまり被害が無かった。今回は内陸側の被害が多かったな。」 佐久間「おかしくないか、なんで内陸側なんだ」 井上「そうですね・・・普通は海からの襲撃が多いはず・・・もう少し情報がほしいですね。」 佐久間「まぁ陸を固めればいいってことは分かった。今後どうするかだけ決めるか」 元帥「私は何か分かり次第君たちに情報を送る。配置や編成などは2人に任せよう。」 佐久間「了解。俺はまぁ、とりあえず情報待ちってことで。」 井上「私は情報が来るまで一応海岸付近の警備を強くしてみます。」 元帥「良し、各自方針が決まったということでこれで緊急会議を終了する。」 井上「お疲れ様でした」　　佐久間「おつ」 お借りしたもの モブ男　ガンガゼ様 提督くん　cort様 AxisPowersヘタリア　日本　ver2.01セット　kanaha様 y_ビジネスバッグ　YOUCHA様 大日本帝国海軍士官軍帽 おやぶん様 談話室風ステージ　藻屑様 HgSSAO　針金P様