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レイカー師匠のブース 専用のゲージとはなん ↑この事故における死 幼い頃に火事に遭い、 いつもネットで様々な 内容変更しました~ ご指摘ありがとうござ ゴーグル型暗視装
うまいけども!!! アーロンさんと同じ人 なんぞww こらすっげぇな すっげぇwwwwww みなさんありがとうご うまww思わずクリッ まさに、才能の無駄遣 洗濯バサ
【応募者】うさみん アバター名〈チタ二ウム・フレーリー〉Mカラーで金属はチタニウムであり、鋼鉄と似た色合いの銀灰色光沢を持つ。装甲がチタニウムであるため、金や白金と同じほどの耐食性をもち、湿気があると塩素系ガスにも反応しない。そのため、〈暴風雨〉などの湿気があるステージでは腐食攻撃はほとんど通用しない。また、鋼鉄以上の強度をもつ一方鋼鉄の45%の質量と軽いためとても素早く行動できる。チタ二ウムは極めて低い電気伝導性、熱伝導性を持っているため電撃攻撃、熱攻撃もほぼ通用しない耐熱、耐電の装甲である。装甲のチタニウムは純度が高いが700℃以上の高熱を受けると純度が落ちていき腐食攻撃が効くようになってしまう。アビリティに〈装甲自在(フリーアーマー)〉があり体の腕と脚の装甲を自在に変化させることができる。その際変化中は必殺ゲージを消費する。腕の装甲を広げ盾にしたり鋭くして槍にしたりできる。素早さはシルバークロウと互角ほどであり、強度はやや劣るが耐熱性能はこちらのほうが上である。しかし、幼いころのトラウマがあり熱攻撃が怖く耐性があるにもかかわらず逃げてしまう。必殺技は〈装甲自在〉で変化させて作った槍より鋭く頑丈な槍を腕につくり一閃する《ブランディッシュ・ランス》がある。ポテンシャルをほとんど装甲についでいるため装甲で作った槍による威力は高い。その反面としてモーションが大きい。得意な戦法は装甲の強度を生かした接近戦で序盤は格闘を行い、必殺ゲージがたまると〈装甲自在〉を発動し戦闘を行う。手足の装甲に比べて胴体の装甲はやや弱いのが弱点である。必殺技はモーションが大きいためあまり使わずここぞというときにしか使用しない。利き手は左手。 アバターの媒介は幼いころから親からタバコの火を当てられたり部屋に監禁されるなどの虐待を受けそこから「自由になりたい」という気持ちから耐熱があり展性・延性に富んで自在なチタニウムの装甲が生まれた。リアルは中学3年生の男子である。レギオンには所属していない。レオニーズの領土である新宿・文京・中野周辺を中心として対戦をしている。 稀少なものが好きでシルバークロウの飛行能力やライムベルの時間遡行能力を気に入り彼らに近づくようになる。また稀少な〈治療師〉の情報を持っている←こんな感じでハルユキたちに近づいてもらえたら嬉しいです。
《リアル》推理物のコンテンツにハマりまくっている自称名探偵な少年。探偵気分に浸りながら、両親を尾行していたら、実は両親両方とも浮気しているという驚愕の真実を探り当ててしまった事がアバターを形成している心の傷になっている。本人いわく、「世の中には闇に葬った方が良い真実もあるのだよ」などと子どもながら捻くれた事を言う始末。様々な探偵の影響を受けているので足を使ったり、安楽椅子探偵ぶったりとキャラがたびたびブレる。《特徴》レベルは8でかなりの古参リンカー。「純色の七王」ほどではないが加速世界ではなかなかの有名人。シャーロック・ホームズ調の衣装と長身痩躯のほかには特に特徴がないアバター。そのポテンシャルのほとんどは七つの強化外装と一つの必殺技につぎ込まれている。強化外装の名前は「探偵の七つ道具」(ディティクティブ・セブン・ツールス)。文字通り七つあり、それらを使いこなしながら戦うのが主な戦闘スタイルとなっている。その中でも武器と呼べるものは剣と銃のみであり、それぞれ、青や赤の本職には劣るがなかなかの品である。その他には相手の戦力を分析できる虫眼鏡(ルーペ)や大量の煙を吐き出し煙幕とするパイプ(タバコ)などがある。多彩な技を持つ事が魅力と言える。逆に必殺技はとても使いどころが難しいものになっている必殺技名は「犯人はお前だ」(クリミナル・イズ・ユー)、条件に当てはまった場合、相手は即死する(痛みは無い)。条件1.必殺技発動ポーズを取りながら必殺技名を発声する。条件2必殺技ゲージ100%消費、条件3.発動した時相手が自分より3m地点にいなければならない(遠すぎても、近すぎてもいけない)、条件4.エネミーには無効、条件5.発動しなかった場合、自分が激痛を伴いながら即死する。必殺技は条件が厳しい事もあり滅多に使わない。実戦では戦略をたてる事から始まり、決まるまではひたすら逃げる。卑怯者扱いされようとも「探偵は事件が起こってからしか動かないのだよ」や「今は事件パート」などと言い訳をするのが恒例行事となっている。策が決まってからの戦いぶりは見事の一言に尽き、しばしば大逆転劇を起こす。《その他》加速世界の中では所属レギオンなどと呼べるものなどはないが、彼専用のサーバーを介しての探偵業を行っている。目立ち過ぎると消されるため、上手く立ち回っている。彼もまた、加速世界という謎の探究者である。
以前投稿したカプセルウォーズの続編として作った産物の主人公機、「ガイスト」です。弱虫でいじめられっ子の少年が学校の帰りに雨の中倒れている壊れたカプセルユニット、ガイストを拾うことから物語始まり、二人は互いを通し心を育て成長していくそんなお話。■この機体は前作の主人公機、アルフレイムを始め全てのカプセルユニットの試作(原型)機にあたり、その為他のカプセルユニットより感情制御が劣る。また、コアである動力炉に致命的な欠陥を抱えている。