初彼女 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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【赤文字の見る「四葉ありす」という少女】                              前にも動画で書いたのですが、私が「プリキュア」に興味を持ち、最初に見たシリーズが「ドキドキ!プリキュア」なんですよ。面白かったですね。メインキャラ達は可愛かったし魅力的でしたし。でもその後に幾つか他シリーズを見た時に感じたのは「違和感」でしたね。他の作品だと各メインキャラ達の苦悩やら葛藤、対立が描写されてるのですがドキドキにはそうした感じが殆ど無い。個々人のスペックがそれぞれに高いので同世代の思春期の少女とは明らかに一線を画した存在となっていたんですよね。だからそうした少女達が本来抱くであろう感情と言うモノが彼女達には殆どない。世間で言う所の「完璧超人」であるが故にそうしたものとは殆ど無縁だったのではという気がします。あの中だと六花が唯一一般人枠に近かったのではと思いますね。イーラとの事もありますしw 「王は民の気持ちが分らない」という感じのマナ、ステを歌と戦闘に全振りしてるぽこぴー、三分の一超人の亜久里………確かに真っ当な一般人がいませんね(汗) その中でもありすの存在は歴代キュアの中でも数少ない異質枠だと思うんですよ。大財閥の令嬢でありながら武芸百般に通じ、帝王学を学びグループ経営に携わる………。当初彼女自身が言ってましたが別にプリキュアで無くとも超強力なサポーターとしても十分だったのではという気がします。その辺は同じセレブのかれん、ヒメ、みなみ、トワとは大きく異なりますね。だが、そうした大きな権力を行使出来る立場にある者に特有な世間ズレがあり、本編でも数々の奇言や奇行が描かれています。上記の四人にも確かにそうした部分はありましたが、周りの友達が一般人枠だったのでその辺のズレを補正されてた気がします。しかし彼女の近くには六花以外がマナを始めとする超人ばかり………結局最初の自らが率先して戦うと決意した所から彼女の本質は何も変わって無いと思います。だから「ご乱心」におけるドキ組、そしてありすの立ち位置は他チーム、他キャラと比べて明確に違う訳なんですよ。この449話においても自分が雇った相手の事を単に「腕が立つ」とか「対話が使える」という点でしか理解していない。故に彼女は自分が既に犯してしまった最大の誤りに気付いていない訳ですよ。その銃口が自分に向いてる事も知らずにね。

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まえがき ^^^^^^^^^^^^^^^ 大人になった僕らも通った道 あの日の友が 今も友である喜び さぁ、明日は再会の時 電話をきるのも 名残惜しぃ。 ^^^^^^^^^^^^ じゃぁ、また明日。! 友よ 懐かしいなぁ 電話で話す 奴の声は 大人びて聴こえた 明日 東京に帰省する 会わないか? もちろんだょ 俺たちもう 二十歳(ハタチ) 過ぎ 酒でも 飲もうぜッ!! サシで ゆっくり 話し込むか。 恵子に 隆も 呼んでおくょ。 懐かしぃ メンツそろうの 何年振りだょな? 勇次は結婚したらしいぜ。 できちゃった結婚だってょ! アイツらしいだろ。なぁ。 俺たちゃ マンネン おひとりさま 彼女いねぇよな。 それがょ 実は俺・・・恋人いるんだ。 初彼女だぜ 「この裏切り者ぅッ!! なんてな おめでとぅ。」・・・話は絶えることなく 続いた じゃぁ、明日な。 太陽が沈み昇る 午前4時の朝 気持ちは たかぶり 時は過ぎる 約束の場所にと ちょっと おめかし 手を上げる奴がいた。 俺も二つ返事で 手を挙げると 互いの 成長振りに 驚いていた 会えば 一瞬で あの青春に戻るね 同じ過去を 笑い合う そうさ そう あの日の・・・ 友よ 再会の時。

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アルテッサ[通常](1)最初彼女の方が闇墜ちすると思ってました・・・w

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