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スパークリング湯豆腐様のOH-1モデルさんより4枚ペラ(ブラー)をお借りし、飛行表現が出来る様になりました。                                                                    【これらの機体のモデラー様は見えない所まで作り込まれているので感動モノなのですが、折角のエンジンが見えないんですよね。というワケで今回使わせて頂いたモデルさん達のガワを透過させて頂きました。                        【ウェセックスは「前身のS-55同様、空冷星型レシプロエンジン(R-1340ワスプ。また古いのを持ってきたな・・)を後ろ斜め上向きに機首へ搭載」→「出力軸(メインローター駆動軸)が機内を斜めに貫く独特の配置」→「ターボシャフトエンジンの単発あるいは双発」に換装するという興味深い機体です。                                                      【「駆動軸を斜めに配置してある事で、見た目以上のかなりの人員・貨物の積載が可能(wiki)」→気になったのは操縦席。足先にエンジンがあり、背後のローターに向けてシャフトが通るワケですが、エンジンをもう少し寝かさないとシャフトが二人の間を通る事に(右下)。エンジン・操縦席等の位置関係の判る横平面図見つからない・・

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YouTubeに投稿したVR180動画のコンテンツツリー登録用静画です。 ニコ2D sm39327887 [2021/09/15製作] つべ2D https://youtu.be/_1M5E24KNPU [2021/09/15製作] つべ3D https://youtu.be/bQbq9lqlEMA (im10813387) [2021/09/16製作] つべVR https://youtu.be/pwq5TdR-ps0 (im10813387) [2021/09/16製作] さらにその前身。 ニコ2D(R-18) sm35351592 [2019/07/04製作] ニコ2D(サイズ確認) sm35333426 [2019/06/30製作]

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数少ない機甲騎兵編です。設定は、全高16m・重量76.2t・EU式素粒子変換機構型エンジン2基・16.3サンチ両用砲、または57ミリブルパップ式マシンガン・高純度硬化テクタイト防御盾・腹部20ミリ機関砲2基・胸部12.7ミリ省エネルギーパルスレーザー砲2基・投擲方式多目的グレネード4基(膝部ラックに配置)スモークディスチャージャー3基(左肩に配置)・超振動型近接戦闘用ナイフ2基・地球防衛軍白兵科部隊にのみ配置・・・です。 汎用性に富むパワードスーツや他の機甲騎兵とは異なり、敢えて火力支援目的にその性能に特化した機甲騎兵が本機、アーティラリーであった。次世代型のハオウ等の機甲騎兵とほぼ同時期に配備が開始されていながら、その設計は前身である機動甲冑やパワードスーツに由来する部分が多い。特に防御兼機体骨格については、防御機能を兼ね備えた筋繊維型のムーバルフレームを部分的には導入しているものの大部分は従来型のモノコック設計による外骨格が占めている。ただし、旧来の設計に対し防御性能は他の機甲騎兵に全く引けを取っておらず、また火力支援特化として実弾と陽電子を扱える両用砲の運用も実現している事から元来の目的は達成してみせている。反面、パワードスーツから培われてきた機動性能を全面的に廃してしまっており、地上ではホバー移動は元よりハオウ等の様に脚部に走行補助用の無限軌道も無く基本的に歩行移動しか出来ないため、他の機体に追従する事が難しく実戦においてもそれによる支障は絶えなかった。宇宙空間での運用についても、鈍重な機体故、機動性や加速の問題の他に姿勢制御が難しく有効な火力支援が行えない場面がしばしば見られた。ただし、本機の存在意義は決して小さな物ではなく主開発国であるフランスを初めとするEU各国はこれらのデータを元に後の自動機械兵団にフィードバックし、地上戦力の改善に貢献している。現在は防衛軍管轄で100数機が残っており、辺境基地防衛や一部の部隊では現地改修を施した上で今なお実戦投入されている。正式名称は"Type44-空間火力支援特化型機甲騎兵-ArtilleryⅡ(アーティラリー)"です。余談だが、本機は自国戦力としてプロトタイプ型であるartillerieⅠが存在しており、そちらは母国フランス語由来の表記になっている。 コメント等がございましたらお気軽にどうぞです!

