すたさん(user/illust/16307950)のオリフレ「ベルちゃん」MMD化おめでとう！ 北極海に棲んでいるけど、フレンズになってから出てきたお手手は寒いから息を吹きかけて温めてるんじゃないかって思って描きました。 寒いですもんねぇ。

ＥＩＳＭＥＥＲドイツ語で北極海、氷の海の意味。このエンブレムなかなか好きです。

【ノヴァヤゼムリャ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロシア連邦アルハンゲリスク州に属する北極海に浮かぶ欧州西北東端の列島。北のセヴェルヌィ島と南のユージヌィ島で構成されている。図では開けた地形に様に見えるが全体的に山がちであり実はウラル山脈の延長部だったりする。北島の半分以上は氷河で覆われており、南島はツンドラ気候の土地。人口は約2700人で大半がロシア人だが先住民である約100名のネネツ人、約50名のアヴァール人が漁業やホッキョクグマ漁、アザラシ漁で生計を立てている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だがこの名を最も知らしめたのはソ連崩壊直前のグラスノスチ（情報公開）によって明らかにされたこの島の隠された「役割」と、そこで55年から90年まで行われてきた数多の「実験」。そして――――――

ノールポーリラン王国海軍所属 極地観測艦 Hos-731 Norra ishavet(瑞典語：北極海)全長234ブロック、全幅29ブロック。猫背制作艦としては最大規模。艦内には高さ7ブロック幅25ブロックの格納庫を持ち、普段は大量の観測機材や雪上車などを運搬、整備できる。有事の際には、戦車などを大量に運搬することが出来るように設計されている。また、大型クレーン2基、ヘリポートとヘリ格納庫、海中観測機材用のクレーンなどの設備も整っている。だいぶ前から完成はしていたが、「網走に流氷が接岸したら投稿する」と考えていたため2,3ヶ月待っていた。けど接岸の日を逃す失態。久しぶりの投稿、そして久しぶりの砕氷艦　昔の砕氷艦 im3690899 結局本当に氷を壊すお船はまだ作れてないですねぇ…撮影はじぇろ氏

ハンブルグ航空機製造会社の技師長リヒアルト・フォークト博士（Dr. Richard Vogt：日本の川崎航空機 にも一時雇われていた高名な航空機設計技師）が最初に製作した飛行艇。原型は双発として計画されてい たが、搭載予定であった一千馬力級エンジンの開発が遅れたため、６５０馬力のユモ２０５Ｃエンジンを ３発搭載するように再設計された。 　１９３７年７月に原型１号機が完成しＨａ１３８と名付けられ初飛行を行ったが、空気力学的にも流体 力学的にも不安定であることが判明し再度徹底的な再設計が行われた。 　１９４０年に完成した改良型機体はハンブルグ航空機の親会社であるブロームウントフォス社の機体呼 称を採用し、Ｂｖ１３８と呼ばれるようになった。再設計された機体は艇体がかなり大型化され、尾翼も 変更されていた。 　１９４０年のノルウェー戦役から実戦参加したが、最初の生産型であるＡ型やＢ型は構造に無理があっ たため１９４１年には改良型のＣ型が開発され、これが主力生産機種となっている。 　大戦中はＵボート部隊と組んでバルト海、北大西洋、北極海などでソビエト向け輸送船団の攻撃などに 従事した。また磁場発生装置を搭載した機雷掃海型や対艦船レーダーを装備した型も少数が製作されてい る。