私は錬金系の職人なので生産系の取引先がたくさんいます。なかでもまゆにぃさんは、かなりサービスのいい職人さんですｗ今回は、それとは別件で大変お世話になったのでお礼に1枚描かせていただきました。どうやら私はイケメンを描くのが苦手なようで苦戦しましたｗちょっとイマイチかもしれませんが、少しでも気に入ってもらえると幸いです。

im3095736とim3407053の続編　短期の仕事（ベビーシッター、セールスマン）を経験し、長期の仕事に挑戦する姫様。　ハロワに紹介して貰った営業職に就きますが・・・　「こ、ここは・・・妹紅の新しい家じゃない！ああ・・・やっぱり、妹紅の奴が居る！」　「何してる！早く取引先に挨拶するっ！」　実は姫様、出勤前に妹紅と『喧嘩』をしてきたばかり・・・仕事の最中に因縁のある人物と出会った姫様の運命は！？　　ってか、これに似たような事が現実で起こるから困るものです。 お借りした物、ろくご式蓬莱山輝夜・iroha02さん　Ｎ式モデル藤原妹紅nakaoさん　　モブリーマン・ケフィア掛田さん　窓はパワポのクリップアート　基地やポストなどはパワポで描きました。

周子「プロデューサーはんは、ブリスケットスカートとインサイドスカート」 周子「・・・どっちが好きなん？」 P「・・・服の話か？」 周子「ううん、・・・や・き・に・くっ♪」 P「」 周子「一緒に行こっか？」 プロデューサーは取引先の上司とかの付き合いで色々知ってそう。 焼肉食べたい。

◎ 2021.09.21 「光 01」※透過効果・彩・おむ09412 　※2015.01.03「初日の出 115」※作品番号 未設定 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : BGM動画背景 題　材 : 光陰透彩・光 ・09412/10000「光 01」※透過効果・彩・おむ09412・2021.09.21 制作 【 おむすび近況 】 2021.09.21　個人的な呟き戯言とか独り言をつづります。曇り空な札幌だふ。昨日の昼飯は久々の外食。敬老の日お袋様の希望あり好物エビチリとか餃子とか札幌市に在住してる家族が一同に会し食ってきたよ。えっ、支払いどしたのかってか。うん家計費から支払いまスたよ予算してるからね。とても美味かったっす久々だからね五目チャーハンとか酢豚だとか小皿盛りサイズ品数を多くして食ってきた。普通盛りじゃ食べきれないから小皿盛りサイズでの注文だふ。ちなみに、しっかり新ころ対策済み店舗でごじゃまスたので安心して食事でけまスた。んと、時期的な話題だふ。道内の某ぉ所に居住する息子 (水産関係)から秋の味覚ぶどうが届いた。なぜに水産関係なのに果物なんだろ。おそらく取引先関係の会社相互間うんたらかんたらっう様な事情あるんでしょうなぁ初っ端ぶどうルビーなんとかっう種類でっかい粒のやつとか数日後シャインなんとかっう緑色のやつとかチョイすっぱめ黒だとか、今日は薄茶色まばら色オリンピ何とかのやつとか、どしてかなぁ息子んとこの水産物ほとんど送ってきませんなぁ。しゃあないので札幌の某スーパーとかで商品化され売りに出されてるの見つけたら自費購入とかしておりまふよ支払いは勿論ですが家計費からの拠出だふ。おむすび基本的にはアート創作 (活動原資は別財布だふ)に関する以外の金銭的な持ち合わせ日常では小銭チャラチャラ位しか手持ちないんです。あったらあったで即で趣味関係 (最近では楽曲制作に必要な音源購入とか)に使い切っちゃうから、アート創作活動費は日常意識から完全すっぱり切り離し別経理する財布として管理しとかないとね、ならねぇんですわなぁ。えっ、小銭チャラだけで困らんのかってか。うん特には支障なしだふ。アート創作で好きな時に好きなだけ制作とか活動できれば今のところ他にゃ特にゃ要らんのだふ。