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部分的にしか使わない予定のお伊勢さんの前身図。お伊勢さんも日向も改二になって足回りが可愛くなった気がする

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オリジナル娘の天音が使う(創作)格闘術の設定 設定に出てくるもろもろは全て空想です 実際にやるときはちゃんと道着を着るけどこの格好は僕の個人的な趣味です 普段は服で隠れるお肉を描きたかった 描いた 楽しかった あ”!ニコニコ静画に二枚以上同時に投稿できないの忘れてた(pixiv基準) もうキャプションに書いちゃいましょう ----- 神崎天音は格闘術として枯木流空肢を使う。 空肢の前身は山香寺の剣脚と呼ばれる武術。 山香寺の僧侶が「手にした刃物で殺生すべからず」という戒律を縮小解釈し 足裏に剣を取り付けたのがもとになっている。 欠点が多く、山香寺の剣脚が武術として定着することはなかった。 後に手に武器を持つことを前提とした古武術の格闘術に その足技が取り込まれ、空肢として独自に発展した。 空肢は蹴り技を主体とした武術で、本来は手に武器を持った状態での 近接格闘を想定しており、体幹の強化も目的の一つとされる。 足のみを使った投げ技など特徴的な技も多い。 建心流は最も古く主流な流派で、 そこから目的に合わせて多くの流派が生まれている。 枯木流空肢は静止したときの片足を大きく上げる構えが特徴的な流派。 他の流派と比べて大きく飛び上がる技が多く、空を制する流派と呼ばれる。 棒術と組み合わせる技や型も多くあり、 より山香寺の剣脚に近い動きになっている。 天音の神崎流槍術と瞬間移動の能力に対して 枯木流空肢の技術は相性がよく、槍術と両立しつつ 瞬間移動後の体の空中制御を補強に成功した。 ただスカートでも躊躇せず蹴り技を出すのでたびたび見えそうになる。 余談だが枯木流空肢を学んだせいか否か、天音の足の行儀が悪くなった。----- 長い!(半ギレ)

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艦これVer.Ka13話で雲龍と共に登場した特殊艤装。 劇中ではカトキの建造した半壊状態のアストラナガンと、12話でディ―プストライカーの主砲を受け止めて轟沈したヲ級が融合して誕生した艦娘。 アストラナガンはディープストライカー・シャンブロ・フォビドゥン(艤装)を材料に即興で建造、設計図の完成度と資材量が足りなかったため半壊状態で誕生。 アストラナガンの建造は、特定の艦娘を呼び出す依り代としてなので、あの状態でも充分だった。 カトキは『過去のMMD艦これ作品でアストラナガンが関わった事がある艦娘』の情報を元に艦娘を建造するという回りくどい方法を取っている。これはランダム性が強い建造の幅を絞り込むためであり、その結果として雲龍の建造に成功する。(他の候補としては朝潮・由良・青葉・赤城等)  本来は前身となる『ベルグバウ』で建造されるはずだったが強化形態の『ディス・アストラナガン』の装備を艤装として身にまとって誕生することになった。ちなみに艦種は正規空母だがルビはディス・アストラナガンとなる。一応雲龍本来の艤装は使用できる。 艦載機は『ガン・スレイブ』を4~10機を搭載。通常の艦載機とは勝手が違う為、他武装も含めて現在は慣熟訓練中である。 艦これVer.Kaシリーズ:mylist/66688317

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2シリーズクーペの前身ってことになってるらしいです。 3シリーズクーペが4シリーズになったようにこいつも2シリーズになったってことらしいです。 配布先>https://bowlroll.net/file/266199

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ホーカー・シドレー ハリアー (Hawker Siddeley Harrier) は、イギリスのホーカー・シドレー社が開発した世界初の実用垂直離着陸機(VTOL機)である。原型機の初飛行は1960年。本機をベースに海軍型のシーハリアーが開発されたほか、アメリカのマクドネル・ダグラス社は、より洗練されたハリアー IIを開発した。 ハリアーの名は小型猛禽類であるチュウヒのこと。前身である実験機、ケストレルの名前は同じく小型猛禽類であるチョウゲンボウのことである。これらの鳥は、向かい風の中でホバリング(空中停止)をすることがあるため、VTOL機の名称として採用されたと考えられる。

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4月18日は「発明の日」。現在の特許法の前身である「専売特許条例」が公布された日です。

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1月2日は「ウルトラQ」の放送開始日。ウルトラマンの前身となる作品です。

