Mercury Mimic 「汞の物真似師」。カラーネームは「水星」ではなく「水銀」の意味。見た目は金属光沢のある銀色、アタマもカラダも両手足も四角いロボットのような外見。しかし、実態は地球上唯一「常温で液体」という水銀の名の通り形状不定で、メタルカラーのくせに打撃にも高い耐性を持ち、切断も無効という近接においてはチートな性能をもつ。また、自分の意思で体の一部を分離／操作できるらしい。モノマネ師の名が示す通りどんな形にも擬態でき、表面だけを再現し中身を空洞にすることで彼の識る全てのアバター／オブジェクトに擬態できるが、如何せん色までは変化できないので「形だけ同じ」だけで成り代わりは不可能。よって擬態能力は、全身で巨大武器を模すとかして利用。アバターのポテンシャルの殆どを「全身水銀製の体」というある種のパッシブスキルに割いているため、攻撃系の必殺技を持たない。その代わり、腕だけ鞭状にしてリーチを伸ばしたり、液体の体に相手アバターを取り込んで締め上げてみたり、攻撃を相手にヒットする度に水銀由来の毒を与えたりして戦う。よって近接ではそこそこ強いが、遠距離火炎攻撃にとても弱く、火炎ブレスなどでアッサリ蒸発してしまう。

im11050298 これの差分 SONY α7s(初代)にレンズキャップをはめて撮影した画像から抽出したノイズを合成したら、なんかよさげな感じだったので。 実際に暗い室内で、モデムやルーター、充電ランプ等インジケータランプの明かりだけで写真を撮るとこんな感じの写真になります。 Ｑ．わざわざ本物のノイズを使う意味は？ Ａ．ないです 手間とか考えると、撮影して、取り込んで、反映してって非常に面倒くさいので意味はないです。ただ、エフェクトとかのノイズと違ってランダム性が高いのと、機種によっては輝点が発生するのでオリジナリティは出ます。ベイヤー配列なので完全ランダムって訳ではありませんが、1枚1枚違ったノイズが出ます。あと、画面端ほどノイズが明るくなります。熱の影響ですかね？ でも、ノイズにクオリティ求められてもって感じでしょ？

（そうぞうえんびょう）　俺には不可能。　週刊ヤングジャンプで猿渡先生の新連載「GOKUSAI」の第一話を見て、ふと思った。　　　絵の達人って、自分の頭の中にある想像が紙面にハッキリ見えている？ それこそ、PCで画像を取り込んでその画像の線に沿って描く、　　 トレースをするみたいに。 これが出来る事の利点は、早く描くことができる。（作業工程が少ないため） それから、迷い線が少なく、線をハッキリ描くことができ、絵がより見やすく分かりやすくなる・・・だと思う。 うん、俺には無理。orz・・・ただ、　　　　　　練習方法として、模写するとき、 下描き無しで、迷い線をなるべく少なくなるように心がけて描くと新たな世界が見えるのか？ っっと思った。・・・てか、こんな意味不明な事を考えている俺は、五流以下の絵描きか・・。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・そんなことよりおえかきタノシス＼(＾q＾)／　　・・・絵を上手く描きたい...|||orz|||ただひたすらに切望する...。