アニメ1話のシャトーのスクショです。社長と一緒に取引先からのソン・リャンハに関する情報を聞いている場面ですが10/9以来で描きました。やはり最高難しいパーツは髪。瞳の彩色には4色使っています。瞳と肌色が元画通り再現できてよかったですがとにかく難しい＞＜薄い色･淡色が多いので元画の色の通りに線画を描くと線画が見えなくなるのも＞＜(TT)です。できればキャラデザ担当と色彩設計者にどうすれば元画に少しでも近く描けるのかマジで聞きたいくらい（＾＾；）舞弥さんと同じくらい難しいキャラですがいまの管理人の画力ではこれが精一杯なので閲覧者みなさまのご理解をお願いします。時間をおいてまた描こうと思いますが今日は真顔で激疲れなので早めに寝ます。おやすみなさい。スヤァ･･･( =˘ω˘ =)

取引先の「命蓮寺福祉事業団」取引が成立した模様。 user/illust/3305095

「瑞鳳……全く出ないなんて……………大変だな。」 「呪われてるんだよ。」 「……え？」 　その妖精の言葉は、本当に予期せず突然だった。 　建造というのは、ある程度、先達がくれた情報から建造のレシピを想像し、行うものだ。それはゲームのガチャにもどこか似る。……だからレアガチャを引いたはずが、突然、確率や確定ではない得体知れないものを引かされたような、……そんな気がした。 「…妖精、…お前、今、…なんて言った？」 「呪われてるって言ったの。」 　俺の聞き間違いだったことにしたかった。でも、妖精はそれを重ねて口にし、縋るような俺の淡い希望をあっさり引き裂く。 　…資源を投げて叩いていた妖精が、俺に目線を合わせるように顔を上げる。……その目があった途端、全身に絶対零度の電流が走った。 　妖精の目は…ドロりと濁り、…瞳の中には…混沌という名のシチューがぐつぐつと煮えくり返っていた。それらがぐるりぐるりと渦巻き…ぽこりぽこりと泡を浮かばせる…。 「……よ、…妖精、お前……なんてカオしてるんだよ…？」 　冗談が過ぎるぜ…と、苦笑いを交えながら軽く言うつもりだった。 　…だが、…不安定な精神と資源消費から…こみ上げる感情と胃液に呑まれまいと必死に堪える俺の口からは、しわがれた声しか出なかった。 「提督の建造運はね。……ヤマシロ様の祟りを一斉に受けた、呪われた運なの。」 　妖精は俺以外の誰かの問いかけに答えるように、そう答える。 「パラオの友人提督が引いたのは一回だけ。他のレア艦を味噌っかす扱いしていた冷たい提督が引いて、あの子は一発で出された。…取引先で、あの子を溺愛する提督は、異常者で、資源がぐっちゃぐちゃに飛び散って、母港が埋まるほどあの子を出しまくった。いつもあの子を望んでいた貴方。…あの子の誕生のために資源が消えてしまった。大本営は無駄使いだって決めつけたけど、あなたは無駄だと思ってなかった。いつも一生懸命。遠征の力を借りてこつこつと、一生懸命に建造していた。たった一人の艦娘のためにバーナーで指を焦がして頑張っていたのに、出てきてくれなかった。あの子のためだけに建造していたのに出てこなかった。可哀想な提督。なんて報われない提督。なんて不幸なの。……あなたは呪われた子。あなたが建造すれば、それが誰狙いでも結果は同じ。あなたの胃に安らぎなんてあるものか！」 去年描いたもの

昨日は実家帰省２日目。祖母の初盆でした。 法事を終えた後、15:00 頃からは普段浜松で働いてる後輩が 会社の取引先のイベントに出てたので、顔を見に行ってきました。 関東じゃなくて、静岡で会うのは何気に初だったけど、元気そうで何よりでした。（´ω｀）