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PSゲーム版の弐式艦上中距離爆撃機の手癖アレンジ乃至そのプロトタイプという体で描いたものです。 ●正式名称:YSB-25 Type2 High gravity operating test machine ●和名/通称:試製弐式空間双発爆撃機(高重力下稼動試験機 YSB-25) ▼スペック:全長23m・全幅28.5m・全高3.4m・軸流式コスモエンジン2基・複合輻式コスモエンジン1基・機首パルスレーザー砲2基・2連装対空パルスレーザー砲2基・大型ミサイル1発・ミサイル2発(余剰ハードポイント使用時:計10発)・5機の同型試験機が製造、配備 ■概要: 2202年初頭より開発・試作が始められた、高重力下でも稼動出来る事を目的とした空間航空機。開発再初期は単に大量のペイロードを有する大型の戦闘爆撃機を目指していたが、本機の更に前身に当たる試験機XB-40が木星付近で評価試験中に重力圏に引き込まれ、単機での脱出が叶わなかった事を機にプロジェクトが一新。別系列で開発され高い性能評価を受けていたが正式採用に至らなかったコスモタイガーⅠの設計を部分的に導入・統合する形で機体を再設計し、5機のプロトタイプが製造された。その内本機を含む3機は木星の重力圏でも単機での離脱を実現すべく機体本体のペイロードを削り追加で3基目のコスモエンジンを搭載しおり、型式名称の双発は前身の試験機の流れを汲む名残である(尚後の正規製造モデルでは双発に戻されている)。細長く平べったいシルエットが特徴でステルス性にも富み、且つ高重力下での稼動を想定している為非常に頑丈で強固な機体に仕上がっている。ガトランティス戦役では当初、本機の運用を想定した先行量産型前期バトルキャリア級改装空母ホーネット、エンタープライズの整備が間に合わず第一次土星沖海戦には参加出来なかった。その後、木星圏の反抗隊(ジュピター'ズ リベリオン)として磯風改二型宇宙突撃駆逐艦ユウダチ、ラフィーらと共に独自で敵中央本体を除くガトランティス分艦隊数百万隻への奇襲作戦を展開。それに際し、試作の対艦隊用EMP弾頭を使用し大多数のガトランティス艦を行動不能にする戦果を挙げ、第二次土星沖海戦の間接的援護の他、アステロイドベルト攻防戦の前哨戦として反撃の狼煙を上げ役割を担った。

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因みに名前は列車の愛称(前身の愛称含む)/車両区、運行地域周辺の地名辺りから取ってます0番台:im6454569徐々に雑になってる感は否めない

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○月×日 神に愛されし軍団と名乗る「リジェス」と呼ばれる得体の知れない軍勢がこの世界ガイアスターを侵略し、悪にまみれた絶望の世界にしてから早くも1ヶ月。ガイア防衛軍バトルフォースに義勇兵として参加した私マリスはある戦士たちと小隊を組むこととなった。奇妙な連中だった。一人はバッタみたいな姿の緑色の戦士でもう一人は鎧を着たような赤い戦士、そして翼を持ったロボットみたいなトリコロールな奴だ。リジェスと敵対している「仮面ライダー」と「ウルトラマン」、そして「機動戦士ガンダム」と言う戦士たちだ。 緑色のバッタは「スカイライダー」と名乗り、赤い戦士は「ウルトラマンネクサス」と言い、そしてトリコロールのロボットは「デスティニーガンダム」と名乗った。連中は以前からそれぞれの世界でリジェスの前身組織と敵対状態にあった戦士たちだそうだ。同じ敵と戦っているし、このガイアスター防衛のため、共闘することとなった。だが彼らはこの世界に来た影響で本来の力を失っていると言う。戦いながら力を取り戻すしかないと彼らは言う。私も彼らは信頼できるような気がする。そして私も彼らの助けになろうと思った。私はこう見えても銃器の扱いは得意な方だ。 その日の内に私達、混成独立小隊は出撃した。敵の小さな拠点を探すのが任務だ。そして・・・敵を発見した。 (ガイア防衛軍バトルフォース義勇兵、マリス・ヒュッケバイン曹長の日記より) 持っているフィギュアやプラモでロストヒーローズっぽい写真を撮ってみました。スマホのですのでご了承ください。 使用したのはフィギュアーツのスカイライダー、HGデスティニーガンダム、ULTRA・ACTのウルトラマンネクサス。そして銃器を持った女の子はカスタムリリィを使っています。

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フィアット G.91Y(Fiat G.91Y)は、1966年に初飛行を行ったイタリアの地上攻撃機/偵察機である。外観上は前身となったフィアット G.91と似ているが、最大の相違点である双発化と共に全面的に再設計となっていた。形式のYから非公式に「ヤンキー」(Yankee)の愛称で呼ばれた。

