みをつくしが誕生して以来、人類が湖北高校に勝ったことは一度もない。みをつくしが進んだ分だけ 人類は後退を繰り返し、領土を奪われ続けてきた。しかしこの作戦が成功した時、人類は初めて 湖北高校から領土を奪い返すことに成功する。その時が人類が初めて湖北高校に勝利する瞬間であろう・・・ それは人類が奪われてきたモノに比べれば、小さなものかもしれん。しかしその一歩は我々人類にとっての 大きな進撃になる。

弾幕ごっこで勝利すると低確率で「レミリアの母乳」をドロップするみたいです

ダスカのイラストが描けたんで、オリカにしてみました。 効果発動がサイコロ成功という運でスキル発動するようにしてみました。 んで、肝心の成功時に発動する効果は、条件のいらないオネストになっております。 これはこのウマ娘の固有スキルである「ブリリアント・レッドエース」がラストスパート前に発動するスキルで、ラストスパート前ならダメージ計算時に発動するタイミングが合うと考え、攻撃力を上げて勝利する感じにしました。うん、再現が下手かも… しかしまー、とにかくサイコロで勝たないと意味ないのですけどね… このカードはオリカメーカーさんで作りました➡遊戯王カードリスト・評価・オリカ サイトURL：https://yugioh-list.com/

im11156511より。 ネットワーククライシスを引き起こし、世界を恐怖と暴力で穢した『財団』へ対するレジスタンス組織のリーダー。 かなり濃いめのオネエであり、割とそこいらで見られそうなメイド服に身を包むハーフエルフ。 外見とは裏腹にかなりの常識人で、「悪」に対して決して屈しない精神を持つ。 一方で過去の事を詮索されるのを嫌っており、質問されても適当にはぐらかすため素性を知る者は居ない。 『財団』が全世界に無差別攻撃をし、一般市民に被害が出ているにも関わらず何の反撃も出来ずにいる世界政府に対して怒りと不信感を抱き、世界政府の代わり市民の安全と元通りの生活を取り戻すべくレジスタンス組織の結成を決意。 行きつけのバー兼喫茶店『デラス』で出会った、たまたま同じ不満を抱いていた椎名唯華(im11173345)と夜見れな(im11200660)を仲間に加え、組織の初期体制を築いた。 戦闘面では武器術と魔術を織り交ぜた戦術を得意とし、間合いを選ばないオールラウンダー。 ハーフエルフであるため高い魔力適正があり、中級魔法までであれば基礎魔法のほとんどを扱える。 これに武器術を組み合わせる事で敵に次の手を悟らせないよう立ち回る。 使用している武器は、片手剣の「チャイカセイバー」とアーリー社製サブマシンガン「シューティングスター」。 「チャイカセイバー」はエルフとドワーフの技術が詰め込まれた片手剣で、某王国の名剣(im10884934)のレプリカと本人は語っているが審議は不明。 「シューティングスター」は本来2丁セットで扱うことが前提のデュアルサブマシンガンであるが、チャイカセイバーと併用するにあたり1丁のみの携行というコンセプトをあからさまに無視した使用法をとる。 こういった独自の戦法は常に戦闘で勝利するためで、そうする事で組織の士気を高めることとなるのだと本人は述べている。 差分と極秘情報はこちら↓ https://www.pixiv.net/artworks/106990341

オリキャラバトルトーナメントにエントリーいただいた作品です！ ◆キャラ名 イメクラ・植村ゆき 一話完結の異能バトルに登場する女装男子。 「絶対勝利：このバトルに勝利する」という能力を持ち、身体能力も高い。 バトル開始時に勝利確定する為、常在型でない強い能力の能力持ちは謎にバカな行動をしてしまう。 ◇元イラスト 絶対勝利の植村ゆき：im10994638 ◇オーナー インディーズ漫画バンドぱれっと（主催） ◆異能①：キス 相手を降参させる ◆異能② 二回戦以降に公開予定 ◆異能③ 準決勝以降に公開予定 ◆異能④ 決勝以降に公開予定 ◆関連静画 一回戦のトーナメント日程：im11108714 二回戦のトーナメント日程：im11120430 準決勝のトーナメント日程：im11133782 決勝戦のトーナメント日程：im11138027 オリキャラバトルトーナメント：im11074527 エントリー作品一覧：clip/3361170 各シリーズの最新ページ：clip/3355969 ◆関連リンク ルール・エントリー方法：https://docs.google.com/document/d/1s579IKBCzvunrS3yFuiDzw7-TTJWjwDERLNPwveKuQU/ ツイッター：https://twitter.com/mangaband001 書籍一覧：https://amzn.to/3CpLc5U

現実となってしまったその可能性。 迎えてしまった対決の時。 しかしターフの上で、オグリは迷い、悩んでいた。 こうなった今、彼女――いや彼の、相棒の夢を。今の自分は阻害しているのではないかと―― 「オグリィイ―――！！！」 その時、聞こえ来たその一声。 それは確かに、前を行くその背中から発せられた。 「走れ！！！」 「走るんだァアアア！！！」 勝利するべき相手に向けられた、咆哮にも似た訴え。 「――あぁ、分かった」 沈んでいた顔の、その口角が自然と上がる。 「私の相棒が言うんだ」 「――それで行こう」 迷いは、それで吹っ切れた。 緩慢であったその脚に、全身に力が宿る。 その背に追いつき、並ぶ―相棒同士―。 全身全霊を持っての、究極の戦い。 そしてついに、その瞬間は訪れた――