原爆 映画 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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個人的には作品自体を 焼けただれてケロイド

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↑片や「いかに災害に 自分もゴジラ&君の名 自分もシン・ゴジラ&

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【戦後の坂井三郎】                                                  ▽                                                  軍籍から離れた坂井はラバウルでの戦友であった笹井醇一(187機撃墜)の親戚で元海軍中将の大西瀧治郎(海軍軍令部次長。「特攻隊」創始者の一人)の妻である大西淑恵を社長とした印刷会社を経営。その後AP通信社東京支局長のラッセル・ブラインズからの依頼を受け戦闘機乗りとしての回想録『SAMURAI!!』など複数の著書を出版。娘がアメリカ人と結婚した事もあって渡米の機会を得て坂井は著名人となった。                                        しかしその後部下だった内藤健一の創設したねずみ講組織「天下一家の会」と関わる様になってから状況が一変。坂井が嘗ての搭乗員仲間を多く勧誘した事で被害者が続出。更に映画「大空のサムライ」のメインスポンサーが会の運営する宗教法人「大観宮」(大観プロダクション)であった事が災いし坂井は仲間や後輩達から一気に総スカンを喰う羽目になり、彼等は以前から存在していた「零戦搭乗員の会」を解体して新たに会を創設するなど坂井の排除を実行。彼は居場所を失う事になる。                                        更に83年アラバマ州空軍200年記念に招待された坂井はそこで広島に原爆投下をしたB29「エノラ・ゲイ」の機長である元空軍准将ポール・ティベッツと会い「軍人として命令されれば自分も行っていた」という発言をした事で被爆者達から激しい非難を浴びる。空自でも坂井の存在はタブー視され坂井と関係を持っていた東大教授加藤寛一郎も「坂井に近付き過ぎない方が良い」と忠告を受けたという。                                        しかし時代が経つと次第に坂井への認知度が低くなり、ある米軍の航空ショーでは坂井より後輩の大原亮治に注目が集まり、慌てて大原が先輩を立てる始末であった。その後「週刊プレイボーイ」の連載やMicrosoftのフライトシミュレーターの開発に関わる最中2000年米軍厚木基地の司令交代式の最中倒れ、その後他界。享年84歳。

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艦これ第1期、お疲れさまでした。 このゲームをきっかけに沢山の絵を描かせて頂き、戦争について学ぶきっかけを与えて頂き、 そして聖地巡礼と称してたくさんの場所にも行くことができました。 特に呉の大和記念館と広島の原爆資料館を巡った旅を通して感じた経験は、 後に観た映画「この世界の片隅に」の世界をよりリアルに感じることができました。 ありがとう。そして、これからもどうかよろしく。

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色々前もって知識を入れて観に行ったが、そこまで身構える必要はなかった。 話の筋は、原子爆弾を生み出そうとするオッペンハイマーの科学者としての好奇心と、誰も注目していなかった量子力学が戦争の中で注目を浴び、自身の研究成果を世界が待ち望むという状況の中で世界を破壊しかねないモノを作ってしまったという苦悩が焦点で、被爆国に対して何かメッセージを含んだという場面はなかったと思う。 そこの部分が却って不満であるという意見は結構聞くがが、個人的にこの映画は、「原爆の賛否を問う」というテーマを扱った作品ではなく、あくまでオッペンハイマーという人物と功績を知れる娯楽作品という風に受け取った。 史実をまとめる中で、テンポよく話が進ませながら入り切らないところは見てる側の想像を委ねるという部分もあって3時間の長さを感じさせなかった。キリアン・マーフィー演じるオッペンハイマーのどことなく虚ろな表情も、セリフだけでは読み取れない人物の深い感情を写していて、大いに想像を掻き立ててくれた。 「見る側がどんな立場で、この映画に何を求めていたか」で評価が変わると思う。そういった意味で複雑に見えて実はシンプルなエンターテイメント作品だと思うんだよね。 ちなみにトリニティ実験で皆がガラス板を用いり、「爆発を直接見るな!」とタイムリミットが迫る中での非常に緊迫した場面があるが、直接見ちゃいけないものをスクリーン越しとはいえこれから目の当たりにしようとするコッチ側からしたら「このまま自分は爆発を見ていいものか?」という妙なハラハラ感があった(笑)。あの場面「我は死なり、世界の破壊者なり」と語るオッペンハイマーと同じ瞬間に見れたって思えばいいのかな。

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問題になった「バーベンハイマー」は映画「バービー」に寄せた結果 不謹慎なものになっちゃった感があったので、「オッペンハイマー」側に寄せた画像も見たくなってAIに生成してもらいました。 映画「オッペンハイマー」は「神の領域に足を踏み入れた結果 悪魔を生み出してしまった科学者の後悔と苦悩」を描いたクッソ重い&日本人にこそ共感できそうな映画らしいし、バービーはバービーで元々の人形は日本との繋がりが深い(戦後賠償でドルが必要だった日本が製造を請け負った結果、服のクオリティの高さで大ヒットした)コンテンツなので、双方とも「能天気な外野が無神経な盛り上げ方をさせた結果、本来高評価を得られるはずの客層から大ブーイングを受けてしまう」という悔やましい事体になっちゃった感はある。 同時に、炎上させた日本のネット民も「作品自体には罪は無い」という一線を越えてしまってる連中が散見されるので、個人的に なんとなく良い感じはしない。

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