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「良好な視界を得たい」「風を感じないと速度の感覚が掴めない」MC.202の前身であるM.C.200サエッタは「更には保守的なパイロット達が開放操縦席を要求」→MC.202原型機は「ヘッドレスト・フェアリング左右に後方視界確保用の窓」→量産機では「単にフェアリング左右に窪みを付ける形に簡略化」と。実用上昇限度:11,500 mな機体なのに隙間・・という事で?イタリア機です。

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久しぶりの投稿になります。今回は今年作成した改造ガンプラを順次公開していこうと思います。 EXCEED GUNDAM "ORIGIN" LTM-X02 武装: ビームライフル ビームサーベル×2 シールド まず1つ目は以前作成した「エクシードガンダム・オメガ(im5152193)」の前身にあたる機体「エクシードガンダム・オリジン」です。 ガンプラ的な話としては、当初から「エクシードガンダム・オメガ」がアニメでいう後期主役機のイメージなので、前期主役機のイメージの機体を作ろうと考えていました。なので、こういうシンプルな感じにしました。 特に特別な装備を持っていないオーソドックスな機体ということで、武装はビームライフルとビームサーベル2本、シールドのみとかなりシンプルにしています。背中のコアファイターは、あくまで本体の推進力補助と緊急脱出用です。 ただ、AGE-3同様にコアファイターと合体するボディパーツを変えることで、戦局に合わせて戦法を変えることができます。 なおここから脳内設定的な話になりますが、この機体を含め「エクシードガンダム」にはパイロットが存在せず、その代わりに本来この機体のパイロットになるはずだった人間の人格と記憶を宿し、人間の心を持った超AIが、この機体に積み込まれており、それによって動くという設定です。

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材料:スマルトロン、ティエレン宇宙指揮官型、アヘッド、タオツー、ダブルオー、Gエグゼスと ウヴァル、リナシメント、百錬、ケルディムサーガ(見えてないとこ) 2Bたんヒールすここ(ニワカファンの意見)→なら近接だよな。盾に隠れて二挺撃ちというロマンよ→尻にはサーガのファングが付きそう!→大 渋 滞 (←イマココ) 連続投稿ドクトリン、と無塗装なのに呼んでよいのだろうか。 画質が死んでる。適当撮影がダメな一例。 以下つまらない設定 実は珍しく自分設定がない機体。偶然残ってた超兵がスマルトロンの前身に乗ったとか、SBが余り倒していたアヘッドを改造して使ってるとか、今考えた。

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 ヴァンツァー(WAP)の前身であるWAWの分類だけど、それの最終型だけあって、初期ヴァンツァーのシケイダに全くひけをとられないという設定が好き。    このグレイハウンドは、ヴァンツァーとWAWの中間の機体らしい。  腕は、まるで洋画の最終決戦よろしく、ラストステージ直前の出血大サービスで補給が来た、16連の武器腕マシンガンがががが。  強いのは確かだけど、無防備になる。  そして、コイツを含めた武器腕シリーズで、クソデカ金ぴかラスボスをフクロにするのが、ダイジェスト。

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こんばんは、伍長です。 今回は連続配布に挑戦、 ということで二式拳銃の前身にあたる濱田式拳銃を配布します。 伍長式モデル59作目になります。 こちらもさるお方の為に製作しました。 こちら二式拳銃の前身ともよべる拳銃ですが、弾は.32ACP弾。 当時の陸軍将校の愛用したブローニングM1910と同じで、 国際情勢の悪化により輸入困難となった外国製拳銃の代替として開発・・・されたのか? 太平洋戦争開戦時、民間の技術者たる濱田文治が開発したそうですが、 国家総動員法下において拳銃の開発、ましてや大量生産など陸軍の 認可なしに行われるとは考えられず、すでにその時九四式拳銃と 南部14年式拳銃が生産されており、さらに違う拳銃の生産など普通認められず、 問答無用で九四式拳銃の生産を命じられるところですが・・・。どうなんでしょ。 今回も同じく弾倉、弾各種が付属しますが、弾はもちろん.32ACPになっています。 パスワードはブログを参照ください。 http://corporalzurn.blogspot.com/2021/04/ver100_48.html よきMMDライフを!

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12月26日。1934年のこの日、アメリカのプロ野球との対戦のため、現存する中では日本最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(読売巨人軍の前身)が創立されました。前の作品>>【im11098400】 マンガ>>【mg624169】

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