近くて遠い未来で、絶滅を回避するために作られた新型人類のプロトタイプ 完成当初は戦時中の反乱分子を狩っていた。 家族同然の監視官（プレイヤー）を慕う。 （身体の大半が機械。 脳がスパコン並みの情報処理性能になるチップを埋め込まれているが、失敗作だったためヒート寸前。目元につけた抑制装置で働きを抑えている。） …というなかなか可哀そうな感じのロボット少女です。 プレイヤーの秘書的なポジションで立ち回ってくれるんじゃないかな？ アナログ絵をスキャンして貼り付けたので見づらいかと思いますが、よろしくお願いします！