千本木彩花 を含むイラストが 15 件見つかりました ( 1 - 15 件目を表示 ) タグで検索
No.45929006今冬のエ No.4592821色々名前呼 No.45927991確かにス No.45925479よく見た 汚いフリーレン呼ばわ マルシル、マルシム、 スタンプにしよう (続き)今回出てきたダ
時忘れの迷宮に登場するシロマ。声優は平野綾(エブリバディでは千本木彩花)。街から離れた牧場に住む白魔道士の少女。心優しい性格で面倒見も良いが、やや心配性な一面もある。基本的には素直だが、「大切な思い出を忘れたくない」と常に思っており、「忘却こそが美徳」と言う街の考えを疑問視している。自分が信じた事であれば、周りからどんなに反対されても貫き通す性格でもあるため、生意気に思われる事も多い。その正体はアレクサンダーに仕える光の神官。後にラファエロがチョコボ達を騙して協力させていた事がクロマの台詞で明かされても、彼と戦うのを躊躇い、姉の言いたかった事を理解しようとしなかった。悪く言えばリディアやテラに「弱虫で情けない」と罵倒される程。それが災いしてクロマはラファエロに倒されてしまい、罪悪感を覚える(ただし、エブリバディでは「時忘れの迷宮」で見られた戦いを拒む弱さはなく、クロマが倒されたことをきっかけにラファエロに騙されていたと自ら気づき、罪悪感を感じるようになる)。最初は仲間だったキャラクターが、途中から裏切って敵対するのもRPGによくある事だが、シロマの情けない所は黒幕に騙されていた事実を認めなかったり、戦いを拒む弱さが明確に描かれている事である(エブリバディはその描写がない)。なお、光に深く関わる人物が戦いを躊躇ったり弱さを出したケースは「FF3」の光の戦士と言う先例がある。
「私はシロマ。あなた達を助けに来たわ」時忘れの街から離れた牧場に住む白魔道士の少女。全身はim6015350参照。心優しく面倒見も良いが、やや心配性な一面もある。 基本的には素直だが、「大切な思い出を忘れたくない」と言う価値観から、「忘却こそ美徳」と主張する人々の考えを疑問視している。自分が信じた事であれば、周りからどんなに反対されても貫き通す性格で、生意気に思われる事も多い。声優は平野綾(エブリバディでは千本木彩花)。その正体はアレクサンダーに仕える光の神官で、フルネームは「シロマ・マグノーリエ」。ラファエロの正体が「かつて街を襲った黒幕」である事を知っても戦闘を拒み、クロマの言いたかった事を理解しようとしなかった。悪く言えばリディア、テラに「弱虫で情けない」と罵倒される程。それが災いしてクロマがラファエロに倒された事で自身の間違いに気づき、罪悪感を感じるようになる(ただし、エブリバディでは先述の弱さを出す描写はなく、姉を失った事をきっかけにラファエロの正体が闇の神獣だと自ら気づく)。ついでに彼女はラスボスに騙されたのも関わらず、戦闘を拒む弱さを出した数少ないキャラクターであり、チョコボシリーズでも唯一だが、FFシリーズでその描写が明確に描かれたのは「FF3」の光の戦士(リメイク版ではルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ)と言う先例がある(ただし、この時に襲いかかって来た敵はラスボスではない)。