投稿者　ゆう　得意な攻撃や属性など　近接型、青と緑の真ん中くらい色速度を生かした爪攻撃が得意　その他　本人の性格はポジティブなバカ。考えなしに突っ込むため返り討ちに会いやすい。そのかわり、野生のカンとでもいうのか危機回避能力は高く、奇襲や待ち伏せに遭いそうになっても避けられる。必殺技「ストライク・スラッシュ」は相手に突っ込んで切り裂く単純な技だが、判定に斬撃と打撃の２種類が入る。必殺技「ハウリング・フォース」は一時的に自分の全能力を飛躍的に上げるが知能が獣レベルまでおちる。対戦のときはまだいいが、無制限で使うとクロム・ディザスターとあまり変わらない（あきらかにこちらの方が劣るが）

４人目・先代博麗の巫女を可視化してみた デザインモデルは忍者　特技は略奪 生粋の悪童系巫女です ↓設定↓ 種族：忍者(人間) 能力：原子を捉える程度の能力 　　・粒子を見取る小宇宙の観測眼。 　　・望遠鏡、顕微鏡いらず。 　　・サーモグラフィー、暗視、X線透視デキ〼。 　　・プレデターアイ。 ◇経歴◇ ：「最初に聞いた言葉は　”完成”　だった」 ： ：「私の一族は臆病で、欲深く、残忍」 ：「そういう、忍(しのび)の一族」 ：「だから生き物としての強さを欲して」 ：「色々と手を出して、火傷して、最後に、私を作った」 ： ：「私は人間ではなく、忍者であり」 ：「私に与えられた使命と能力は、その為の武器」 ：「一族の業に則り、完成した希望」 ：「求め、鍛え、奪い、その代を重ねた末の賜物」 ：「平行進化と言うヤツだ」 ：「ホント、イかれた一族だと思う」 ：「故に幻想行きになった」 ：「だが私は感謝している」 ：「なにしろ、一族以上にイかれた魑魅魍魎達に出会えた」 ：「成長と進化に必要な不安の種と言うヤツだ」 ：「まず巫女になろう、立地を知るにはそこが早そうだ」 ：「次に戦争を起こそう、火事場の方が泥棒はし易い」 ： ：「この上なく得難い胎動を感じている」 ：「そう、わかってる、私もイかれてる」 ：「だから私はここにいる」 ※裏設定※ 一族の使命とは生きる事(手段は問わない) 原子を捉える程度の能力を生み出した主題とは？ 未知の研究によるあらゆる可能性を開示できる事 要するに不安や怖いモノをなくして より長く生きる方法を模索できる危機回避能力への彼岸の表れです もちろん巫女は仮の姿で名が残るような行いもせず歴史の陰に消えました 忍者ですから