ネル「レン・・・君なの？レン「うん、やっと帰ってこれたネル「レン君！レン「うわっととレン「落ち着いた？ｗネル「うん、ごめんねレン君、みっともない所見せちゃってレン「そんな事ないよ　　　泣いて喜ばれるなんて、男冥利に尽きるってもんだよｗネル「・・・レン君なんだか少しキャラ変わってない？レン「あはは、一年間「あの人たち」とずっと一緒にいたからなぁｗネル「あ～、あの人たちねレン「あれ、誰の事だか言ったっけ？ネル「それくらいはわかるわよ　　　でも、それ以上は全く分からなかった　　　どこにいるのか、元気なのか、怪我をしていないか、すっごく心配したんだから！レン「ごめんね、あの人たちの仕事って人に言えないからさ　　　あぁ、でも、僕が係わったのは「言えないところ」からのお仕事だけだし、それは犯罪にならないお仕事ばかりだから大丈夫だよｗネル「帰って来たレン君は前科者でした　　　なんて事になったら私と葵ちゃんで養うしか（汗レン「あははははははは　　　大丈夫、これからもそんな事にはならないし、そうならない仕事をするよｗネル「・・・会える時間は少なくなりそうだねレン「一応、国内の仕事をメインにしようと思っているから毎日は無理でも週に一回くらいは会えるようにするよwネル「確かにこれまでに比べれば会えるけど・・・　　　ってそうだ、なんでこんなに遅くなったの？　　　直ぐに帰って来てくれると思ってたのにレン「実はさ、最後にメールを送った時、あの時には全部終わってたんだネル「え？レン「そう、全部、目が覚めたらあの人たちは消えていた　　　仮眠していた二時間の間に、何の痕跡も残さずに　　　僕は探し回った・・・だけど、見つけられなくってさ　　　いじけて帰ってきちゃった ネル「レン君・・・鏡音レン：底辺スレ16>508の人(ula)様カイ式亞北ネル：カイ様しゃち式スカイドーム：しゃち様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader v3.1：角砂糖様ネオUKシティ：シロ様